2004.1.31(スクーター)
我が家では最も古いマッシーンである、ライブDio ZXが寿命を迎えようとしています。思えば9年前、日産300ZXに乗っていた頃、単に「ZX」繋がりで購入し乗り回していましたが、数年前から相当にガタが来ていたのも事実です。治して乗るか、買い替えか選択を迫られていますが、次期FXとして考えているのが次のものです。電動アシスト自転車も考えたのですが、ウチの周りは坂が多いので、どうも不向きみたいです。
YAMAHA GEAR 199000円
HONDA ZOOMER 189000円
YAMAHA ビーノ
SUZUKI チョイノリ 69800円
HONDA ジョルノ 189000円
ちなみに欲しい順になっていますが、やはりダントツでYAMAHA GEARが欲しいです。これは業務用スクーターで、よく新聞屋さんや魚屋さんが使っている角ばったスクーターですね。もちろんノーマルではかなりダサいのですが、とりあえず明るい色にオールペンして、マフラーをカチ上げて、ハンドルをバーハンに変えると相当にイケテルのではないでしょうか。素材としてはピカイチだと思います。


2004.1.30(200億キターーー)
青色LED発明対価は200億円だそうです。個人的にはもっと払っても良いと思うのですが、請求額200億円だったので満額での支払い命令ということになります。前日判決があった、日立元社員の方が起こした訴訟では2億8000万円に対して1審では3400万円くらい、2審では1億2700万円くらいの支払命令でした。この時点で発明対価に関する金額としては過去最高額を更新していたのですが、この記録もたった1日で大幅更新されてしまったわけです。
【ノーベル賞級の発明とされる青色発光ダイオード(LED)を開発した米カリフォルニア大サンタバーバラ校の中村修二教授(49)が、元の勤務先で青色LEDの特許権を所有する日亜化学工業(徳島県阿南市)に対し、発明に見合った対価として200億円の支払いなどを求めた訴訟の判決が30日、東京地裁であった。三村量一裁判長は、請求全額の200億円の支払いを命じた。職務発明を巡る訴訟で、会社に支払いが命じられた対価としては過去最高額。これまでの最高額は、29日に控訴審判決で日立製作所に命じられた約1億6000万円だったが、今回はそれを大きく上回った。今後、会社や裁判所による発明の対価の算定に影響を与えるのは必至だ。(読売新聞)】
青色LEDについてご存じない方もいらっしゃると思うので、簡単に説明します。今までは赤、黄色のLEDはあったのですが、青色LEDをどうしても造ることができなかったのです。しかし中村氏が青色LEDを発明したことにより原色3色がそろい、おかげでフルカラー表示が可能になりました。青色LEDを発明したことで、それ単体を発明するよりも大きな社会的効果をもたらしたのです。最近では信号に使われているのが最も身近な例ですが、従来の電球に比べ寿命が10倍とも言われます。つまり交換の手間が省けるので人件費や渋滞の原因を減らせるわけですね。しかも消費電力も少なく、発熱も皆無に近いなど、環境負荷はフィラメント電球とは比べものにならないのです。他にも数え切れないほどの応用例がありますが、街頭のフルカラー巨大電光掲示板を見上げて中村氏が言った(と雑誌で見た)、「ぼくの発明で、あの(フルカラー表示)技術は実現可能になった。」という言葉が非常に印象に残っています。民生用に即座に転用できるという意味では世の中を変えるほどの発明と思います。



2004.1.29(ZZ TOP)
ipodの中には相当数のCDを落とし込んでおり、その中には購入したもののほとんど聴いたことが無いディスクも含まれます。コールドプレイもそんなディスクのうちの1枚です。もう少しハードなものを期待して購入し、しかし予想外にメロウだったのでずっと聴かずに放っておいたものですが、先日なんとなく「コールドプレイでも聴いてみるか」と思い高速道路走行中に聴いてみたところ、彼らのアルバムの中には実に多くの良い曲が収録されていることがわかりました。通勤には、おおよそのアルバム一枚を聴ききってしまうだけの時間を必要としているのですが、ここ数日は毎日コールドプレイを聴きまくっています。なぜか家の中で聴くとコールドプレイはしっくりこないのですが、一人きりの車中で考え事をしながら聴いていると実にハマるような気がするのです。ちなみにアメリカは高速道路の距離が世界で一番長く(次は中国)、ガソリンスタンドに併設されたショップでの売り上げは通常のヒットチャートとは異なる(凄く前の話ですがZZトップが人気)という話を聞いたことがあります。状況に応じた音楽があるという訳ですね。


