お気に入りの曲
(このコーナーも例によってぼくのうろ覚えの記憶により構成されています。さらに
検証を行っていないので間違いもあると思います....。)



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■ジェレミィ/パールジャム
アルバム「TEN」に収録。このアルバム特有の(この次のアルバムからは結構
スカッとしたサウンドへ)重苦しいギターサウンドが気にっています。
「勉強したって答えなんか出やしない」と叫ぶ彼らは
一躍アメリカの悩めるキッズたちのカリスマへと押し上げられました。






■レイトリー/ジョデシ
「DIARY OF A MAD BAND」に収録。
元はスティービーワンダーの曲ですが
まだジョデシがまだデビュー以前にレコード会社へ乗り込みアカペラで
この曲を歌い、その場で契約を取ったという曲です。
MTVアンプラグドでも有名。ぼくはスティービーの曲より
ジョデシのこの曲のほうが好きです。
こんなに素晴らしい曲もちょっと他にはないと思います。
ちなみにアルバムはこの曲以外はイマイチですね...。






■ラヴ イン ザ ピースフルワールド/LEVEL42(1994)
ぼくはそれまでLEVEL42には興味がありませんでしたがこの曲が
収録されている「FOREVER NOW」はかなりのお気に入りです。
ヴィデオクリップには平和の象徴イルカが登場、
7分〜8分と長めの曲ですがダレることなく聴かせます。
イルカは上下関係、争いといった概念を持たないそうですね...。





■オール マイ ライフ/K−ci&jojo(1997)
ジョデシが解散した後残った兄弟で結成されたデュオが放つバラード。
「レイトリー」でもそうでしたが兄弟ならではの息のあった掛け合いは
とても見事でその後彼らがリリースしたどのシングルよりもひときわ美しい曲です。
黒人は兄弟愛、家族愛がひときわ強いということを認識させられます。





■フォロウ ユア ハート/ネッド ドヒニー
家の前の通りの名が自分の名字というくらいの根っからのお金持ち、
ネッドが歌う底抜けに明るい曲。
海辺のドライブに最適。なんとなくネッドがさわやかな笑顔で
「細かいことは気にするなよ」と語りかけているような錯覚に陥ります。





オール カインズ オブ ピープル/ビッグ マウンテン
大所帯のレゲエグループの彼らにしてはやや重めの楽曲です。オルガンを使用したと
ころで従来と異なるイメージを演出しています。金髪のドレッド格好良いですね....。





ザ ソング ウィ ワー シンギング/ポール・マッカートニー
「フレイミング・パイ」からの一曲。おもわずジャケ買いしてしまった盤ですが
素晴らしいこの曲が収録されていました。
ポールはときどき素晴らしい、
ほんとうに素晴らしい歌を歌います。





ブロンドヘアー、ブルージーン/クリス デ バー
かなりマイナーなクリス。この盤もジャケ買いですがこの曲がとても格好良いです。
ぼくの中では久しぶりのヒット、もしもラジオで大量にオンエアーされれば
ミリオンセラーまちがいなしというくらいの一押しです。
曲は想像がつくと思いますがブロンドヘアー、ブルージーンズの
似合う素敵な女性について歌っています。
もしもギターを弾くことができたなら真っ先にこの曲を弾きたいと思います。





■ギヴ イット アップ/ZZ TOP
最近(でもないか...。)ではホンダZのCMソングを歌っていた彼ら。
強烈な西部魂がギターと共に炸裂します。
ぼくはZZ TOPのアルバムは発売されると無条件で購入します。
彼らは見かけとは裏腹に電子楽器を駆使して
歯切れの良い乾いたサウンドを聴かせます。





■イズント シー ラヴリー/スティーヴィー ワンダー(1976)
はじめてこの曲を聴いたときはなんという美しい曲だろう、と思いました。
彼は多くのヒットを残していますがぼくはこの曲が最も心に残っています。
彼の得意技ハーモニカもたっぷりと聴くことができます。






■エヴリシング ユア ハート デザイアーズ/ホール&オーツ
R&B色の強い彼らにあってはすこし暗い曲です。
ヴィデオクリップが秀逸でジョン・オーツがちらりとカメラを見ながら
プレイするシーンは最高。
「きみは望むもの全てを手に入れているだろう、これ以上なにが欲しいんだ?」
という内容です。ダリル・ホールの書く詩は意外と
(彼には何も悩みがなさそうに見える)彼自身の苦悩であったり
内省的な内容であったりします。ぜひ歌詞カードを見ることをお勧めします。
またホール&オーツはぼくの音楽観を語る上で
非常に重要なアーティストでもあります。





