2004.2.29(しらこたん)
ぼくはこう、もっちりとした食感が好きなのですが、そうなると必然的に「もっちり蒸しパン」系の食べ物に手が伸びるワケです。この「もっちり系」はファンが多いのか、はたまたファンが少なくて生産量が少ないのか、近所にあるコンビニでは夕方以降になると売り切れで手に入らなくなることがあります。そんな理由で早めの時間帯に入手するのですが、ふとこの「もっちり感」の元は何なのか気になりました。おそらく、袋に記載されている成分表示を見れば分かるはずですね。成分表示をみてみると、見慣れた原材料に混じって見覚えの無い物質が記載されています。「しらこたん」と。
「しらこタン」・・・?あの白子と関係があるのでしょうか?早速調べてみました。
【しらこたん白抽出物(しらこたん白、しらこ分解物、プロタミン、核蛋白)】
「サケ科サケなどの精巣(しらこ)の中にあるプロタミンやヒストンという特殊なタンパク質を取り出したものです。ネト(微生物か増えることによってできるネバネバ)の発生を遅くする効果があります。使用対象食品:一般食品、特にデンプン系の食品、水産ねリ製品、調味料に便われます。中でも魚肉ねり製品に使用した場合、弾力増強効果や塩味をやわらげる塩なれ効果などもあります。」
やはりあの白子とは関係があり、しかも「ネバネバを抑える」とあります。「もっちり感」の謎は解明されませんでしたが、意外な事実を知ることが出来ました。


2004.2.28(パクリ)
以前、車のパクリについて書きましたが、今度もまたもや中国によるパクリです。真偽の程は定かではありませんが、記事を見る限りではやはりパクリだと思います。
【シンガポール26日共同:日本でも人気がある中国の音楽グループ「女子十二楽坊」のアルバムに、自分が以前発表した曲が無断で使われたり、勝手に曲名を変えて使用されたとして、シンガポール人作曲家のアンドリュー・ラム氏(38)が「著作権侵害」で訴訟を検討していることが26日分かった。
 中国側プロデューサーは「著作権問題は解決済み」とし、日本のアルバム販売元は「使用許諾を得ている」としている。
 ラム氏によると、女子十二楽坊が中国デビュー時に発売したアルバムに、ラム氏が台湾のアーティストらに提供した3曲が無断で使われ、うち2曲は曲名も変えられていた。昨夏日本で発売され大ヒットしたアルバム「ビューティフル・エナジー」にも、このうちの1曲「無詞(NO WORDS)」が改変された曲名のまま入っている。(共同通信)】


2004.2.27(締め切り)
ここ1週間くらいで広告(電車の中吊り)を1本考えなくてはならないのですが、ネタを思いつかないのです。ネタは降って湧いたりするものと思っているので、行き詰まった時もあまり深く考えずにいつもどおりのリズムを崩さないようにしていますが、締め切りが迫るとはやはり焦ってくるものです。


2004.2.26(ヴィトン2)

ヴィトンといえばですね、ぼくが以前働いていた証券会社(今は無き山一證券)の時のお客さんで凄くヴィトン好きな人がいたのです。その人の個室に入ると、デスクマットやペントレー、ペン立て、ティッシュケース、ゴミ箱、とにかくありとあらゆる備品が、あの「LVマーク(モノグラム)」なのです。ヴィトンのショップでもここまでやってねーよ!というくらい、そしてそれらの品々は全て特注品ということでしたが、あまりに度が過ぎていてぼくの目から見るとウケ狙いにしか見えなかったものです。あの時の印象があまりに強く、時々バイクを茶色に塗って「LVマーク」を大量にカッティングシートにて製作・貼り付けしてウケを狙おうかと考えることがあります。ちなみに全部モノグラム柄のバイク用ヘルメットが限定販売されていましたね(今売っているのは部分的)。今年はヴィトン設立から何周年か何十周年か100何十周年かの年に当たるらしく、過去の特注品の展覧会を行うついでに特注品の受注も行うらしいですね。先立つものがあれば何かウケを取れるもの(ステアリングとか)でも特注しようかと考えています。


