2004.3.31(名コピー)
そういえば、90年代あたりギャランに「GTRV」というキャッチコピーを使って宣伝していたグレードがありました。5ドアのギャランに大きな羽根を付けたグレードだったような気がします。折りしも時代はスポーツカーからRVへとトレンドが移行しつつあり、なんとも的を射たコピーだなあ、と思っていました。ちなみに当該ギャランは全くと言ってよいほど売れず、絶滅が危惧されます。


2004.3.30(フォルツァ)
ホンダ・フォルツァがモデルチェンジです。
【ホンダは、スポーティな250ccスクーターの『フォルツァ』をフルモデルチェンジし、「フォルツァX」を4月27日、ホンダSマチックを搭載した「フォルツァZ」を7月30日から発売すると発表した。今回、“カンファタブル(快適)2シーター”をキーワードに開発、高い質感を持ちながら1人乗るときだけでなく、2人乗車時の快適性を追求した。〜中略〜収納面では、シートをワンタッチで開錠でき、ゴルフクラブなどの長尺物やフルフェイスヘルメット2個が収納できるなど、】
ちょっと待ってください。
ゴルフクラブ?スクーターにゴルフクラブが入るんですか?
昔はA4サイズのバッグが入ればヨシ(スクーターといえばビジネスユースがメインだったので)とされていた時代が嘘のようです。「何に乗ってるの?」と聞かれても「マジェスティ」と答えると誰も知らないか、もしくは「坊さんバイクかYO!」とバカにされた時代が、そしてそれを回避するために「マジェスティ」ではなく形式名の「YP250S」と答えていた時代が嘘のようです。


2004.3.29(お金持ち)
そういえば、昨年のこの時期も台湾へ行き、その時は雨でした。台湾の人から「雨」と「お金持ち」という言葉は発音が似ているから「雨の日に台湾に来るとお金持ちになれる」という言い伝えがあると聞きました。それから1年。今年台湾に行ったときも雨が降っていたわけですが、いまだお金持ちになれる気配はありません。

2004.3.27(中国語〜最新)
相変わらず中国語を学習中ですが、やはり難しいです。言語としては時制がほとんど無く、疑問文も最後に疑問詞をつければ出来上がり、文字ひとつでひとつの意味を表すので英語のようにそれを知らなければ意味が分からないような熟語も無い、また外来語が混じっておらず略語もないということなので実際は非常に簡易かつシステマティックであると思います。しかしながらですね。例えば、英語だとアルファベットとその発音を覚えれば知らない単語でもとりあえず読むことは出来ますし、辞書を引くことも出来ます。しかしながら中国語は全て漢字なので、その読みを知らなければ、どんな読み方なのか想像できませんし、辞書を引くこともできないのです。その一語につき、読み方や意味を憶えてゆくしかないのですね。これは、中国語(漢字)の文字が絵に起源を持ち、独立した意味を持つという特殊性故です。そんなわけで日々書き取りに励んでいるワケですが、憶えなくてはならない漢字がかなり多いですね。およそ3000〜5000語くらいです。ちなみに先生は中国の人ですが、大学院で日本語と中国語の比較研究をされているので体系立てて日本語を勉強していて、ぼくよりもずっとまともな日本語を使います。おかげで先生の日本語を聞いていると、なんだかぼくの日本語は怪しいものだと思えてきます。

2004.3.26(HPB)
ぼくは「ホームページビルダー」にてページを作成しています。最近になり最新の「8」をインストールしましたが、これがサイズがデカいやら、エラーばかり出るやらで非常に使いづらくなっています。頻繁に修正データが出るので、かなりバグが多いと想像できますが、なかなか改善しないエラーも多くて一旦旧バージョンに戻そうかとも考えます。


2004.3.25(see the future and would be)
ラブセクシーなプリンスですが、ソニーと契約を結んだようです。
【[ロサンゼルス ロイター] 米国のロックの殿堂入りしたばかりの歌手プリンス(45)が、ソニー傘下のコロンビアレコードと専属契約を交わした。双方が23日明らかにした。世界規模での契約で、第1弾としてアルバム「Musicology」の発表で合意。米国では4月20日にリリースされる。ネバダ州リノで27日に始まる6年ぶりのツアーと時期が重なる。プリンスは1977年、ワーナーレコードと契約を交わし、「パープルレイン」(84年)などの大ヒットを飛ばしたが、90年代はじめにはワーナーと対立。ここ数年はインディーレーベルなどで活動していた。(ロイター)】
ニュースには画像もあったのですが、久しぶりに見るプリンスはずいぶん色が白くなっていてびっくりしました。



