2003.2.15 自転車の撮影in船場

大阪・船場(スターバックス前)にて自転車の撮影を行ってきました。自転車の運搬に使用した車はホンダ・モビリオスパイク、なかなか積載性の高い良い車です。
撮影に使用したカメラはSONYサイバーショットF707。写真を撮る、という行為は本当に難しいと思います。人間の視野とファインダーに納まる範囲には相当な差異があり、目で見てイメージした構図と実際に写真に収めた構図とのギャップが大きいのです。ひとえにぼくの技術が未熟なせいですが、慣れてくると「カメラを通した目」でもってあらかじめ被写体を見ることが出来るようになるのでしょうか。













2003.4.3 台湾(台北)


2003.3/29〜3/30の間、台北へ行ってきました。季節の変わり目ということもあり、不安定な天気でした。晴れの日と雨の日との気温差が大きく、上着が手放せませんでした。ひたすら屋台で食べ歩いた旅行でした。台湾にしかないような奇妙な食べ物や飲み物にもトライしてみました。


日柄が良いらしく、結婚式があちこちで行われていました。式場に出入りする車は皆ドアノブにリボンを付けています。中にはこのベンツのようにフロントのナンバープレートからリヤのナンバープレートまで前後にリボンをかけている車もありました。


これはお好み焼きのようなものですが、もう少し粘り気があります。卵やダシをからめたり、好みに合わせて焼いてくれます。


美味い店発見!鉄板焼きの屋台ですが、この店の料理人は鉄板で何だって作ってしまいます。見事な手さばきは圧巻です。


上の店で注文したチャーハン。左が牛肉の細切れ、真ん中が牛肉角切り、右がエビチャーハンです。微妙に色が異なるのがおわかりですか?チャーハンの具にあわせて油(バター、植物油、ラード)を使い分け、香辛料や味付けも変えているのです。


台湾の人気ペットショップ、「愛猫園」。長毛種が人気のようで、ペルシャやヒマラヤンばかりです。そしてなぜか皆やたら大きいです。


こちらは愛猫園の数件隣にある「御猫園」。やはり長毛種ばかりですが、こちらは皆子猫ちゃんです。


こちらは仕事上の訪問先で見かけたどちらも後ろ、という奇妙な車です。





2003.4.7(花見)


桜の季節になり、花見に行ってきました。ぼくは大阪在住ですが、やはり花見となると吉野(奈良)、嵐山・円山公園(京都)、万博公園(大阪)など有名なスポットは人で溢れています。目的地へむかう途中、また駐車場へ入れるのも混雑が予想されて一苦労なので、近場を中心に車で走りぬけることができる場所に行ってみました。絶好の花見日和でもあり、みなさん行楽地に集中して出かけていたようで、行楽地から少し離れた道路はびっくりするくらい車が少なく、快適に走行できました。

まずは家のすぐ近くの新千里から。高級住宅街沿いにおよそ南北1kmにわたり桜並木があります。歩道を歩いても桜を眺めることが出来ますが、車に乗って見たほうが道路中央寄り、低い視点から眺めることができるので「桜のトンネル」感があります。渋滞はありませんが、さすがに桜を眺めながらの運転なのでみなさんゆっくり走行されています。上の画像は南側を向いて撮影したものです。


おなじ通りを北側を向き撮影した状態です。近隣の住人くらいしか訪れない場所なので出店なども無く美しい眺めです。道路両側は歩道、生活道路を挟んで超高級住宅が並び、桜が咲いていない時期でも、このあたりの家を見物するために訪れることがあります。


そこから中央環状線に入り、万博の外側にある桜を眺めます。万博の外周道路に入ると酷い渋滞ですが、外周道路を避けて中央環状線に入ると日曜の午後にもかかわらず休日早朝並みに道が空いています。
画像はありませんが、そこからさらに中央環状線を南下して、国道1号線に入り、京都方面に向かいます。川原沿いに走る区間がありますが、ここもかなり長い距離に渡って道路沿いに桜が植えられており、車に乗ったまま快適に桜見物ができます。堤防に咲いた菜の花もちょうど見ごろです。
その後は「千里の湯」に行き、桜を眺めながら(木の上の部分しか見えませんが)露天風呂に入りました。