2004.1.28(新型車)
最近、ウチの周りではボーナスが出た後なせいか、車買い替えモードが多発しています。主にセカンドカー以降の代替需要が盛んなようですが、新しく買い換えたと見られる車たちはどんなものかというと、「BMW New5」「マーチ」「キューブ」「ライフ」「ゴルフワゴン」「イスト」「プジョー206」などがあります。特にマーチ、キューブは複数台増えており、最も勢いがあります。以前はヴィッツ、フィットが猛威を振るっていましたが、最近はこれらの車種に取って代わられました。ぼくは欧州のコンパクトカーに乗っていますが、欧州車と日本車の間には大きな隔たりがあるように思います。一般的に日本車は発信加速性に優れ、低速時でのブレーキングに優れます。街乗り時の燃費も良いですね。全くのフールプルーフ、トラブルフリーです。欧州車は発信こそモッサリしているものの高速安定性に優れ、高速燃費に優れます。一方、街乗り時の燃費はお世辞にも良いとはいえず(安全デバイスや構造に起因する重量増加が原因か・・・)、やはり信頼性にも劣る部分があると思います。ぼくは毎日、通勤に高速道路を使用するので燃費や万が一の際の安全性を考慮して欧州車を選びましたが、もしも高速道路をあまり使わずに街乗りのみなのであれば、間違いなく日産キューブを選んでいたと思います。
ちなみに、最近最も興味がある車種はプジョー206シリーズ、ルノーメガーヌ、日産キューブ、BMW MINI、シトロエンの小さいヤツ、といったところです。最近はあまり色々な車に試乗していないので、時間を見つけて新型車イッキ乗りしてこようと思います。


2004.1.27(フリース)
すっかりベーシック衣料として根付いた「フリース」ですが、その歴史はそんなに古いものではありません。ぼくが記憶している限りで一般コンシューマー向け衣料として登場したのは1992年ころ、それまではごく一部の限られた方面のみに用いられていたように思います。ユニクロのおかげでフリース=安価、といった図式が成立していますが、このフリースにもランクがあり、高級なフリース(リサイクル素材に対して購入というのもナンですが)というものは価格も高く、保温性も高く、また耐久性も高いのです。同じフリースでも安価なものは1シーズンで生地が潰れて保温性が無くなったり、乾燥しにくくなったり、毛玉ができたりします。92年にとんでもない価格で購入したフリース衣料を持っていますが、これは非常に性能が優れていて、今のような5度前後の気温であってもTシャツの上から一枚羽織っておくだけで十分な防寒性を発揮します(繊維の性質上、風は防げません)。確かに高価でしたが、もう12年目になりますのでモトは取れつつあるのではと思います。


2004.1.26(ノキア7600)
nokiaの携帯電話、7600がボチボチ市場にも出回ってきました(ノキア・ジャパン物ではない)。重量は120gを少しオーバーするので比較的重い部類ですが、W-CDMA方式にも対応しているので、日本・海外でそのまま使えるのが魅力的です。ヨーロッパでは販売価格450ユーロ、日本では6万円台〜9万円台で売られています。次に海外へ出かけたときに、日本よりも安く入手できるようであれば買ってこようと思います。


2004.1.25(メガーヌ)
ルノー・メガーヌ発表会のDMが届きました。封筒を良く見てみると、フィルムのネガに見立てたグラフィックの中に女性のヒップの写真が3枚もあり、桃の写真もあります。その中にメガーヌのリアビューが混じっていますが、これはやはり、メガーヌの特徴的なリアセクションを強調したものですね?全体的なフォルムもそうですが、このメガーヌ、ディティールとしても非常に凝った部分が多く、一度見てこようと思います(まだまだ先の話ですが、ルポの後継はルノーかプジョーを考えています)。