2004.2.25(エドベリ)
そういえば、村上龍のずっと昔の本に、ある老夫婦の短編が載っていて、久しぶりにそれを読もうと思って本棚を探したのですが、どうも見つかりません。それはどういった話なのかというと。ある老夫婦にはかつて息子がいて、その息子のことをずっと忘れずにいたのですが、TVであるテニスの試合を観ていたところ彼らの息子にそっくりなテニスプレーヤーが出てきて、それ以来老夫婦はそのテニスプレーヤーを応援するようになった、という話です。そのテニス・プレーヤーが大きな大会で優勝した日に、老夫婦ははじめて北京ダックを食べに行き、ささやかなお祝いをした。そのテニス・プレーヤーの名前は、ステファン・エドベリ。と結ばれていたと思います。村上龍にしてはずいぶん淡々とした文がかえってその場の情景を呼び起こさせるような爽やかな短編でした。どうしてそんなことを考えたのかというと、ぼくはずっと前に「ステファン・エドバーグ」モデルのテニス・シューズを持っていて、そのことをふと思い出したからです。(エドベリは英語読みで「エドバーグ」とも言われていた。4大大会で通算6勝を挙げた彼は2004年1月16日、国際テニス殿堂入りすることが発表された)。


2004.2.24(ヴィトン)
ルイ・ヴィトングループ(LVMH)の社長がその職に就いたとき、アメリカにおけるルイ・ヴィトンの売り上げの75%が日本人によるものだったそうです。現在ではその売り上げの90%までをアメリカ人が占めるところまで改善したそうですが、それにしても売り上げの75%が日本人だったとは恐ろしいですね。NYに世界最大規模のルイ・ヴィトンショップがオープンするわけですが、これからはアメリカでもブレイクするのでしょう。そういえば、映画「スリー・キングス」で金塊を運ぶのにその辺にあったバッグを使用したところ底が抜けてしまい、「ヴィトンだ!ヴィトンじゃないとダメだ!!」と言っていたのを思い出します。


2004.2.23(プレリュード)
ホンダ・プレリュードという車があります。ぼくはこの軟派な車が結構好きで、2台乗り継ぎました(BA→BB)。軟派ながらも4WSや、さらにBB型では2.2L VTECなど先進的装備、比較的パワフルなエンジンを搭載するなど、良く分からない中途半端ぶりです。BA型では同じ車名ながらもリトラクタブルヘッドライトと固定式ヘッドライト2種をラインナップし「二つの顔のプレリュード」と言ってみたり、本当に良く分からないモデルでした。2000年に消滅した最終モデルでは高度なテクノロジーであるアクティブ・ヨー・コントロール・システム(ホンダではATTS)を装備し、さらにワケの分からない存在になっています。意外と走りにこだわっていた車種なのですが、なんといってもプレリュード最盛期に話題になった装備は「運転席から助手席シートバックをイッキに倒せるレバー」でしたね。これは、カップルで乗っている時に車内で雰囲気が盛り上がった時など、鼻息が荒くなった男性が使用する装備と思われますが、これがプレリュードを「軟派グルマ」たらしめている最大の理由です。ホンダはときどきこのような(特定の、ごく限られた目的のみに使用する)装備を盛り込むことがあります。S−MX(初期)には、シートをフラットにした時にちょうど手を伸ばしやすい位置にコンドームホルダーがありましたね。
話が逸れましたが、BB型になってからのプレリュードはインテリアにも独自性を発揮、当時としては驚愕の水平指針メーターを採用します。その後にはカブロンとかいう、やらしい輝きを放つ素材をシートに使ったりと、その独自性をフルに発揮しました。その最終型プレリュードですが、素材としてはなかなか面白いと思うのです。最上級グレードでは220馬力、4WS、ATTS付きです。しかしながらあまりの不人気さにわずか4年でその寿命を終え中古車市場でも不人気のため目に余る価格暴落ぶりですが、これだけの逸材を放っておくのはもったいないので、さらに価格が下がってきたところを見計らって入手したいと思うことがあります。搭載されるH22Aエンジンは、ぼくが回した4気筒エンジンの中では最高のフィーリングなのです。