2004.3.24(美人OL)
なんかこう、女性会社員が事件に巻き込まれたりすると、週刊誌やゴシップ誌で必ず付けられる見出しが「美人OL」ですが、男性会社員が事件を起こしてもあまりそのような見出し(美男会社員とか)を見ることがありません。同じようにミュージシャンやバンドが事件を起こすと付けられる見出しに「大物ミュージシャン」「超有名ミュージシャン」「人気バンド」などがありますね。美人でなくても、人気があってもなくても同じようにこのお決まりの見出しが並ぶわけですが、そのほうが読者の食いつきが良いのでしょう。


2004.3.23(コゲ)
実はPCを新調したのですが、どこからともなくコゲくさい臭いが漂ってくるのです。PC本体の中から臭ってくるのは明白なのですが、なぜそんな臭いがするのか、そしてそんな臭いがして大丈夫なのか疑問が残るところですが、とりあえず今のところ問題なく使うことができています。


2004.3.22(閉鎖)
ぼくがルポを買ったディーラーが閉鎖されます。車のディーラーと言うのは比較的統廃合が多いらしく、今までの購入先ディーラーが何件か閉鎖または統合になるといった経験が何度かあります。


2004.3.21(緊急)
はじめてぼくの父親から、ぼくの携帯へ電話がかかってきました。いままでそんなことは一度もなかったので、着信表示を見た瞬間「ついに母親が逝ったか」とマジ思ったのですが、そうではありませんでした。そんなことで電話するなYO!というくらい些細な用事だったのですが、とにかく驚きました。


2004.3.20(自動車メーカー)
ぼくたちは、たまたま自動車メーカーがたくさんある国に生まれたので、どこの国にも自動車メーカーくらいありそうだと錯覚しがちですが実際に自国で車を生産している国は少なく、並べてみるとアジアでは日本、中国、韓国、ヨーロッパではイタリア、ドイツ、イギリス、フランス、スゥエーデン、チェコ、そしてアメリカ。(オランダとか、スペインもあったかも)11カ国か、多少増えても15カ国に収まるわけです。そうなると、その15カ国以外の国は、自動車生産国から輸入しないと自動車に乗れないのですね。その国の人にとっては「国産車」という概念が無く、全ての車=「外車」です。自動車メーカーは、その販売ターゲットについて「国内」のみではく「世界」を視野に入れる必要があります。今では当たり前のことですが、それにいち早く気づいたのが日本のメーカーでは「ホンダ」でした。ずいぶん前から生産拠点を海外に作ってみたり、販売拠点を強化したりして現在のイメージを築きあげたのですが、先見の明があったと言うべきでしょう(BMWがはじめてドイツ以外に生産拠点を置いたのは多分1995年くらい)。さらに現在では、ジェットエンジンを作ってみたり、おなじみアシモを作ったりしています。自動車産業ではずいぶん先を見ていて、さらに世界規模ではまだまだ販売の余地が多く残されている(発展途上国など)のですが、ホンダは自動車産業のみでは利益を確保しづらいと判断したのでしょう。


2004.3.19(マッチョ)
いまだにスポーツジムへ通っており、運動嫌いのぼくにとって自分でも良く続くなあ、と感心しています。週に1〜2回のみしか行けませんが、対成分バランスチェックを受けてみると、何と筋肉が1.7kgも増えていました(脂肪は200g増)。当然そのまま体重が増えています。はじめにこのチェックを受けた時に11kg体重を増やさなくてはならないと指摘を受けたのですが、3ヶ月で2kg近くも増量してしまったわけです。なるべく筋肉をつけないような運動をしているつもりなのですが、どうも筋肉が付きやすい体質のようです(特に腕、肩、背中、ひざの上、モモの外側に付いているような気がする)。