2004.1.23(レッド・プラネット)
火星探査機「スピリット」が大変です。
【(ワシントン時事)3日の軟着陸成功以後、順調に火星表面で活動していた米国の探査車「スピリット」からのデータ送信が突然途絶し、24時間以上も意味のない信号だけが地球に届く異常事態が発生した。スピリットの活動を担当している航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所(JPL)の科学者らは21日夜から22日にかけ、交信再開を目指して原因究明を急いでいる。カリフォルニア州パサデナにあるJPLの火星探査責任者の一人、ピート・タイシンガー氏は22日の記者会見の冒頭、「スピリットに非常に深刻な異変が起きている」と発表。前日以来、スピリットからのデータが届いていないことを明らかにした。】

今回の着陸に関して、映像を見る限りでは映画「レッド・プラネット」のようにエアバッグを使用して着陸していたことについて非常に驚きましたが(あの方法はてっきりフィクションだと思っていた)、さらには石に「スシ」やら「サシミ」と名づけるなど驚嘆の連続なワケですが、NASAにも全く予測できず原因すら分からない異常事態が発生したということです。まるで「度胸星」のようですね。



2004.1.22(特集記事)
最近は何かと雑誌を見る機会が多い(モノ・ファッション系)のですが、あるひとつの事柄に気づきました。中高年齢層向けの雑誌には高級車や高級レストランの記事が多く、ライフスタイル全般についての提案型雑誌が多いことは以前から気づいて(というかもともとその手の雑誌のコンセプトなので)いたのですが、いわゆる若年層向けの雑誌にはヘア・スタイルについての特集記事が多いのに対し、中高年層向けの雑誌には全くと言ってよいほどヘア・スタイルについての記事がない、ということです。なぜか?中高年層は社会的にも重要なポジションにいる場合が多く、冒険が許されないから?いやそれとも、とある事を思い浮かべましたが、やはりここで書くことはできません。


2004.1.21(トマト)
一部には人気の高いトマト(家猫)ですが、実は少し頭が弱いところがあります。さらに幼少のころより、蝶よ花よと甘やかされて育ったので、自分を傷つけるものがこの世に存在すること全く知らず、従って非常に緊張感の無い猫になってしまいました。ぼく自身は、たとえ猫がどんなことをしようとも絶対に怒らないのでますますその傾向が強いのだと思います。なぜ怒らないのかと聞かれることもありますが、人間にとって「悪い」と思える行い(例えば物を傷つけるとか、人間を噛む・引っ掻くとか)であっても、それは猫にとってはごく自然なことであって、猫的価値観においては悪いことではなく、怒ってみたところで猫はなぜ怒られているのか分からないと思うのです。反対に、人間が良かれと思ってやることでも、猫的価値観では必ずしもそうでないこともたくさんあるのだと思います。生物としての種類が異なるので人間の価値観を猫に押し付けることはできず、そのためにウチの猫たちは何をやっても怒られないのでやりたい放題といった感があるのも事実です。ちなみに、問題があるとき以外ぼくは猫を洗いません(華子はもう9年ほど洗っていません)。


2004.1.20(アルパイン+ipod)
アルパインから、カーオーディオ用のipodコントロールシステムが発売されます。(Responseからの抜粋です)現在のところ、ipodをカーオーディオに接続しようとするとFMトランスミッターもしくはイヤホンジャックからRCAに変換してアンプやAUX端子つきのカーオーディオ機器に入力する方法が最もメジャーではありますが、ipodにはバッテリーの持ち時間が短いというウイークポイントがあります。カー用充電ケーブルを使用することも出来ますが、車内にケーブルが増えると面倒です。このアルパインのキットは入力と充電を一本化しているということなので、なかなか便利そうですね。
【アルパインはアメリカ市場で年内にもアップル『iPod』対応のコントロールシステムを発売する。これはアルパインがほとんどのカーオーディオに搭載している「Ai-NET」によってコントロールを可能にするもので、「iPod Ready Interface kit」と名付けられている。このキットをAi-NET対応のカーオーディオに接続すれば、iPodをカーオーディオ側から自由にコントロールが可能になり、そこには再生中の曲の情報(プレイリスト、アルバム、アーティスト、タイトルなど)までも表示ができるようになる。また、接続と同時にiPodの充電も可能となり、クルマで楽しんだ後はそのまま持ち出すことも可能になるわけだ。今後はこのキットを本体内に組み込んだレシーバーも計画中で、たとえば前面に接続端子を用意すればケーブル1本でiPodとのリンクが実現する。