2004.2.22(留学生)
国際交流の一環としてですね、留学生を自宅に受け入れるホストファミリーの登録を行おうと思うのです。幸い、近所には様々な大学があるので留学生のためのホストファミリーを募集しており、そのプログラムに参加しようと考えています。外国人の中には妙に日本について詳しい人などいて、「神社と寺はどう違うのか」などマニアックな質問をする人も居ますが、その度に自分は日本で生きていながらも何も日本について知らないのだなあ、と思うことがあります。


2004.2.21(ルポ)
納車から約半年で、ルポの走行距離が10000kmを突破してしまいました。使い勝手が良いのでやたらと走り回っていますが、その分良く汚れます。金銭的理由からこの車には業者さんによるコーティングを施工していないので、なおさらです。一応自分でコーティングを行ってあるのですが、やはり業者さんの技術には及びません。コーティングはその塗膜がどんどん劣化してくるので、再施工する際にはもとのコーティングを剥がす必要があります。はっきり言ってこの作業が最も地道かつ面倒なものです。ぼくは電動ポリッシャーを持っていないので(すごく欲しい)手でその作業を行うことになりますが、これが相当に体力を必要とされ、また時間的にも1台を1日で仕上げることが出来ません。ですので、今回はボンネットとフェンダー、次はドアとクオーター、また別の日にはルーフとバックドア、という風に分けて作業します。ちなみに、室内は今だかつて1度も掃除をしたことがありません。



2004.2.19(フィアット)
ジュネーブ・モーターショーに「フィアット トレピウノ」が出品されます。フィアット500の現代版みたいな感じですが、個人的には「発売されたら相当に欲しい」と思います。最近のボディカラーの世界的トレンドは質感の高いシルバーですが(特にこのようなモーターショウ出品車は)、このトレピウノは画像を見る限りではホワイト系に見え、会場では相当に異質に見えるのではないでしょうか。いつもこのような場合、画像を紹介できればいいなあ、と思うのですがこの日記を置かせてもらっているサーバーには画像をUPすることができないのです。


2004.2.18(フライデー)
「フライデー」という名前の助手を雇っていた学者の名前は何でしたっけ・・・。ファーブル?シートンだったか・・・。ぼくの脳内ではファーブルとして記憶されているので、ファーブルとして勝手に話を進めます。フライデーはファーブル先生の身の回りの世話をすることもその役割のひとつだったのですが、ある朝ファーブル先生が研究(野生昆虫の生態観察)に出かけようとすると、ファーブル先生の靴が汚れたままです。昨日湿地帯を歩いたのが原因ですが、ファーブル先生がフライデーに「なぜ靴をきれいに掃除しておかないのか」と尋ねると、フライデーは「だって、今日もまたぬかるみを歩くんですよ。きれいにしておいてもどうせすぐ汚れますし、掃除するだけ無駄っていうもんですよ」とのたまったんです。しかしそこは人格者のファーブル先生、じっとこらえてフライデーと研究観察にでかけます。昼になり、夕方が近づいた頃、フライデーはたまりかねてファーブル先生にこう尋ねます。「先生、今日いちにち何も食べてませんよ。いい加減に食事にしませんか」そこでファーブル先生はこう言うのです。「しかしフライデー君。食事をとったところでどうせまたお腹が空くだろう?それなら食べるだけ無駄というものだ」それでやっとフライデー君は自分の過ちに気付くわけですが、なにが言いたかったかというと、ある種の人間には何を言っても無駄、ということです。自分の身にそれがふりかかってはじめて失敗に気付いたフライデー君は相当にまともな人間だと思いますが、フライデー君と同じ状況におかれてでも過ちに気付かない人間も数多く存在し、世の中はそんな人間が大半を占めているのでは、と思うことがあります。