2004.3.18(ラブセクシー)
プリンスがロックの殿堂入りですよ!
【[ニューヨーク ロイター] 毎年恒例の米ロックの殿堂入りアーティストらを称える記念式典が15日、当地のホテルで開催され、「パープル・レイン」などのヒットで知られる歌手プリンスらがライブパフォーマンスを披露した。プリンスは今年で19回目を迎えた式典の最初に、アリシア・キースとアウトキャストの紹介で登場。代表曲「レッツ・ゴー・クレイジー」など3曲を演奏し、正装で集まった出席者らから総立ちの喝采を浴びた。今回はこのほか、元ビートルズの故ジョージ・ハリソンやZZトップ、ジャクソン・ブラウンなどのアーティストらに、ローリング・ストーン誌共同創刊者のヤン・ウェナーを加えた合計8人・組が殿堂入りした。(ロイター)】
ぼく個人はプリンスを特に好きではないのですが(彼のアルバムの中ではバットマンのサントラが一番好きです)、80年代に嫌いなアーティスト/好きなアーティスト両部門で数年間1位を独占していたことだけは覚えています。どことなくクールで、「あれれ、適当に曲作ったのにヒットしちゃったよ」的で音楽に対するひたむきさを感じさせなかったところが共感や反感を得たのでしょう。ZZトップはぼくが非常に好きなグループのうちのひとつですが(「pincussion」でイキナリ「イエー!」と叫ぶ声が最高だった。あのイエーを聞いた瞬間に絶対に全米No.1になると思った。「rough boy」のヴィデオ・クリップも良かった)、彼らやジャクソン・ブラウン(やっぱりぼくは「world in motion」。the Sun goes down in the U.S.A...)がエンターテイメント性やメッセージの媒介として音楽に真剣に取り組んだのとは対照的ですね。
そういえば、ホール&オーツの「OOH YEAH!」の1曲目「downtown life」の冒頭でダリル・ホールが「yeaaaaaahaaa!」と叫ぶのを聞いた時も「これは全米No.1になるね」と思いました。



2004.3.17(母猫)
動物に関するTV番組を見ていたところ、猫に関する特集がありました。猫の行動について色々と解説していたのですが、華子(家猫)がぼくに対する行動と、一般の猫が子猫に対して行う行動との間に共通する項目が多かったのです。まるでグルーミングするようにぼくを舐めまわしたり、色々なものを持ってきてくれたりするのがその最たる例ですが、その番組を見て判断する限りでは、華子はぼくのことを自分の子供だと思っているようです。色々と物を持ってきてくれたりするのは、「さあ坊や、お食べ」とでもぼくに伝えたいのでしょうか。


2004.3.16(ピカンチ)
3月公開のジャニーズの映画「ピカ☆☆ンチ」にぼく(の会社)がデザインした小道具が使われます。二宮君が格好良く使ってくれるとのことですが、ぼくは撮影現場に立ち会っていないので実際のところ、劇中でどのように出てくるのかわかりません。プロダクションから招待券を頂いたので、(小道具を)観に行きたいのはヤマヤマなのですが、はっきり言って、とてもではないですがジャニーズファンに混じって映画館の席に着く勇気がありません。


2004.3.15(コーディネート)
ご近所さんがメルセデス・ベンツAクラスを購入されました。この家は同じくベンツのEクラスワゴンを所有しており、これでベンツ2台体制となったわけです。色は両方ともシルバー。もう1軒、近くにBMW・M3とトヨタのミニバン系(エスティマとか)を所有されている方もいるのですが、こちらのボディカラーは両方ともブラックです(どちらも結構ドレスアップ系の改造をしている)。近所で所有車のボディカラーを揃えているのはウチ(黄色)とこのベンツ2台(シルバー)、M3とトヨタ(黒)だけだと思いますが、駐車場に収まっている車が全て黒(しかも改造車)というのもかなり迫力がありますね。シックなシルバーでもベンツ2台の場合、これも迫力があります。ちなみにぼくは以前、所有車のカラーをパールホワイトで統一していたこともあります。


2004.3.14(ほくろ)
以前、こめかみの部分にホクロがあったのですが、全くそれとは関係ない件で病院に行ったときに先生から「その部分のホクロは取っておいた方が良いよ」と言われ、親切にも他の病院へ紹介状を書いてくれたりしたので成り行きに任せてホクロを取ったことがあります。もう2〜3年前のことですが、手術後もしばらくはガーゼを当てたり、ガーゼが取れても傷口が紫外線に焼けないようにテープを貼ったりしていて、それが目立った為に良く「喧嘩でもしたの?」と聞かれました。それで、つい先日、また同じ場所にホクロができる夢を見たのです。歯が抜け落ちる夢など、肉体の一部を失う夢は現在の地位や手に入れたものを失うことに対する恐怖を暗示しているそうですが、新たにホクロが出来る夢は何を暗示しているのでしょうね。