2004.1.19(高額商品)
高額商品が良く売れているそうです。高級ワイン、高級衣料、高級腕時計・・・。最近の消費の傾向としては30〜40代の男性が主導となっているそうですが、この世代はいわゆるバブル期の「金余り現象」をリアルで体験した世代ですね。バブルのころのクセが抜けず、さんざんモノを買いまくってきているのでモノの価値というものを良く理解している世代でもあります。欲しいものはほとんど持っているので、どんなに安くても要らないものは買わない、逆に自分にとって価値があるものであれば例えいくらであっても投資する、そんな世代です。ぼくも多分にもれずそのような消費性向がありますが、買い物をするときに、ときどき疑問を感じることがあります。モノを売る側にモノに対する愛情や理解、プライドが足りないと思うことがあるのです。最近の経験で言えば、ホンダのMDX。これはいわゆるSUVですが、500万円近いプライスタグを付けています。ショールームで話をした時、ホンダのセールスさんはこのような価格帯の車を売り慣れていないので「こんな高い車、売れるわけがない」という意識がアリアリと感じられました。もうひとつはプジョーRC。「あー、いいですね、これは」というぼくに対してセールスさんは「でも300万円ですからね。高いですよ」と言い放ちました。ぼくの風体から判断して(ぼくにとって)「高くて買えないだろ」と言ったのか、一般的な車格から判断して割高であると言おうとしたのか定かではありませんが、全ての製品には高ければ高いなりの理由があると思うのです。売る側の人間がその理由を理解した上でそれをアピールしてゆかないと、売れるものも売れないのではないかと思いました。価値のあるものはたくさんあるけれど、その魅力を消費者に伝えきれていない製品もたくさんあり、そんな中で売れている製品というのはその魅力を余すところなく消費者に伝えることができている製品なのではないかと思います。


2004.1.17(MADE IN EU)

EU加盟国で製造されたものには「MADE IN EU」の表示を義務付けることを検討中だそうです。ぼくは下の記事にあるドイツ産業界やFT紙のコメントには全くの同感です。面白いのはFT紙のコメントで、いかに日本人がイタリア製の靴を好きなのかをうかがい知れます。もしもこの表示が義務付けられて「MADE IN GERMANY」の表記が消滅すると、ボクスターはドイツ産であれ、フィンランドのヴァルメット産であれ、どちらも同じ「MADE IN EU」ということになりますね。同じようにドイツで造られたVWも、旧東独圏で造られたVWも同じEU製として区別されます。さらに言うと、フェラーリもポルシェもセアトも同じ「EU製」になりますね。
【ベルリン=宮明敬:「ドイツ製」の車や「イタリア製」の靴がなくなる?――欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会が、EU域内産品すべてに、統一ラベル「メード・イン・EU」の導入を検討していることが明らかになり、ドイツ産業界などの反発を呼んでいる。12日付英ファイナンシャル・タイムズ(FT)紙によると、欧州委では、従来の国別製造元表示に自発的に「EU製」を付け加える案から、強制的に「EU製」に切り替える案まで幅広く検討しているという。通商担当欧州委員付報道官も12日、「現在、導入の長所と短所について詳しく調べている」と、素案づくりに向けて本格的調査に入ったことを認めた。同報道官によれば、域内全産品に「EU製」と表示すれば、域外の国々で「EUの一体性」をアピールする効果があるという。現在、EU域内産品の製造元表示には統一基準がないため、欧州委では、EU産品の定義も明確にしたいとしている。これに対し、車や電気製品などで「メード・イン・ジャーマニー」の評価を確立したドイツの産業連盟(BDI)は「どんな形であれ、『EU製』の義務づけは拒否する」と反発。FT紙も「イタリア製だろうと期待して靴を手に取った日本人買い物客が、『EU製』だと分かったら、その靴を買うだろうか?」と、欧州委の計画に疑問を投げかけている。】