2004.2.17(タワーレコード)
タワー・レコード(USA)が倒産です。日本でタワーといえば輸入CDショップの草分け的存在ですが、今となってはあまりに「レコード屋体質」すぎる印象があります。(日本での)後発といえばヴァージン・メガストアやHMVがありますが、これらは「レコード屋」ではなくマルチメディア社会を見据えた店舗造り、ラインナップをしていました。海外でタワーに入った後に続けてHMVに入ったりすると、ひどくカルチャーショックを受けたものです。うまく言えませんが、タワーは顧客の窓口を自ら限定してしまったのではないでしょうか。例えば、本屋さんで言うとジュンク堂書店、これは立ち(座っても)読みし放題です。マンガ喫茶に行かなくても、ベルセルク全巻読みきることが出来ます。それに対し、本屋は本を売ってナンボ、そう考えて立ち読みを締め出す方向の本屋さんもあります。後者は正論ではありますが、逆に顧客予備軍を自ら排除しているとも考えることができます。


2004.2.16(犬カフェ)
最近、ほとんどの犬が服を着て歩いているように思います。主にそのようなケースは小型犬が多いように思いますが、最近ではやたらと凝った服が増え、しかも犬の衣類専用のハンガーやタンスが出現するに至り、犬のファッションシーンもヒート気味に感じます。近くには犬と一緒に入れるカフェなどが数件ありますが、休日ともなると行列ができるほどの大繁盛振りで、一度見学したところ店内には高級犬、なおかつ衣類着用でないと入りづらい雰囲気があって驚きました(そのうち犬にもドレスコードができそうです。オスはタイ、メスはドレス着用とか)。きっと雑種もあのようなカフェに憧れているのだと思いますが、飼い主からすると入店がためらわれるかもしれません。柴犬や雑種、例えば以前隣に住んでいたリュウ(オス、10歳)や今近所にいるサブ(オス、年齢不詳)などは一般的にダックスやチワワ、トイプードル、シュナウザーに比べるとやや地位が劣るかのように見なされ、また飼い主の層が異なるのか服も着せてもらえず不憫ですが、そんな彼らに似合う服とは何か?と考えてみました。日本情緒を残した、利発そうな彼らに似合うのは何か。そうだ、袴なんかはどうだろう、と思うのですがいかがでしょう?これだとカフェにも堂々と入れそうです。


2004.2.15(試乗記)
ずいぶん前から、ホームページの新しいコンテンツとして書き溜めていたものがあります。試乗好きのぼくがずいぶん前からの試乗記録(インプレ)として残しておいたものがそれですが、昨年末のPCクラッシュ時にきれいに消失してしまったようで、どこを探しても見つけることが出来ません。とてもショックですが、思い出しながら再び書き溜めてゆこうと思います。


2004.2.14(パクリ)
以前、かなりヤバいレベルで世界のベストセラーカーそっくりな車が中国を走り回っているということを書きましたが、さらにそれらが増える予感です。車名がサーフかと思えばセーフだったり、「あれ?トヨタにこんな車あったっけ?」と思うほどトヨタそっくり(というか同じ)のエンブレムを付けていたり、「Cクラスのハッチバックが走ってる・・・」というくらいベンツをモロにパクったコンパクトカーがあったりと、治外法権さながらの状態です。
【吉林市の新興乗用車メーカー「通田汽車」が、第1弾製品を近く市場に投入する。いまのところ一般にほとんど認知されていない同社だが、実は中国初の民間自動車メーカー、吉利集団(浙江省)の経営者の兄が実質的オーナー。吉利は海外の名車をそっくりまねて格安で販売することで急成長したが、通田もこの路線をしっかり踏襲している。いわく付きの有名兄弟が、またまた自動車市場をかき回しそうだ。〜中略〜吉利の書福氏はかつて「自動車はみな4輪でエンジンが1つなのだから、世界中すべての車が模倣だといえる。丸ごとまねれば盗作だが、我々は良いパーツを組み合わせて製品を作っているだけ」と豪語した筋金入りの人物だ。こうした確信犯的な模倣品作りの精神は、他の兄弟にも共通している。 北京・福地大介】