2003.4.12 台北

今回は得意先さんのご好意で市内観光などに連れて行っていただきました。台北市内の一等地に蒋介石記念会館?というものがあり、その近辺にはかなり大きな建物がたくさんあります。台湾というところは奇妙なところです。前回食べたチャーハンは90円くらいでしたが、今回食べた鍋料理は4万円くらいでした。案内してくれた現地の取引先の社長さんは全身ルイ・ヴィトンに身を包み、1000万円の高級車に乗りながらも「ウチの工場の従業員の給料は月3000円くらいヨ」と言っていました。中国本土同様、相当に貧富の差が激しいですがこれもまた資本主義に移行する際に必ず通る道なのだと思いました。貧富の差が悪いと考えているわけではありません。お金を持っている人がお金を使わないと他の人にお金が回ってこないからです。しかし、いつもうまく説明できない思いを抱いたままぼくは滞在期間を過ごしています。


これは劇場のようなものです。


これは何か不明。相当に広い敷地ですが、ここの周囲には私服警官が24時間警備を行っているそうで治安が良いそうです。周囲にはウエディングドレスを売っている(レンタル?)お店が多かったので、このあたりの建物で結婚式をするのがここではステイタスなのかもしれませんね。


雨が降っているので空が暗いです。台湾の言葉で「雨」と「お金持ち」は発音が似ているので外国人が台湾に来たときに雨が降っているとお金持ちになれる、というジンクスがあるそうです。


これが有名な衛兵の交代式です。常に蒋介石像の横に2名の衛兵が付いており、一定時間経過すると交代の衛兵がやってきます。やってくるときには真ん中の人が二人の衛兵(銃を担いでいる)を引き連れるようにしてやってきます。行進時も一糸乱れぬ歩調ですが、蒋介石像の前で交代前の二人、交代後の二人、引率の人が落ち合って銃を回したりするパフォーマンスは非常に見ごたえがあり、しかしながら厳かな雰囲気のためフラッシュの使用や私語もためらわれるほどです。ちなみに衛兵になるためには身長・体重制限があるそうです。見たところ、衛兵は180cmくらい、引率の人はそれよりも背が高く185cmくらいでしょうか。非常に責任の重い仕事らしく、警備中に動いたりすると(目を動かしてもダメだそうです)厳罰が待っているらしいです。


この鍋料理ひとつで日本円にして4万円くらいです。あわび・野鳥をまるごと煮込んだスープにふかひれが入っています。とてもおいしかったですが、ぼくは高級な食べ物に慣れていないので4月3日のレポートにあるような屋台のチャーハンの方がありがたいと思いました。









2003.5.19 BMW試乗会IN六甲アイランド

BMWの試乗会に行ってきました。現行ラインナップのほぼ全てが揃うということで、M3に乗るのを楽しみにして行ったのですが、さすがにM3は予約でいっぱい、乗ることが出来ませんでした。他ではX5(3.0L)、7シリーズ(4.5L)に試乗してきました。
X5はぼくが乗っていたZ3と同じ工場での生産ですので、なんとなく故障が気になりますが乗り心地や視界など非常に良好です。現在相当に欲しい一台ではありますが、とにかく大きいので行動範囲が制限されそうです。
一方7シリーズはBMWの技術の粋を結集して造られたフラッグシップカー。キー自体も車両の状態を記憶できる電子キー、始動もボタン式です。パーキングブレーキもスイッチ操作のみ、今回は操作しませんでしたがiドライブなど独特の操作系が特徴です。一番安いモデルであれば車両本体価格は820万円、一番高価なモデル(V12)はワインクーラーや吸い付くような高級レザーシートなどを装備して1600万円くらいだそうです。しかしながら基本的には廉価版、高級版ともテクノロジーは同一のものを使用しているそうですので、廉価版は相当にお買い得と感じました。



 
こちらはZ4.展示のみで走行しての試乗はできません。アメリカ仕様のためスピードメーターはキロ・マイル同時表示です。リヤサイドマーカーはLEDを2発づつ採用しています。




特徴的なのはやはりサイドビューです。よくこのような複雑な面を考え付くものだなあ、と感嘆さえおぼえます。キドニーグリル内のルーバーも従来モデルとは異なり微妙なRが付けられ、細部にわたるまで非常に高いクオリティでデザインされていることがわかります。ぼくは白が良いのではないかと思っていましたが、やはりこのエッジを目立たせるためにはやや濃い目のメタリックカラーが良いかもしれませんね。下の画像はぼくが乗っていたZ3ですが、手法は全く異なるものの、なんとなく共通するイメージがあるように感じました。


こちらはM3。インテリアもブルーです。前日にこのM3で試乗コースを200km/h以上出された方がいらっしゃるそうですが、おかげさまでぼくが試乗に訪れた当日は警官の姿が目立ちました。