2004.1.16(コンラン・キューブ)
少し前に触れた、日産キューブとコンラン卿がコラボしたモデルが発売される模様です。コンラン・ショップは東京のほかにはなぜか福岡にあり、大阪はスルーされています。コンラン卿の抱く大阪のイメージが悪かったのか、エージェントの抱くイメージが悪かったのかは不明ですが、とにかく大阪にはありません。ぼくは以前福岡に住んでいたので、そのときには良くコンラン・ショップへ足を運んだものですが、やはりこのコンラン・キューブには強い興味を抱いています。


2004.1.15
(リーバイス)
リーバイスがアメリカでの生産を終了するそうです。
【ニューヨーク=北山文裕:ジーンズの「リーバイス」の製造を手がける米リーバイ・ストラウスは8日、米国内で創業していた最後の工場を閉鎖し、米国内での生産を終了した。創業150年の歴史を持つリーバイは19世紀からジーンズの製造を始めた老舗。世界中で通じる代表的なジーンズのブランドとして地歩を築いてきたものの、最近は安価な輸入品との競合で業績が低迷し、96年をピークに売上高は減少していた。リーバイは経営再建を急いでおり、今春にはカナダ工場も閉鎖し、中国など生産コストが低い海外への生産シフトを進める。一時は米国内で60以上の生産設備を操業していたが、今回の工場閉鎖で米国内では本社(カリフォルニア州サンフランシスコ)とデザインや販売、流通機能を残すだけとなる。】
日本においては最近フランチャイズ形式で大型ストア出展を加速化していますが、今のところ日本で売っているものはMADE IN JAPANのものがありますね。ぼくがはじめてリーバイスを買ったのは1983年で、そのころはアメリカ製の赤耳など腐るほど店頭にありましたが(アメリカでも古着リーバイスはキロ売りされていた)1985年ころからブーム化、その後のバブル経済に乗って上にあるように90年代半ばにピークを迎えました。その後はジーンズ以外のアパレルに進出したり、立体裁断シリーズを出したり、プレミアムラインを出してみたり、ヴィンテージを復刻してみたり、レッドタブやビッグEシリーズを発表してみたり、大手小売と提携して安売りしてみたりして、それなりの成功も収めましたが「ジーンズ」というカテゴリ自体に頭打ち感があるように思います。プレミア価格というものに馴染めないせいでここ数年、というか1991年以来ぼくはリーバイスを購入しませんでしたが、昨年久しぶりに本社デザインのやたらハデなペイント501(格好良い)、つい先日にENJINEERED JEANS(仕事用)を購入しました。同じような運命をたどっているナイキは、先日アメリカの自動車ショーでなんとタイヤをデザイン、供給してしまいました。ハマーに付いていたものがそれですが、車両本体もナイキデザインということです。リーバイスも知名度を生かして異業種参入を果たしてほしいものです。



2004.1.14(12シリンダーシンフォニー)
ロビー・ウイリアムスの曲「KIDS」の一節に「まあオレの12気筒シンフォニーに乗れよ」という歌詞がありますが、これはやはりフェラーリのことですよね?以前。MTVで彼の家(というか城)が映ったときにDB7が見えましたが、同じ12気筒でも「シンフォニー」というからにはやはりフェラーリの事だと思うのです。ポルシェのエンジンも「ボクサーサウンド」と評されますが、やはりサウンドから連想させるイメージという点ではフェラーリにはかなわないと思います。


2004.1.13(ベストヒットUSA)

BS朝日の「BEST HIT USA」が最近のお気に入りです。1980年代にスタートし、ぼくが定期的に見ていた唯一のTV番組であったのですが、番組はその後休止、昨年(か一昨年)あたりにBS波で復活しました。最近ではMTVも単なるエンターテイメント番組に成り下がり、VJがくだらない喋りを延々と続けているのに対して、このBEST HIT USAは本当に音楽ネタのみで構成された貴重な番組です。そんなわけで、ぼくはこの番組にリクエストを送ったりするのですが、一向にそれがオンエアされることはありません。ヲイ!カツヤ!オレのリクエストかけろYO!とか思うのですが、オンエアされるリクエストをチェックしていると、皆その曲にまつわるエピソードなんかを面白おかしく、またホロリとくるような文章で綴っているのですね。あいにくぼくにはそのような思い出も文才も無いので、簡単なコメントを添えて送り続けています。そこで、ぼくの心に残るヴィデオ・クリップとは何か?思い出してみました。
*ブラー:Coffee&TV
*スティーブ・ウインウッド:Back in the highlife
*ロビー・ウイリアムス:Let love be your energy
*ホール&オーツ:Everything your heart desires
*ZZトップ:Rough boy
*ツール:Sobber
*アル・ヤンコビック:Eat it
と、このような感じです。他にもすぐに思い出せないものや、絵は出てくるもののタイトル・アーティストが思い出せないものなどがたくさんあります