■バック イン ザ ハイライフ/スティーヴ ウインウッド
いったん落ちぶれてしまった彼がなんとか一線に復帰したい
その気持ちを心をこめて歌ったであろう、
しかし非常に美しい楽曲です。苦しいときや物事が
うまく行かないときに聴くとある種の共感を覚えます。





■メアリー/スーパーグラス(1999)
ぼくにしてはめずらしくこうるさいギターバンドの曲をチョイスしました。
前作ではうるさいだけの彼らでしたが最近ではずいぶんと音楽らしくなってきました。
コーラス部分ではバンドとしての完成度の高さを感じさせます。
特にこの曲は必ず聴いた人の耳に残るメロディです。
ちなみにこの曲が収録されているアルバムにはタイトルが存在しません。
ガイコツが写っているのでメンバーは「スケルトン・アルバムとでも呼んでくれ」
とライナーノーツにありました。





■ブルー ハート ビート/ヒロユキコレタカ(1999)
日本人のギタリストの楽曲を集めた「スーパーギタリスト」から。
使用ギター、アンプまでもライナーノーツには掲載されています。
この曲はギタリストにありがちな「どうだ〜」といわんばかりの
ギターソロが少なく非常にメロディアスな
ナンバーに仕上がっています。





■ウエイク アップ/レイジ アゲインスト ザ マシーン
映画「マトリックス」のエンディングにも使用されましたが
映画の内容と同じく現代社会のいびつさに疑問を投げかけ、
覚醒を促す内容の曲です。ギター格好良いですねー。
アルバムは「イーブル エンパイヤ」だったでしょうか、
この「イーブル エンパイヤ」
というタイトルそのものも病めるアメリカを表現したものだそうです。
オフスプリングスの「アメリカーナ」も同じ趣向ですね。





■フォーエバー/シャーラタンズ(1999)
なにやらおちゃらけた名前のグループですが、結構凝った構成のアルバム
(タイトル忘れました)の一曲めです。
はじめの3分くらいまではブンブンとほとんどベース
のみがうなっていますがこれがとても印象に残ります。





■キス オン マイ リスト/ダリル ホール&ジョン オーツ
ダリル・ホール&ジョン・オーツ。この曲も素晴らしい曲ですね.....。
最近のホール&オーツはどうもバラードばかりに走っていますが、
ダリル・ホールは自分がこんなに素晴らしい声の持ち主ということを
忘れてしまったのではないかと、この曲を聴くとときどきぼくは思います。





■サンフラワー/ポール ウエラー
「WILD WOOD」から、ポール・ウエラー。彼は昔ビームスのポスターの
モデルもやっていましたが、あのポスター格好良かったですね、この曲も
負けず劣らず格好良いです。あの繊細そうな顔からどうしてこのような
太い声がでてくるのか不思議です。
かなり土臭く骨太なイメージの曲で、この一曲のためだけにでも
アルバムを購入する価値があると思っています。





■ワールド イン モーション/ジャクソン ブラウン
ジャクソン・ブラウン、ほとんど彼の名を知る人はいないと思います。
ぼくの思春期以前に活躍した人のようなのでぼくもあまりよくは知りません。
しかしやはり土臭さ、アメリカの広大な大地を感じさせる
そのしゃがれ声は「ロック」なのでしょう。
こういった曲をあらためて2003年の今現在聴くと、いつの時代もそれなりに
経済や国際関係の危機というものがあったんだなあ、と思います。
この曲が収録される同名のアルバムはジャクソン・ブラウンの
一連のアルバムの中でもPOP色が強く、ぼくの愛聴盤です。
音楽が音楽らしかった時代のディスクなので録音状態も良好です。





■ワン マン アーミー/プロディジー
映画「スポ−ン」のサントラから、プロディジーの曲(正確にはDJなんとかを
フィーチャーしている)、テクノで知れた連中ですがうまく
スティーブ・ヴァイなんかをフィーチャーしてミクスチャーっぽく
仕上げると良いのではと思わせる曲です。
見かけによらず緻密な曲作りをしているので、電子楽器にばかりたよらず
生楽器とぜひコラボレートしてさらに質の高い曲を提供して欲しいものです。





