2003.2.28 フュージョンその2
フュージョンのキャッチコピーは「ファッションとフュージョンは少し似ている。」なワケですが、実際そうだと思います。以前はバイク乗りといえば純粋に「機械としてのバイク」を愛していた人たちで、またバイクショップの多くの経営者たちはそういった人々だと思います。しかし、アメリカンが流行り、TWが流行り、ビッグスクーターが流行りだしたとき、バイクに乗る人たちはバイクに何を求めたのか?それはいわゆる「ファッション」ではないでしょうか。服や靴、バッグと同じ感覚でのバイク。もはやバイクは機械ではなく衣類の延長線上にあると思うのです。バイクという乗り物としての走行性能を追求すれば単気筒や超ロングホイールベース、スクーターのような無段変速ではどちらかというとテクノロジーや速さ=性能に逆行しているのであって、生粋のバイク乗りと現在のバイク乗りではバイクに求めるものが明らかに異なります。しかし、多くのショップ経営者は往々にしてバイクに機能性を求めるタイプなので、ビッグスクーターにもカスタムと称してオーリンズのショックや、ヨシムラのマフラーや、ブレンボのブレーキをつけてしまいます(それらの製品が悪いと言っているわけではないのです)。それに反してユーザー側はバイクに走行性能なんぞ求めていないので、ブレンボなんぞどうでも良い(でも赤キャリパーは欲しい)のです。ここで供給側と購買側のミスマッチがおきるワケです。ショップの思う「カスタム」と消費者の求める「カスタム」は違うのですね。それでもやはり頭の良い人たちはいるもので、ツボを押さえたカスタム/パーツで名を成す新興ショップがいくつかあります。バイクショップも世代交代が進んでいるということですね。
そこでハタと思うのが現在のスポーツカー危機です。なぜ若い世代にスポーツカーが売れなくなったのか?それはバイクと同じように車に走行性能を求める人が少なくなり、ファッションアイテムとなってしまったからでしょう。技術の進歩により一般のセダンやワゴンでもかつてのスポーツカー並みの性能を発揮できるようになり、わざわざスポーツカーを買う必要が無いこともその理由かもしれません。
 


2003.2.25 フュージョン再販
なんと、ビッグスクーターのルーツとも言えるホンダ・フュージョンが販売再開です。
とは言ってもおきまりのショートスクリーンとパイプハンドル以外では見た目に目立つ変更点が無く、少し前のモーターショーに出ていたフュージョン未来形のようなスタディモデルで発表してくれれば良かったのになあ、と思います。ホンダ得意のカラーオーダー・プランなどもあり、この中の「メイ・イエロー・メタリック」は格好良いと思いますが、これで同クラス同メーカーにフュージョン、フォーサイト、フォルツァと3車揃うことになります。ちなみに、英字表記では「FUSION」ですがカタカナで「フュージョン」と記載すると、なんとなく違和感があると思いませんか?


2003.2.24 ユニクロ
少し前ですが、こんな記事がありました。(読売オンライン)
カジュアル衣料量販店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングが4日発表した1月の既存店売上高は、 前年同月比28・5%減となり、16か月連続で前年実績を下回った。
12月から冬物衣料の在庫処分を前倒しで進めた結果、 セーターなど一部防寒着が品不足となったことなどが響いた。
客数は同17・3%減、客一人当たりの購入額を示す客単価は同13・5%減だった。
 それに対してこのような記事も。(日経)
仏高級ブランドの日本法人、ルイ・ヴィトンジャパン(東京・港、 秦郷次郎社長)は14日、2002年の売上高が前年比15.1%増の1357億円に
なり、過去最高を更新したと発表した。消費低迷下、海外ブランドも失速 傾向が目立つが、昨秋、東京・表参道に世界最大の大型店を開業するなど の積極出店も奏功し、高い伸びを確保した。
 なんだかんだ言われるヴィトンですが、やはり製品自体は良いと思います。日本の消費者は飽きっぽいので、中身が伴わなければすぐにブームは終焉を迎えますが、ヴィトンと同じ時期に人気化したハンティングワールドは今はサッパリですがヴィトンはずいぶん長い間売れ続けています。今やいろいろなラインを抱えるヴィトンですが、それなりの人であっても、それなりの格好であってもそこそこ持つとサマになる、とぼくは思います。男性であればスーツ姿でも、ジーンズ姿でもそれなりに決まりますし、それは女性でも同じだと思います。
ぼくのイメージでは
カルティエ ドレッシーすぎ
ダンヒル  おなじくドレッシーすぎ、押しが弱い
GUCCI カジュアルすぎ
エルメス  押しが弱い(エルメスを所有した経験の無い人に対してはそれがエルメスであることがわかってもらえない。コピーではなく、模倣した製品のほうが多く出回っている)
シャネル  押しが弱い(上に同じ)
コーチ   押しが弱い
フェラガモ やっぱり押しが弱い
 と言う感じです(ここでは品質を無視してそれらのブランド製品を持ったときのイメージを語っています。あくまでも私見ですので怒らないで下さい)。やはりブランド品は人にわかるように持ちたい、という人が多いと思うので、一目でそれとわかり、さらに人間や服を選ばないとなるとやっぱりヴィトンなのかな、と思ったりします。
そういえば、数年前にBMWとヴィトンとのコラボレート作品(C1がモデル)がありましたが、それを見たぼくは「内装ヴィトンに張替えてええー」と思ったものです。ヴィトンにはモノグラム柄のヘルメットという相当のインパクトを持つ製品もあり(限定品だったと思います。ぼくには高くて買えなかった)、それを被ってオープンカーを駆りサーキット走行される方を知ってます....。さらに余談ですが、カルチェも自動車の内装を手がけてましたね。
 