2004.1.12(ワースト経営者)
SONY社長がトップ経営者からワースト経営者へ転落です。一方、どこの機関か忘れましたが、先日発表された「世界で最も影響力のある日本の経営者」の一人としては同じSONY関連でもSCEのクタラギ氏、そして下にも出たカルロス・ゴーン氏(外国人ですが、日本企業の経営者なので)が選出されていますね。ぼくもいつかは選出されたいものだと思いますが、こういった評価を見るとアメリカはドライだなあ、と思うのです。それはダウの上下からも見て取れます。
【米経済誌ビジネスウィーク最新号は、ソニーの出井伸之会長兼最高経営責任者(CEO)を「ワースト経営者」の1人に選んだ。昨年4月に四半期ベースで1000億円超の赤字を発表し、株式市場に「ソニー・ショック」を与えたのが理由という。同誌によると、ソニーは1999年に一連のリストラ策を公表したものの、出井氏は「十分な規模で、かつ素早く行動できなかった」と指摘。現在一層のリストラに取り組んでいるが「(結果を生むまで)株主が待つことができるか」と疑問を投げ掛けた。ワースト経営者にはこのほか、合併効果を十分に引き出せていない自動車大手ダイムラークライスラーのシュレンプCEOなども名を連ねた。一方、「ベスト経営者」には、日産自動車のカルロス・ゴーン社長兼CEO、トヨタ自動車の張富士夫社長が選ばれた。同誌は過去に、出井氏を世界のトップ経営者の一人に選んでいる。(ニューヨーク共同)(毎日新聞)】


2004.1.10(WOWOW)
最近、WOWOWに加入したので番組表が載っている雑誌を買ったりします。で、そのような本には番組の評論が載っていますが、なぜか評論を行っているのは女性が多いことに気づきました。そして、女性の行う評論というのは、大抵の場合出ている俳優がどれだけ男前か、といった事に終始しています。おすぎだかピーコだか、そんな感じです。男前かどうか、それだけで映画の価値が決まる、そんな印象を彼女たちの評論から受けます。確かに評論というものは主観に基づいてなされるものですが、ぼくはそのような雑誌の姿勢にひどく疑問を感じ、読者層の男女比を調べたところぼくが購入した雑誌の構成比では読者の75%が女性ということでした。雑誌を作るのも女性であれば読むのも女性、ということで男女の価値観の違いを改めて思い知りました。


2004.1.9(ipodミニ)
「ipod ミニ」発売ですよ!容量が小さいのでこれ1個で全てをまかなうのは少し辛いですが、5色あるのでリッチな人であればプレイリスト毎に複数持つのも良いかもしれませんね。
【[サンフランシスコ ロイター] 米アップルコンピュータは、携帯型デジタル音楽プレーヤー「iPod」(アイポッド)をさらに小型化した「iPodミニ」を2月に発売すると発表した。
アップルがサンフランシスコで開いた説明会で、スティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)は、直近の四半期のiPod出荷台数が73万台だったとし、デジタル音楽プレーヤー市場で主導的な地位を握っていると述べた。同社は、iPodの発売以来の販売台数が200万台を超えていることも明らかにした。小型版iPodの価格は249ドルで、現在の低価格モデルのiPodよりも50ドル安く設定した。「iPodミニ」はほとんどの携帯電話端末よりも小型で、記録容量は4ギガバイト。約1000曲の保存が可能となる。製品は全5色。現在の低価格モデルのiPodの記録容量は10ギガバイト。ジョブズCEOは、版を徐々に廃止し、現行と同価格の299ドルで15ギガバイトの新製品を投入していくと述べた。(ロイター)】