2004.2.13(スタンド)

家猫(華子・トマト)を呼んで、「スタンド占い」をやってみました(言葉を選択する箇所では、ぼくが選択肢を読み上げ、シッポの振幅が最も大きかったものを選択結果としています)。
まず華子です。イキナリ「スター・プラチナ」出ましたよ・・・。
あなたのスタンドは「スター・プラチナ」です。
能力   :精密な動きとパワー。時を止める。
幸運の象徴:時計
不幸の象徴:CD
総合運:超スゴイ
恋愛運:超スゴイ
金銭運:超スゴイ
健康運:超スゴイ
総評:繊細かつ力強い上に、反則スレスレの特殊能力を持っているあなた。正に無敵の運勢です。もしかしたら一時は自分の才能の為に、孤立することになるかもしれませんが、それも短時間のこと。すぐに周りの人はあなたの真の価値を悟り、うちとけてくれることでしょう。ただ、フとしたはずみでつまらないギャグを飛ばし、文字通り時を止めてしまう危険があります。注意してください。
ラッキーワード:「ヤレヤレだぜ」


そしてトマト。
「ザ・ハンド」でした。確かにトマトは億泰っぽいところがありますね(頭の中身とか)。
あなたのスタンドは「ザ・ハンド」です。
能力   :空間を削り取る
幸運の象徴:友人
不幸の象徴:家族
総合運:人間並み
恋愛運:スゴイ
金銭運:人間並み
健康運:スゴイ
総評:どうもカンの悪いあなた。そのために、せっかくの優れた才能を腐らせてしまっている可能性があります。あなたの能力は使い方によっては、非常に役に立つものです。一度しっかりと胸に手をあてて考えてみましょう。そうすれば能力を生かす良い方法を思いつくかもしれません。また、家族関係に対して悪い卦が出ています。特に父親が何か重い病気をわずらう可能性がありますので、身辺には十分に注意しましょう。
ラッキーワード:「おれ、頭悪いけどよ〜っ」


最後はぼくです。あれ?「クリーム」ですよ・・・。
あなたのスタンドは「クリーム」です。
能力   :亜空間の移動。飲み込んだものを暗黒空間へ消し去る。
幸運の象徴:水がめ
不幸の象徴:犬・太陽光線
総合運:ニガテ
恋愛運:人間並み
金銭運:ニガテ
健康運:超ニガテ
総評:注意すべき卦が出ています!ともかく上司や職務に忠実であろうとするあなた。このため、知らず知らずのうちに仁義に反する事に加担している場合があります。そんなとき、あなたは自分の新しい才能を発見するかもしれませんが、結局は破滅に向かってしまいます。よく考えて、仕事は選びましょう。犬をいじめるのは特に避けてください。
ラッキーワード:「わ、私は死なぬッ!!!」


華子が「スター・プラチナ」、トマトが「ザ・ハンド」、ということはですね、ぼくも「クレイジー・ダイヤモンド」とか「ザ・ワールド」のような近距離パワー型、せめて「ゴールド・エクスペリエンス」あたりが出てくると思ったのですが、なぜかぼくのスタンドだけが異常に攻撃力が弱いようです。我が家でスタンドバトルを展開すると、ぼくはすぐに負けてしまいそうですね。