2003.2.19 ボノ
U2のボノがノーベル平和賞候補にノミネートされたそうです。(以下抜粋)
[オスロ 18日 ロイター] ことしのノーベル平和賞の候補者に、アイルランド出身の人気ロックバンド、U2のボノが推薦されたことが分かった。ボノのほか、死刑囚の一括減刑を行った米イリノイ州のライアン前知事、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世、キューバ反体制派活動家オズワルド・パヤ氏の名が挙がっている。ノルウェー・ノーベル委員会のゲイル・ルンデスタッド事務局長は、だれが推薦されたかについてのコメントは一切避けたものの、2月1日の締め切りまでに21団体を含む150の候補がノミネートされたことを明らかにした。オスロ国際平和研究所のスタイン・トネソン所長は、イラク問題を平和裏に解決できれば、国連監視検証査察委員会(UNMOVIC)のブリクス委員長と国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ事務局長が最有力候補になるだろうと話した。受賞者の発表は10月に行われる。(ロイター)
U2はデビュー当時、かなり反戦色の濃いバンドでバンド名自体が偵察機?かなにかの名前であったと思います(違っていたらスミマセン)。最近ではすっかりオシャレなバンドになってしまい、少し寂しく思いますが現在も相変わらず社会的なメッセージの濃い楽曲を発表しています。ボノについてはぼくは特別な感情を抱いてはいませんが、何かのインタヴューで「オレ肉しか食わないんだー」と言っており、ぼくも野菜や魚を食べないので「おおそうか」と奇妙な共感を憶えたことが記憶に残ります。他で社会的メッセージ色の濃いミュージシャンといえば、オフスプリングス(アメリカーナあたり)、レイジ・アゲンスト・ザ・マシーン、マリリン・マンソンあたりを思い浮かべます。


2003.2.18 アヴァンタイム
ルノー・アヴァンタイムという車をご存知ですか?ぼくは名前と大体のスタイルは知っていました。しかし写真を見ただけではそのへんに良くある車にしか見えず、何の興味も持てなかったのです。ところが先日、給油に寄ったガソリンスタンドにアヴァンタイムが停車していたのです。はじめはそれがアヴァンタイムとは気づきませんでした。デカイ!かなりデカイ!しかも目立つ!先日クライスラー・プロウラーを見かけましたが、それと同じくらい目立つ!。ぼくはこういったエッジの利いた車が好きなのです。早速ルノージャポンのホームページを見てみると
全長4660X全高1630X全幅1835 重量1790kg 排気量2946 
とぼくが想像していたよりも、やはり相当に大きかったのです。しかも「2ドア」。やたら大きい2ドア車もぼくは結構好きです。メルセデスのCLとか、レジェンドクーペ(すでに消滅)とか....。そういえばスカイラインクーペも好きですね。そして、アヴァンタイムの価格は「500万円」。なんとも言えない価格設定です。1台目としては2ドアで不便、2台目としてはデカイ、ネタとして購入するには高すぎる.....。このような突然変異体(もしかしてこのスタイルがこれからのルノーの標準か?)をこのような価格帯で作ってしまったルノーは大したものです。
今、あまり欲しいと思える車(現実的な価格で)は多くありませんが、
ルノーアヴァンタイム(500万円)
MCCスマート(137万円)
キューブ(144万円)
スカイラインクーペ(356万円)
シビックタイプR(220万円)
あたりでしょうか......。