2004.3.13(ビルボード)
最近のビルボードチャートの上位ほとんどがラップ、R&Bで占められています。一時はベスト10全てをこれらのジャンルが独占したりという状況ですが、中でも勢いがあるのは、やはりアウトキャストですね。なんかこう、昨年や一昨年のラップメタル全盛時期から考えると信じられない状況です。アウトキャストや最近急上昇中のケリースなんかは、気負いが無く「まあとりあえずこんな感じで」といった親しみのある楽曲が受けているのだと思います。ヒップホップはひとつのムーブメントというよりも、ライフスタイルとして定着した印象がありますね。


2004.3.11(出張)
今日から台湾出張です。台湾といえば、そろそろ世界一高いビルディングが完成時期に入ります。目的地はこのビルの横なのですが、ちょうど2年前に訪れた時は台湾で大地震があり、建設中のクレーンが落下したりして大変でした。最近は出張といえばアジアばかりですが、たまには北米・ヨーロッパにでも行きたいものです。


2004.3.10(福岡)
福岡市で百貨店の開店ラッシュです。
【岩田屋は二日、福岡市・天神の新館とリニューアルした本館(旧Zサイド)を正式に開業した。福岡三越も同日、改装オープン、博多大丸も二月下旬に先行改装しており、天神に拠点を構える百貨店の顧客争奪戦が同時に開幕した。二〇〇五年の天神地下街延伸や地下鉄3号線開業などで予想される第四次流通戦争へ向けて、九州最大の商都「天神」は、新たな変化を始めた。】
ぼくは福岡に数年間住んだことがありますが、この岩田屋にはコンランショップが入っていたり、その他大半のメジャーブランドが取り揃えられていました。天神周辺は路面店も多いのですが、大阪でも手に入らないようなものをセレクトしたショップなどもたくさんあり、その割りに人出が少なく、また各百貨店やショップが密集しているために非常に買い物しやすかったと思います。天神に出かければ大抵のものは手に入りました。ちょっと郊外に出ればきれいな海(シーサイドももちとか海の中道とか)があったり、食べ物がおいしかったり(西鉄大橋駅そばのケーキ屋さんが絶品だった。あれを超えるものは未だに口にしたことがないと確信しています)と非常に良い場所だったと思います。九州自動車道も空いていて、車を飛ばせば阿蘇やら湯布院やらどこへでも行けました。ただひとつ問題があって著しい発展に伴う道路工事が相次いでいたために路面が非常に荒れており、当時乗っていたZ(直巻きスプリング、F17kgR12kg、最低地上高6cm、前後タワーバーとサイドシル・フロアトンネル補強入り、チューンしまくり)のボディがすぐにヤレてしまいました。そんな経験をしたせいで、荒れた路面や段差を超える時は必要以上に神経質になってしまいます。


2004.3.9(マキシマ)
ニッサン・マキシマのヘッドライトが大人気です。
【ニューヨーク8日共同:米ニュージャージー州の司法当局は8日、日産自動車の米子会社、北米日産が、乗用車「マキシマ」に搭載のヘッドライトが盗みの標的になっていると知りながら消費者に周知徹底していなかったのは州法違反として、損害賠償と罰金を求める裁判を起こした。損害賠償額は明らかにされていない。司法当局によると、標的になったのは、2002年から03年にかけて販売・リースされた「マキシマ」に搭載された、通常のライトに比べ1・5倍の明るさを持つ「キセノンヘッドランプ」。同州内で計756件の盗難が報告されたという。北米日産は、02年9月にはこうした事実をつかんでいたにもかかわらず「1年以上も盗難のリスクや防犯装置があることを購入者らに知らせなかった」(ハービィ同州司法長官)としている。盗難に遭った消費者は1台あたり1800ドル(約20万円)の修理費用の出費を余儀なくされたという。(共同通信)】
マキシマといえば以前はセフィーロの北米版、現在は北米専用モデルであると思います。当然日本では見かけないので「マキシマ」といわれてもピンと来ませんが、調べてみるとティアナのようなセダンですね。ヘッドライトが盗難対象になっているということで、てっきりこの「マキシマ」は現シーマのようなバルカン砲ヘッドライトを装備していて、ドレスアップ目的の連中が盗んで行っているのかと思いましたが、どうやら実用品として盗難の対象になっているようです。