2004.2.12(吉野家)
ぼくの心を捉えて離さなかった、吉野家の牛丼がついに(ほぼ全店で)販売終了となったわけですが、当面の間はこの牛丼を食べようと思えば関西地区では阪神競馬場までゆかなくてはならないのです。これは相当に面倒ですが、現在このネタは方々で報道されており、改めてこれは大事件なのだなあ、と感じます。今まで吉野家は牛丼的世界において圧倒的シェア、支持率を誇っていたのですが、牛丼の販売停止により方向転換を余儀なくされました。今までは自分の土俵上で無敵であったのに今度は他の土俵で戦わなくてはならなくなりました。しかもその競合ひしめく新たな土俵では吉野家が最後発となってしまうのです。圧倒的パワーを示していた巨人・吉野家が無力な挑戦者になってしまった一瞬です。


2004.2.11(心停止)
少し前ですが、母が心停止しました。幸い再起動(?)できたのですが、ちょっと危なかったみたいです。その後、4〜5日の間昏睡状態が続き目覚めたのですが、眠っていた期間が長かったため、夢の中での出来事と現実の出来事がうまくリンクできていないらしいのです。確かに、リアルな夢を見た直後に起きると、それが本当に起きたことなのかと錯覚することがありますね。昨年、19年間眠り続けた男性がイキナリ目覚め、「ママン」「ペップシ」と語るといった出来事がありましたが、19年も眠り続けると自分の夢の中である程度のストーリーが確立されてしまい、その中で完璧な生活を送っていそうですね。母を見ていると、19年間眠り続けた男性はそのような状態から果たして現実に復帰できるのかと心配になります。


2004.2.10(ゴーン)
カルロス・ゴーン氏が事故を起こされたそうです。日産の社長がポルシェに乗っていて事故、ということで必要以上に話が大きくなっていますが、本人や事故に関係した方も大事に至らず本当に良かったと思います(乗っていた車種に関しては様々な説あり。一説にはカレラ、そしてボクスターという説もあります。ニュース映像ではボディカラーがイエローだったという話も)。ゴーン氏が日本にやってきた頃は「首切りゴーン」とか散々言われていましたが、公約どおり日産を黒字化させたのは尊敬に値する事実です。実際にやるべきことであったのに何十年もどの経営者も出来なかったこと、それを思い切り良くやって結果を出し、その結果会社にも、日本経済界にも受け入れられたわけです(そのやり方は今までの日本的経営理念ではタブーと言われていたにもかかわらず)。異国の地に来て、周囲から様々なことを言われながら、味方もほとんど居なかったと思うのですが、自らの信念に基づいて己に課せられた使命を果たし、周囲を味方に付けたのです。「オレだってやればできるよ」、そう思う人も多いかもしれませんが、ほとんどの人間は彼と同じようにはできないでしょう。すでに実行している人はそもそも「その気になればできるよ」などと考えないと思うのです。「もし車が好きでなかったら」、何かの本に書いてあったインタビュー記事を思い出します。「この仕事は苦痛でしかなかっただろう」。


2004.2.9(第三者評価)
なかなか興味深いニュースです。
【「この若者には社会人としての基礎が備わっています」。厚生労働省は来年度、就職を希望する10―20歳代の若者を対象に、職場で必要とされる「基礎能力」の認証制度を創設する。各種資格の取得状況に加え、我慢強さなど会社勤めに欠かせない資質に国が“お墨付き”を与えることで、若者の就職率アップを目指す作戦。我慢強さなどの客観評価は難しいが、厚労省は「認証を受けようと思ったこと自体、やる気の証明になる」としている。認証制度は、若者の申請に基づいて、自治体や民間などが行う職業訓練講座の受講歴や取得済みの資格を「若年者就職基礎能力証明書」に列挙するというもの。履歴書に証明書を添えることでアピール度を強める狙いがある。証明書にはさらに、「ストレス耐性」や「基本的礼儀作法」などが備わっていることを示す欄も設けられる。我慢強さを養ったり、基本的なビジネスマナーを教えたりする講座は、厚労省の外郭団体が全国で主催する計画。同省によると、「最近の若者は我慢が足りない」「新人に社会常識を教える余裕はない」と若者の採用を敬遠する企業が多いため、こうした面での能力も認証することにしたという。11月の15―24歳の完全失業率は8・7%で、全年齢平均の5・2%を大きく上回っている。一方、不景気の影響で、好条件の職場が減っていることもあり、卒業後3年以内の離職率は大卒が約3割、高卒が約5割、中卒が約7割に上っている。(読売新聞)】
確かに記載のとおりどうやって忍耐強さなどを判定するのか難しいですが、こういった資格が定着すると雇う側・雇われる側でのミスマッチが減り、雇用における経済損失が減るかもしれませんね。ある意味差別に繋がる可能性はありますが、ぼく個人としては常々、その個人の能力を第三者が評価する制度があれ良いと思っていたので、今後の動向を楽しみにしています。



