2005.2.5 / 987ボクスター見てきました(ショールーム編)。



986、987両ボクスターともにバサルトブラック。987はよく言われるように初代の雰囲気を色濃く残しており、一見するとあまり違いがわからないようにも見えます。それでもディティールは相当に変更を受けており、全体にフラッシュサーフェス化が進んだように感じます。986、987、それぞれの味があるので(まだ運転していないので動力性能はわからないわかりませんが)、外観だけ取ると「986の方が好み」という方もいらっしゃるかもしれません。


987は986に比べ、明らかに車高が高く、ゴツイ印象を受けます。ホイールハウスとタイヤの隙間も、ぼくの手で軽く指4本入ります(横に置いていた986は指3本ちょっと)。全高はそんなに変わっていない(5mm+)ので、トップが低くなっているのかもしれません。乗った感じでも「天井が低くなったかな?」と感じました。


フロントインテーク内のコンビランプ。画像ではわかりませんが、バルブにはシェードが付きます(997カレラのそれとは形状が異なる)。


リヤスポイラーも表面が平坦になり、リヤフード・リヤバンパーとツライチになりました。スポイラー末端の処理はフロントフードのそれに準じます。ハイマウントストップランプはクリアレンズになり、LED化されました。


マフラーのタイコ部分は左右分割式になりました。マフラーエンド両端、バンパーにあったエア抜きスリット穴(ぼくは好きでした)はなくなりました。ヒートガードまでもがフラッシュサーフェスっぽく処理されます。


どちらかというと批判の対象となっているサイドエアイン(アウト)テーク。初めて見ましたが、なかなか格好良いと感じました。問題は997カレラ同様、物議をかもしているストーンガード。エアインテークと形の整合性が取れておらず、なんとかしたいところです。


タイヤ外形が大きくなったので、17インチホイールであってもタイヤのサイドウオールの厚みが結構あります。ブレーキローターは2.7Lモデルもドリルホールが開いたものへ変更されました。19インチを入れることを考慮しているため、ホイールアーチは大きめです。18インチへの変更は189000円、19インチカレラSホイールへの変更は462000円。


ヘッドライトは楕円と台形の中間のような形です。カレラとは完全に決別した表情になりました。


ヘッドライト本体はおなじみKOITO製。カレラ同様、キャノン「風」です。これはハロゲンですが、バイキセノンヘッドライトは147000円。


ソフトトップ内張りは2重から3重になりました。ロールバー先端は内張りにギリギリあたっているようです。ロールバー上端がフラットに近い形状なのはこのせいかもしれませんね。シートバックはカレラ同様高くなっているはずなので、ロールバーの高さも増しているのかも知れません。展示車の設定シートポジションは未確認(高く設定されていたかも)ですが、座った感じではシート座面が低くなったようには感じませんでした。997カレラでは座面が低くなったとアナウンスされていましたが、987ボクスターではどうなのでしょうか。実際に座り比べるとカレラの方が低く感じます。


リリースレバーはガンメタ色(ボルケーノグレー?)に。同じくロールバーの後ろ半分(パッドが入っていない部分)もガンメタ色です。


このあたりは997カレラとほとんど同じですね。ペダルも同じです。オプションのBOSEサウンドシステムは新しい「BOSEサラウンドサウンドシステム」へとバージョンアップとなりました(147000)円。


ドアハンドルは水平です。


アームレスト内部には12V電源があります。ポータブルオーディオプレーヤーを入れるのに良さそうですね。トップの開閉スイッチ?センターコンソール部へ移動です。


インパネ付近。メーターがずいぶん立体的になりました。


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