2004.3.8(ジープ・エクスペリエンス)
大阪でも「ジープ・エクスペリエンス」が開催されます。昨年お台場で開催されたイベントとほぼ同じ内容ですが、これはジープに乗って、屋外に設置された特設会場内(岩場や急な坂、バンク、丸太橋、水の中など)のコースを走るというものです。DMでこの案内をいただき、早速申し込みの電話をかけたのですが、話し中ばかりでさっぱり繋がりません。小一時間ほどトライしてようやく予約がとれました(ジープ・グランドチェロキーでの試乗)。他人の車でムチャをすることほど楽しい事はないので、当日に期待しています。


2004.3.7(ヒュンダイ)
最近は、自動車メーカー各社とも独自のアイデンテティを追求し、それに成功しつつあるメーカーも存在するように思います。メルセデスはあまりに各モデルともデザインテイストが似すぎてしまい、かつての「金太郎アメ」と言われたBMWのように感じます(あくまでもぼく個人として)。デザインテイストが各モデル共通であっても、モデルレンジ毎に積極的にそれを選択するだけの差別化が図られているメーカーもあります。ジャガーや最近のBMWがそうですね。ボルボ、プジョーもまた独自のテイストを確立することに成功していると思います。そこで、最近疑問を感じるのがオペル、フィアットです。オペルはディティールだけを見ると素晴らしいのではと思うことがあるのですが、車全体としてはあいまいな印象です。同じように新しいフィアットも妙なエッジの使い方をしており、この2つのメーカーについては(外見だけ見ると)なんとなくヒュンダイ化しているような気がするのです。フェイスリフト後のアルファ156についても同じ印象を持っています。


2004.3.6(絶景)
ふと見たテレビで、絶景特集のようなものをやっていたのです。そこで、ぼくは考えてみました。ぼくが今まで見たものの中で、心に残る風景とは?残念ながら、なかなか思い出すことが出来ません。思い出せる範囲で一番心に残るのは、ヒースロー空港からロンドン市街へと向かう列車の中から見た田園風景です。緑色の芝、赤茶色のレンガ造りの建物。なぜそんな凡庸な風景を覚えているのかはわかりませんが、心に残っている風景は、プーケットの砂浜でもなく、ボルネオのジャングルでもなく、グアムの夕焼けでもなく、ロンドン郊外の、ぽつんと建った家々なのです。自然の美しい風景というものは、目にしたそのときは感動を憶えるものの、不思議と心に残っていません。ぼくが思い出す風景はどれも自然の中の、人間の営みを反映させたものばかりです。
航空機上から見た(多分)モンゴル部族のちっぽけな夜の焚き火や、南洋の筏の上で暮らす人々とその洗濯物や、ハイド・パークの湖のほとりに佇むBMW。逆に、目に入る範囲全てが人工物、例えばローマのコロッセオ、といった巨大なものもあまり記憶に残っていません。あくまでも自然そしてその中の人工物とが調和した風景が心に残っているのです。



2004.3.5(FOMA)
今月は台湾へ出張です。ついに先日購入したGMS携帯の出番なのですが、最近はFOMAもバージョンアップを開始しており、W−CDMAに対応している地域が出てきているそうです(テスト中のためか非公開)。そうなるとFOMAカードでノキア6650や7600を使える可能性もでてくるワケで、対応エリアの拡大、また正式対応のアナウンスが待ち望まれます。