2003.2.14 スカイウエイブのバッテリーあげ
スカイウエイブのバッテリーが上がってしまいました。もともとスカイウエイブはバッテリーがすぐ上がることで有名なのですが、ぼくの購入したモデルは数多くのクレームを受けて改良され、バッテリー容量が増えているタイプなので油断していたのです。(購入から半年くらいです)すぐに近所のホームセンターへブースターケーブルを買いにゆき、問題なく始動しましたが、2ヶ月乗らないだけでこの有様はちょっと困ったものです。(マジェスティはしばらく乗らなくても1発で始動しなかった時は無かった)やはりスクーターにもキックが欲しいところです。



2003.2.13 チョイノリ
スズキ・チョイノリ(スクーター)のページが充実してきました。
燃費は76km/Lだそうです....。
とにかくその価格(59800円)が話題をさらっていますが、問題はどうやってこの価格を実現したのか?ということです。スズキはコスト引き下げのために車両両側についていたエンブレムを「どうせ反対車線のドライバーにしか目に入らないので片側だけにしろ」と指示したりして車やバイクのコストを切り詰めることで有名です。
まず、
メットインスペースの廃止によるカウリングの簡素化
チェーンドライブ化
リヤサスリジッド化
セルの廃止
などが目に付く部分ですが、部品点数を減らして組立工程を簡素化、工場の稼働率の向上によるコスト引き下げ効果が要因として大きいそうです。自動車・バイクどは生産コストもさることながら、その開発コストもかなりのウエイトを占めるそうで、開発期間も相当に短縮したものと思われます。生産地を人件費の安い中国へシフトするのとは対極的な手法であり、根本からコストを改善したことになります。生産地を移管することは短期ではコストの低減に繋がりますが、日本国内で販売した場合、輸送コストの増大にも繋がり、生産地の人件費が向上した場合に本来の目的が果たせなくなってしまいます。スズキも向上で働いているのは実際には外国人ばかりと思うので生産地の移管と似たようなものではありますが、実際にそれを行わずモノ自体のコストを下げようとしていることは他の大企業には見られないことではないでしょうか。


2003.2.10 ノートン
ノートンインターネットセキュリティを入れましたが、セキュリティを「オン」にして動作させると、表示されない画像があります。各項目のチェックを外して動作させてもやはり画像は表示されず、セキュリティ全体を「オフ」にすると問題なく表示できます。自分のページで同じサイズ、同じ方法で作成・アップしている画像・ページなのですが、表示される画像と表示されない画像があり、どこにその違いがあるのか不思議です。


2003.2.7 トレンディ
「日経トレンディ」を読んでいると、京橋(大阪・地名)の記事が載っていました。毎週木曜日の夜に商店街で無料ジャズライブを開催しているそうです。2月は寒いせいかお休みだそうですが3月から再開されるそうなので、一度聴きに行こうと思います。無料ストリートライブは大阪市内では阪急百貨店前のジャズライブが有名ですね。


2003.2.5 人種
yahoo!ニュースでベン・アフレックとジェニファー・ロペスの結婚時期についての記事がありましたが、この中でベン・アフレックの発言が引用されていました。「2人の交際がこれほど世間の関心を集めている理由には、自身が白人でロペスがプエルトリコ人という人種や階層の違いが関係している、との見方を示した。」とあります。ジェニファー・ロペスは音楽シーンでも好調なセールスを記録し、映画界においてもラテン系女優の中では現在トップランクのギャラをもらっているそうですが、そのように著名かつ人々の注目を集めているジェニファー・ロペスに対しても「人種や階層の違いが」というコメントが出るということが、ぼくにはうまく想像できずちょっとびっくりしました。少し前にも就職の際、履歴書のみの書類審査においては白人っぽい名前のほうが明らかに有利という統計的調査がありましたが、このような人種問題は単一民族国家で育ったぼくにとっては理解を超えています。ヨーロッパでは差別が当たり前すぎて問題にもならないところもあり、生まれついた肌の色で不当に人生をスポイルされるのはなんだかなあ、と考えてしまいました。



2003.2.3 Z4受注開始
BMW Z4の受注が開始されました。「2.5i」は192PS、「3.0i」は231PSの直列6気筒を搭載、価格は2.5iが450万円、3.0iが555万円で、右ハンドル/5ATとなるそうです。MTモデルの導入予定もあるそうですが、価格設定やトランスミッションが当初ATのみということ、03モデルのボディカラーはZ3のようなエストリルブルー、アトランタブルーダカールイエローや明るいレッドが用意されておらず暗い色調のものばかり、というところからしても、Z3とはやや異なる位置づけとなりそうですね。ぼくはまだ実車を見ていませんが、格好良さそうです。きっと独特の雰囲気を発しているのでしょうね。納車は6月頃からの予定らしいですが、今注文するとボディカラーや内装は自由に選択した組み合わせで納車されるという話です。


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