2003年10月、香港〜広州へ行ってきました。

これは香港のビル。なんとビルまるごと1本をラッピング広告として使用しています。どのように生地を印刷し、どのようにかぶせたのか、ぜひ現場を見たかったものです。
こちらはビクトリア・ピークの夜景。ピーク・トラムという斜行列車で登りますが、あまりに角度が急なので感覚がおかしくなりそうです。排気ガスなどの大気汚染のせいか、もしくはもやなどの自然現象のせいなのか分かりませんが、視界がはっきりしません。
こちらは香港のギフトショー会場の一室。イスラム教?の方たちのために「プレイヤーズルーム(「祈る」方のプレイですね)」というものが設置されています。矢印は彼らの神さまのいらっしゃる方向でしょうか?
スマート・ロードスターとそのクーぺバージョン。香港はおよそ9ヶ月ぶりでしたが、やはりお金持ちが多いらしく最近発表されたばかりの新型車や高級車が数多く走っています。最近は日本製ミニバン(エスティマが多い)BMW X5、レンジローバーなどのSUVが増えています。もう少しすればカイエンも増えるのでしょうね。
これは現地の求人ポスターです。一番給料が安い職種で月750元(9750円)、高い職種で(23400円)位です。何ともコメントのしようがありません。
これは現地レストランのメニューです。なんと、そこには「秋刀魚」の文字が。他にも日本と共通の食材の文字が見られますが、中国の歴史は4000年を超えるので、きっとこのような文字の起源は中国なのでしょう。「炒」はいためもの、「焼」は焼きもの、他にも蒸しもの、煮ものなど字から想像できるメニューがありますが、「爆」という文字があり、この文字からはどのような調理法を取ったものか想像できません。なにか凄いものを想像してしまいます。
 
中国ではVCDの普及が進んでおり、このような「HOW TOもの」が多く見られます。冠婚葬祭や礼儀作法などについてのVCDも多いですが、他に娯楽が無いせいか、このようにまじめにSEXについて講釈をたれている(と思われる)VCDも非常に多く見られます。DVDソフトは海賊版がごく普通に売られており、正規品と区別がつかないようなパッケージに入ったもので12元、紙パッケージ入りのもので7元くらい、というのが一般的な価格のようです。中国のリージョンコードは「2」なので、閲覧にはリージョンフリー対応のDVDプレーヤーが必要ですね。
これは今回、広州で宿泊したホテル。以前はもっとフレンドリーな雰囲気が漂うホテルだったのですが、ごらんのように巨大な高級ホテルに生まれ変わっていました。今までは空港まで迎えに来てくれていた車はハイエースの偽者(多分現地メーカー製、JINBEIと書いてあった)だったのですが、今回はヒュンダイのリムジンで迎えに来てくれました。ここには何度も宿泊しているので顔見知りの従業員も多く居たのですが、ホテルがグレードアップしても彼らがまだ働いているのを確認し、ほっとしました。
今回は広州の通称「KANTON FAIR」を訪れたのですが、会場内にはサーモグラフィーが設置されており、一人一人の入場者の体温をチェックしています。また、出国の際にも一人づつ検温するなど、SARS対策には力を入れているようです。香港や広州はSARSに関係が深いのでこのようにチェックが厳しいのだとは思いますが、日本に再入国する際のチェックの甘さが逆に際立ちます。
これも会場内。このようなコーヒーショップが多数ありますが、ここで働いている女の子(丸印、青いユニフォームを着ている)について、ぼくはかねがねある種の疑問を抱いていました。年齢、背格好、顔が皆ほぼ同じ、そしてメガネっ娘比率が高いのです。年齢はおよそ19〜21くらい、身長は150〜155cmくらい、顔は典型的モンゴロイドのように思います。彼女たちは何者なのか?皆近親婚で増えた同じ村の人間ではないのか?もしやクローンでは?ここまで似たような人間を多数(おそらく数百人)揃えるのは至難の業だと思いますが、そこは何でもありの中国です。きっと想像のはるか上をゆく理由があるのでしょう。
 
これは鯉ですね?比較するものがありませんが、相当に大きいです。チョウザメのようなものも一緒に入っているようですが、チョウザメは「サメ」という名が付くものの実際サメと似ているのは形だけだそうで、淡水の生き物だそうです。。
こちらは海亀。海亀など食べても良いのでしょうか?
これは広州駅。空気が悪く、晴れていてもきれいな写真を撮れないのですが駅に向かって左側、赤い字で「統一祖国」と書いてありますね。ぼくにはどこをどう統一するのか、その内情などわかりませんが、きっと色々と事情があるのでしょう。それにしても凄い人出です。
広州訪問はおよそ1年ぶり、その間にずいぶん発展を遂げたらしく、新しい車が非常に増えていたように思います。

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