2004.1.8(エアプロその後)
エアプロ続報です。お客様相談室にて問い合わせしたところ、本社に部品があるとの事で送ってもらいました。部品代金・送料・消費税あわせて855円です。このバルブ部分は切り欠きにはめ込んだ後に時計回りに回すことで時計本体に固定できますが、構造上やはり脱落するトラブルが相次いだそうで、ぼくが購入したモデル以降は脱落しにくい構造へと変更されているそうです。修理ができるということで更なる愛着が湧いたエアプロですが、もうほとんど市場には残っていません。エアプロはG−SHOCK全盛時代に、その牙城を崩すべくアルバではなく「SEIKO」ブランドを纏って登場した、メーカー入魂の時計です。残念ながら一矢を報いることが出来ませんでしたがG−SHOCK人気化後、続々登場したフォロワーとは完全にコンセプトが異なっており、そこがぼくのような一部カブキ者にウケ、その後数モデルのバリエーションが追加されました。ぼくはデザイナーの魂が最も色濃く反映されていると考える特定のエアプロ、つまり最初期のモデルにしか興味がないのですが、登場前にリリースが発表された時の衝撃、発売日を心待ちにしていたときのあの気持ちを今でも思い出すことが出来ます。エアプロはそのサイズが大きいのでよくあちこちにぶつけやすく、また本体は塗装されているために衝撃を与えると塗装が剥げやすい事がネガティブ要素なのですが、他のカラーも含めデッドストックは見つけ次第購入し、予備として持っておこうと思います。


2004.1.7(ニモ)
少し前から、映画「ファインディング・ニモ」の影響でクマノミが人気化し、乱獲が問題になっています。クマノミはその鮮やかな色と、イソギンチャクと共生する姿が可愛らしく常に数ある海水魚の中でも人気者でした。クマノミは一般に皮膚が弱く(とはいっても毒性のあるイソギンチャクの中に隠れるので弱さの質が異なるとは思いますが)、捕獲方法により皮膚に傷が付いてしまうと、やがてそれが原因で死んでしまいます。ショップによっては(どの業界もそうですが)売ればよいと考えているだけの店もあり、そういったところは入荷したそばから次々売ってゆきます。この場合、捕獲時に傷が付いているかどうかの見極めがまだ出来ていないので、家に持ち帰ってから弱って死んでしまう場合があります。まともなショップであれば、クマノミの皮膚の状態を見極めるために入荷後しばらくは様子を見てからお客さんに販売する場合が多いようですし、そもそも乱暴な捕獲方法を採る業者からはあまり仕入れないと思うのです。クマノミは比較的タフな魚ですが、ぼくの経験上、すぐに死んでしまうものはこの捕獲時の傷によるものが多いと感じます。有名だけれど魚を大切にしないショップ、有名なだけあって魚を大事にしているショップ、またその逆もあります。


2004.1.6(大阪府警)
大阪に住むぼくにとっては、ナイスなニュースです。一般にぼくたちドライバーにとっては警察は煙たがられますが、実はぼくもこのような寛大な措置にずいぶん助けられたことがあります。反対に、今まで住んだ中で最も厳しいと感じたのが福岡県でした。シートベルト着用義務化されたときも最も取締りがきびしかったのが福岡県であり、その結果として全国で最もシートベルト着用率が高いのが福岡県であった、と聞いたことがあります。
 