2004.2.7(1シリーズ)
BMW「1シリーズ」の概要が少し明らかになりました。
【BMWの日本法人、ビー・エム・ダブリュー株式会社の代表取締役社長ヘスス・コルドバは26日、2004年新春記者会見挨拶で、年内中に『1シリーズ』を投入する予定だと語った。コルドバ社長は、1シリーズはまだドイツ本国でも正式に発表されていないため多くのことを語ることはできない、としながらも次のように解説した。
(1)フロントエンジン・リアドライブ
(2)「駆け抜ける喜び」を体験できる、BMWの正統的な流れを汲むクルマ
(3)BMWをスポーティセダン・メーカーとして不動のものとした『2002』と同じディメンション(全長4230mm、全幅1590mm、全高1410mm)】
現代の基準から考えると、全幅が異様に狭いですね。これで各国の安全基準をクリヤーできるのか心配になりますが、小さく造れる技術があるというのは良いことだと思います。同じ記者会見の場で、本年中にMINIコンバーチブルを市場投入する、ということも明言していますね。どちらも実車の登場が待たれます。


2004.2.6(豚)
牛、鳥に続いて豚までもがピンチです。
【<バンコク支局>AFP通信によると、国連の食糧農業機関(FAO)は、ベトナムのハノイでブタから鳥インフルエンザH5N1型のウイルスが検出されたと発表した。(読売新聞)】
これはキツいですね・・・。ぼくは野菜や魚を食べないので、本当に食べるものが無くなってしまいます。松屋、なか卯も牛丼の販売を停止し、ぼくの心の拠り所である吉野家までもが2月中旬には牛丼の販売を停止するということです。昨年末に、「1月1日から(吉野家が)特盛の販売を中止」という衝撃的ニュースをキャッチしてすぐに特盛を注文しに吉野家へ向かったのがまるで遠い昔のことのように感じますが、このままでは「昔はね、牛丼という食べ物があったんだよ・・・」としんみり子孫に語るようになったり、アンダーグラウンドの牛丼屋さんが出来て、そこに隠れキリシタンのように牛丼ファンが当局の手入れを恐れながらひっそりと集まったり、吉野家コピペの意味が分からない人が出てきたり、と様々な事態が想像できるわけですが、とにかく危険な状況です。


2004.2.5(ポロリ)
いやもう皆さんご存知と思いますが、ジャネットの一件についてです。「ポロリ」自体よりもその事件が投げかけた波紋の方にびっくりです。
【[ニューヨーク 4日 ロイター] 1日に行われた米ナショナルフットボールリーグ(NFL)スーパーボウルのハーフタイムショーで、ポップ歌手ジャネット・ジャクソンの右胸が露出した時の画像が、インターネット史上最多の検索数を記録した。ポータルサイト運営会社が4日、発表した。この衣装トラブル発生から24時間以内に画像を検索したネットサーファーの総数は、米同時多発テロや、マドンナとブリトニー・スピアーズのキスシーンを大幅に上回った。ライコスとヤフーではトラプル直後、サイトの人気チャートでJ・ジャクソンがトップに浮上。2日にはJ・ジャクソンの検索数が、これまで首位だったパリス・ヒルトンのプライベート・ビデオの60倍、ブリトニー・スピアーズの80倍に上った。ヤフーでは4日までに、J・ジャクソンの検索数が全検索キーワードの20%近くを記録。2位のスーパーボウル(2.7%)を大きく引き離してトップに立った。(ロイター)】
ブリトニーの80倍ですよ!この事件があった当時からアメリカでは大騒ぎ、政府も調査に乗り出すなど、ぼくにとってみれば「なぜそんなに大騒ぎするのか?」と不思議に思うのですが、アメリカではとんでもない大事件として扱われているようですね。ずいぶん前に、テレンス・トレント・ダービー(今は名前が違うんですよね?)がなぜ活動拠点をイギリスに移したのか?というインタビューに対し「アメリカはファックト・アップされてるから」と答えたことがありましたが、アメリカは公衆の面前でのセクシャルな行為に対してはずいぶん厳しいみたいですね。