■ティアーズ ロール ダウン/ティアーズ フォー フィアーズ
ティアーズ フォー フィアーズ。かつては2人組でしたが今は分解して
一人らしいです。かなり野太い声が自慢で、人間の声というのもまた素晴らしい
楽器たりうるのだなあ、と思います。それに加えこの曲は詩が秀逸なので
ぜひライナーノーツに目を通してみてください。





■テイク アウェイ マイ ペイン/ドリームシアター
現代プログレッシブロックの旗手とも言われる彼ららしい、
非常に美しい楽曲です。一枚ごとにアルバムのコンセプトが異なるために
アルバムごとに違う表情を見せるのですが、
ぼくはこの曲が収録されている「フォーリング インフィニティ(たぶん)」が好きです。





■マター オブ トラスト/ビリ− ジョエル(1986)
信頼関係が大切さ、とうたうビリー・ジョエルの曲。彼にしてはめずらしく
ピアノをギターに持ち替えての変身にぼくは驚いたものでした。
彼ほど曲にその人柄が表れる人もめずらしいのではないでしょうか。
ビリーの曲は彼のナイーブな心情を歌ったものが多く
やはり歌詞カードの一読をお勧めします。





■ヒステリア/デフ レパード(1987)
デフ・レパード、アルバム「ヒステリア」から。彼らのジンクスには
アルバムタイトルの最後に「ア」を付けるとヒットする、というのがあるそうで、
その所以となるこのアルバムもやはり大ヒットしました。
ときどき無性にこの曲を聴きたくなるときがぼくにはあります。





■タイム オブ ユア ライフ/グリーン デイ
あまり彼らの曲を好んで聴くことはありませんが、この曲だけは別です。
ギター一本での弾き語りですが彼らの楽曲の中ではNo.1をつけたい曲です。





ラブ ライク ファウンテン/イアン ブラウン(1999)
問題児イアン・ブラウンの出所後の一枚目のアルバム。デビュー当時は
アコースティック一筋で女性にウケていましたが、出所後突然打ち込みを多用した難解な
アルバムをリリースし、多くのファンを失いました。しかしかわりにぼくのような
ひねくれたファンを獲得するようになります。アルバム全体でみてもなかなかの出来だと
思うのですが全く売れませんでしたね....。彼はアディダスが好きなのでしょうか、
ウエアはよく着用していますが3本線のボディペイント姿も
ヴィデオでみたことがあります。





■ライ トゥ ミー/ボンジョビ(1995)
ぼくにしては珍しい、メジャーグループのボンジョビの曲。初めてこの曲を聴いたのは
イタリアでしたがすぐにCDを買いに走り、シングル盤のみ店頭にあったので
即購入しました。彼らはこと盛り上がりにかけてはツボをよくおさえていて
この曲も山場が見事な盛り上がりを見せます。





■ラヴィン フィーリン/ジャマイカ ボーイズ
スーパーベーシスト、マーカス・ミラーの在籍するジャマイカボーイズの曲。
イントロだけでも格好良すぎます。個人的にはもっと彼のベースを聴きたい気分ですが、
バンドとしてのサウンドを重要視しているのかソロが少ないのがちょっと残念です。





デイスリーパー/R.E.M.
変な曲ばかりリリースするR.E.M.の曲。陽気さとは対極にある気の抜けた寂し
さを体言している曲とも言えるでしょう。ヒット曲のセオリーからかけ離れた曲でも
ヒットさせてしまうところに彼らの底知れぬ実力を感じます。





■スリーピング バッグ/ZZトップ
ZZ トップ。やはりこの曲も西部魂に溢れていますね...。べらんめえ口調に
聴こえるヴォーカルが素敵です。彼らは外見に似合わず器用に電子楽器を使いこなします。
車にのっていると車の馬力が30馬力ほど(気持ち)上がったような気がする曲です。





ヴェンガ/マット ビアンコ(1997)
マット ビアンコ、「ワールド ゴー アラウンド」から。
「ブエナ ビスタ ソシアルクラブ」以来アフロキューバンが
海の向こうでは敏感な人たちに流行で、ひときわおしゃれなサウンドを提供する彼らも
やはり最近はキューバンなサウンドに走っています。この曲はそれ以前のものですが
彼らの中にもともとそういった気質があったんだなあ、とおもわせる一曲です。
「〜end of september〜」という一節が歌詞の中にあり、その季節になるとぼくはいつも
この季節にこの曲を聴くのは何回目だろう、と思いを馳せたりします。