【スピード違反などの交通違反に対し、大阪府警(府公安委員会)が慣例的に警察庁通達より寛大な行政処分をしていることが分かった。1カ月に40キロ以上のスピード違反を2回した大阪市内の男性(58)の場合、通達に従えば免許停止計120日となるが、半分の計60日にとどめていた。大阪では商売人が車を使うことが多いことから、「独自の処分方式を採用している」(府警)という。処分内容の決定は各都道府県の公安委員会の裁量だが、これほどの寛大さは異例のようだ。この男性のケースは警視庁(東京都公安委員会)なら通達通り免停120日で、大阪方式は他府県のドライバーからうらやましがられそうだ。男性は02年3月1日、制限速度50キロの大阪府八尾市の国道を90キロ余りで走行したのを自動取り締まり装置(オービス)に撮影された。さらに、この違反の処分がまだ決まっていなかった同30日、兵庫県西宮市の国道で40〜50キロオーバーの速度違反をした。男性は同5月、八尾市での違反に対し免停30日を受けた。続いて同7月、西宮市での違反への処分を受けたが、「前歴なし」との扱いで同じく免停30日で済んだ。通達では2回目の処分を決める際、1回目の違反点数を累積するとしており、男性の場合、警視庁なら2回目は免停90日となる。しかし、府警は「男性のように、1回目の違反への処分が決まっていない段階で再び違反した場合、2回目は『処分歴なし』ととらえることができる」として、2回目も1回目と同じ処分にしている。これについて警察庁は「計60日の処分でも違法ではない。通達に従うべきではあるが、処分は各公安委員会の裁量に委ねられている」と話している。【堀川剛護】◇日本交通法学会理事の野村好弘・明治学院大教授の話:交通量や市民の意識の違いから、地域によって行政処分に差が出ることはおかしくない。通達に従うのが原則だが、法令の範囲内なら地域の事情を考慮して、しゃくし定規な処分にしないことが交通行政に求められている。ただ、大阪ほど寛大なケースは聞いたことがない。市民に分かりやすいよう、基準をオープンにして透明性を高めるべきだろう。(毎日新聞)】


2004.1.5(ベンツSL)
メルセデス・ベンツSLが登場した時には本気で購入しようと思ったのですが、最近はSLを見てもいまひとつ心揺さぶられるものが無いのです。同じく購入を考えているジャガーXKRはいつ見ても色褪せない魅力を感じるのに、です。色々と考えてみたところ、SL登場時にはSLのようなアグレッシブなフェイスは当時のメルセデスのラインナップにはありませんでした。しかし、その後、続々とメルセデスがモデルチェンジし、SL顔メルセデスが増えるにつれ、相対的にSLの(ぼくにとっての)魅力が感じられなくなったように思います。やはりSLは特別なモデルであって欲しかったのです。


2004.1.4(吉野家)
ぼくの好きな吉野家がピンチです。例のBSE騒ぎが原因ですが、昨年末の共同通信によると【来年1月1日から牛肉を増量した「特盛」の販売を中止し、朝の定食を全時間帯で販売。1月12日には「カレー丼」を発売するほか「いくら鮭丼」「焼鶏丼」などを順次展開する。】ということで、もちろん昨年内に特盛を食べてきました。しばらく特盛を食べることができないかと思うと、格別の味がしたような気がします。


2004.1.1(ビーバー)
ずっと前、動物園へ行ったときにビーバーがいたのです。ちゃんと専用のプールを与えてもらって、家を作れるように小枝もたくさんもらっていました。そのプールには2匹のビーバーがいたのですが、片方は家作りに燃えているらしく小枝を集めようとしています。ところがもう片方はまるでやる気がなく、ぷかぷかと水に浮いているだけで、時々面倒臭そうに泳いでいるだけです。このままだとアリとキリギリスの話のようですが、燃えている方のビーバーは実のところ相当に不器用らしく、小枝をうまく(小枝が積んである山から)引っ張り出すことができません。押したり引いたりしていますが、小枝はどこかに引っかかっている様子でなかなか1本の小枝を抜き取ることができないのです。見ていて可哀想なくらい不器用で、「どれ、かしてみろ」と何度代わってやろうと思ったか知れないくらいでした。ぼくはしばらくその様子を見ていたのですが、他の動物も見なくてはならなかったので動物園を一回りしてきました。そして、1時間ほど経過してから再びビーバーのプールに戻ってきたところ、なんと例のビーバーは未だに同じ小枝を押したり引いたりしていて1本の小枝も集めることができずにいたのです。もう一方のビーバーは手伝うでもなくやはり気持ちよさそうにぷかぷかと浮いたままです。つまり、「頑張ったビーバーも、頑張らなかったビーバーも、結果だけ見ると全く同じである」というのが事実ですが、この事実はぼくに少なからずショックを与えました。結果が出ないとたとえ頑張っても努力が(往々にして)無意味に終わってしまうというのが人間社会の鉄の掟でもありますが、まさかビーバー社会でも同じような事が起こりうるとは。「がんばれよ、何か成し遂げることができなくても、その努力は無駄にならない。ぼくはちゃんと見てるから」と心の中でつぶやいたことを思い出しました。
 




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