2004.2.4(体成分バランス)
2度目の体成分バランスチェックを受けてきました。前回に比べて体重が1kg増えていますが、筋肉が800g、脂肪が200g増えているようです。自分でもなんとなく筋肉が付いたような気がしていたのですが、実際に付いていたわけです。プリントアウトされたシートによると、あと6.3kgの筋肉と3.7kgの脂肪を付けるのが好ましいそうですが、とてもそんなことは出来ません(というかそんなことをすると大変な体型になってしまう)。ぼくは子供用Tシャツが好きで(デザインがPOPなので)よく着ているのですが、それもできなくなってしまいます。ちなみにぼくのような半端な年齢の大人が子供用Tシャツを買うのは、かなり不自然なことであり、それはそれでなかなか勇気が必要です。


2004.2.3(野性)
以前、華子(色が濃いほうの猫)は加工食品好き、トマト(白くて大きいほうの猫)は自然食品好きということは書きましたが、年々その傾向が強くなります。華子は人間と同じ食べ物が好きで生ものは食べず(火を通したり調理が必要)、毎日ぼくと一緒に風呂に入って(風呂のフタの上に乗り蒸気を利用してグルーミングしている)ぼくの歯ブラシで歯を磨き、一緒に布団で寝るなど人間とほぼ同じ生活を送る一方、トマトは血なまぐさい食べ物や草が好き、など野性味を増していっています。華子はポテトチップスなどスナック菓子が好き(プリッツが一番好きらしい)ですが、トマトはそのようなものには全く興味を示さず、ひたすら自然そのままの食べ物を好みます。そんなトマトもプリッツに「生き血味」や「生レバー味」、「生魚味」などがあればそれらを食べるのでしょうか。


2004.2.2.(大阪)

とてもぼくには想像できないようなことを敢行する人間がいるものです。
【高速道路のノンストップ料金収受システム(ETC)を通過する際、車が料金所の開閉バーと接触する事故が相次いだことから、日本道路公団関西支社(大阪市)が試験的に左右2本のバーの間隔を広げたところ、料金を払わずに間を通り抜ける車があることが2日、分かった。バーの間隔を広げた試験運用は、近畿2府4県と福井県の一部を管轄する関西支社だけが2002年夏から始め、現在管内803カ所のETCレーンのうち約60レーンで実施。軽自動車の幅は約1・5メートル、普通車は一般のセダンで約1・7メートルだが、バーの間隔を約2メートルに広げている料金所もあり、料金を支払わずに通り抜ける車が実際に確認された。関西支社管内で料金を払わず料金所を通る「強行突破」は、02年度で約3万8000件に上ったが、このうちバーの間を通った車の台数は集計しておらず不明。ETCレーンは監視カメラで撮影した映像が録画されており、ナンバーが確認できれば料金を請求するが、ナンバーまではっきり写っていないケースも多いという。(共同通信)】
強行突破は年に38000件ですよ!「また大阪か」と言われそうです。


2004.2.1(604億キターーー)
青色LED訴訟ですが、裁判所が実際に適当な発明代価として算出したのはなんと604億円だそうです。しかしながら先日の記載の通り200億円の請求しかなかったので200億円の支払い判決となったということでした。


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