2004.3.4(中国語)
中国語を習い始めました。英語は一般に中学校、高校と(大学でも)習う為に基礎ができており独学でもある程度の習得が可能ですが、中国語はそうもゆきません。基本的な発音や読みは独学での習得が難しいからです。先生は日本の大学で中国語と日本語の比較研究を行っている大学院生(台湾人)なのですが、きっちり日本語を習っているのでぼくよりも日本語が上手です。考えてみれば日本人は改めて日本語を基礎から学ぶ事がないので、文法的なものを体系だてて説明ができないのですね。英語であればアルファベット、中国語であれば漢字、と使う文字は決まっていますが日本語の場合はひらがな、カタカナ、漢字(音読み・訓読み)とあって外国人から見ると日本語というものは難解極まりないと思うのですが、日本にはきちんと日本語を話す外国人がたくさんいて、彼ら(彼女ら)は大変な苦労をして日本語を習得したのだろうなあ、と思うと頭が下がります。中国人の話す日本語は割りとクセがある(「の」と「な」の使い方があやふや)と思うのですが、台湾人の話す日本語はおしなべてとても美しいと思います。教材などがちがうのでしょうか。


2004.3.3(TW)
TWのヘッドライトを改造しようと思っています。これは購入時からの懸案なのですが、未だに実行できていません。ヘッドライトは、以前ハヤブサのものを流用しようとしたことがありましたが、その後全く計画が進行していないのです。。暖かくなってきたので計画が再浮上しているのですが、やはりハヤブサのような縦長タイプか、トライアンフ・スピードトリプルのようなデュアルタイプにしようと思います。できればHID化(ネイキッドなのでスペース上辛い)、イカリング化してみたいとも考えています。他の部分では、あまりに遅いので(動力つきの乗り物で、ぼくが経験した中では最も遅い)できれば少しでもパワーアップを狙いたいのですが、コストパフォーマンスを考えると躊躇します。フロントマッドガードも、オフロードタイプで格好良いものがあれば欲しいと思います。


2004.3.2(火星人)
気になって仕方が無いニュースです。火星で何かが見つかったようです。
【ワシントン1日時事:米航空宇宙局(NASA)は1日、声明を出し、現在火星表面の岩石や土壌の探査を続けている無人探査車2号機「オポチュニティー」による「重要な発見」に関して、2日午後2時(日本時間3日午前4時)からワシントンのNASA本部で記者会見を行うと発表した。NASAは、その内容については一切明らかにしていない。しかし、1号機のスピリットとオポチュニティーが1月に相次いで火星に着陸して以来、すべての記者会見はカリフォルニア州パサデナにあるNASAのジェット推進研究所(JPL)で行われており、NASA本部での会見が設定されたのは初めて。会見が、オポチュニティーの探査結果に関するものとされていることから、火星に水が存在した何らかの確証が得られたのではないかとの憶測が広がっている。 (時事通信)】


2004.3.1(マネーパーソンレシオ)
3月には、キャデラックのロードスター「XLR」が日本でも発売されます。価格は1150万円、ジャガーXKやメルセデスSLと真っ向からぶつかる価格帯ですね。すでに販売されている北米では売れに売れて納車まで1年半待ちということです。一方トヨタは中国でカローラを発売、こちらの価格は現地価格を日本円に換算すると250万円前後だそうですが、これは現地では相当に高額だと(日本でもカローラ250万円は高価)思います。トヨタは現在アジア地域でヴィオスの販売が好調ですが(ホンダのフィット・アリアを駆逐してしまいそうなくらい)、このまま勢いに乗ろうということなのでしょう。以前書いた中国のパクリメーカーの車は安いもので確か日本円換算50万円を切っていたくらいだと記憶していますが、その50万円でも現地の平均的な所得からすると相当に高価と思われ、現在の中国のマイカー保有率は3%くらいとか聞いたことがあります。先進国の所得・車両価格レシオ(「所得」割る「車両価格」X100、ぼくが勝手に式を設定)はずいぶん高く、逆に中国では恐ろしく低い数値となります。所得が低い国でも、所得水準が高い国でも、自動車の価格がほとんど変わらないためです。同じような指標で、某氏考案の「マネー・パーソン・レシオ」というものがあります。これは車両価格を乗車定員で割った数値ですが、例えばMR−S・Vエディション225万円だと、定員が2名なので112.5万円。新型クラウン2.5アスリートは350万円に対して定員5名なので70万円。セルシオA仕様は565万円に対して定員5名なので113万円。つまり、「オレのMR−Sはマネー・パーソン・レシオじゃクラウンぶっちぎりだZE!セルシオ並みだYO!」と言えるわけです。他には車両価格をグラム当たり換算したりと、色々な人がいますね。