■スイート チャイルド オ’マイン/ガンズ アンド ローゼス
イントロからぐいぐいいってます。この曲を聴くといつも青い空を連想して
バイクに乗ってどこかへ行きたくなります。
アクセル ローズはかなり影響力の大きい人で、影響を受けた人/バンドは
数知れませんがどれも格好だけで終わっているようです。
真似しようとしてもできないほどパーソナリティーが強いのでしょう。





■アディクテッド トゥ ラブ/ロバート パーマー
この人はハードロッカー(に分類されている)なのですが、いつもこぎれいな
ダークスーツに身をつつんでおり、一見したところ銀行員といった印象を受けます。
幼少の頃から世界あちこちで暮らしていたらしく(父親が外交官か商社マンだったような....。)
見事に世界中の音楽の要素をブレンドし彼独自の音楽を創りあげています。
パワーステーションなどスポット的にバンド活動も行っておりこちらもまた
違った魅力があります。酒と女性とファッションを愛する男、ロバート パーマー。
ダンディを絵に描いたような人です。





■オアシス/ロバータ フラック
この人も結構昔の人っぽいですね。黒人女性で、とても綺麗な声をしています。
ちょっと癒し系です。さらりと聴くのに適していると思いますが、
不思議と耳に残るメロディーと歌声です。






■スムース オペレーター/シャーデー(1984)
最近(2001年)のアルバムはセールス的に成功とはいえなかったようですが、
相変わらずシャーデー節を聴かせてくれました。デビュー当時はとてもセンセーショナルで
シャーデーのレコードを(まだCDの時代ではなかった)小脇に抱えているだけで
おしゃれに見えたものでした。やはり多くの追随者が出てきましたが、
あまり成功には至らなかったようです。





■マン イン ザ ミラー/マイケル ジャクソン
この曲そのものはあまりヒットしませんでしたが彼の曲の中では最も気に入っている曲です。
冷戦時代に世界中で紛争が絶えなかったことに心を痛めたマイケルが発表した
(と思う)曲です。「世の中を良くするためにはまず鏡の中に映っているこの男
(自分ですね)を変えることから始めよう、そうすれば皆が変わることができて、
きっと世の中が良くなるよ」というすばらしい曲です。
不平をいう前にまず自分がなにか行動を起こすべきなのですね。





ワード アップ/キャメオ
キャメオもヒップホップブームの立役者というべきでしょう。
この曲はずいぶん前のものですが最近(2001.8)マライア キャリーとコラボレートしており
健在ぶりをアピールしています。歌っているラリー ブラックモンは
「コムデギャルソン オム」のショーにもモデル出演していたなかなか味のある男です。
この曲もたまらなく聴きたくなる時があります。





ワンス イン ア ライフタイム/トーキング ヘッズ
彼らは存在そのものが衝撃的でした。もともとジャンルに分類されない曲作りを
していましたが最近はやはりアフロキューバンに染まっています。
デビッド バーンが「ストップ メイキング センス」のヴィデオで着用していた、
ビッグショルダーのスーツがたまらなく格好良かったです。
曲自体にはかなりクセがあるものが多く、好き嫌いが分かれるところでしょう。
ぼくも彼らの曲の中には嫌いなものもありますが、この曲はかなり好きです。





■レインボウ シーカー ツウ/ジョ− サンプル(1997)
ぼくの好きな強いタッチのピアノを弾く、ジョ− サンプルのソロ アルバムから。
クルセイダーズ時代にも「レインボウ シーカー」という曲があるので
その続編ということでしょうか。
曲自体もそうですが、タイトルがとても格好良いです。
「RAINBOW SEEKER 2」。





■ノー エクスキューズ/アリス イン チェインズ(1994)
ぼくの好きなグランジっぽい曲ですね....。
突如現れ、突如消えてしまったアリス イン チェインズ。
この曲はMTVアンプラグドでもプレイしておりましたがライブ状況は
CBSソニーよりCD化され発売されています。
この盤は録音状態もよく、ぼくの愛聴盤となっています。





■ユー・ノウ・ユー・アー・ライト/ニルヴァーナ
曲の始めからいきなりうっとうしさを感じさせますが、ぼくはニルヴァーナや
初期のパールジャム(「TEN」あたりまで)の「何か悩み抱えてるだろ...」と思わせるような、
物静かだけれど内に秘めた鬱積した感情を隠しきれていないような、
そんな曲が大好きです。同じグランジに分類されているサウンドガーデンは
感情が炸裂してしまったような感じでニルヴァーナとは対照的ですね。
カート・コベインが生きていれば今はどう歌っていただろう?と思います。




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