| 2005年8月 (納車3ヶ月目です) |
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2005.8.2
カレラがやってきて70日が過ぎようとしていますが、その間の走行距離は490kmほどです。出張が重なったり、梅雨に雨が良く降ったりしてなかなか乗る機会が無いのですが、それ以上にこの時期は「暑い」のでカレラを出すことをためらってしまいます。
以前のボクスターは夏場でも快適に過ごすことができたのですが、カレラはウインドウの面積が広いので直射日光を受けると車内の気温が上がりやすく、また室内もボクスターに比べて広いのでエアコンの効きが悪いのです。エアコンの風量を上げれば良いのですが、ぼくはエアコンの風の音があまり好きではないので、昼間はあまり乗らないままになっています。 そうやって夜に車を走らせていると、ときどき(オープンにしている)オープンカーをときどき見かけます。そんなとき、「ええのう・・・」と思ったりするのですが、「でも、ボクスターに乗っていた頃も、ほとんど屋根を開けたことなんて無いしな・・・」と思ったりもします。
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| 2005.8.5 997カレラのヘッドライトウオッシャーのノズルはメッキ状の物体です。996カレラ前期ではヘッドライトアッシーの穴にうまく隠され、996カレラ後期ではヘッドライトアッシーにビルトインされていた代物です。997カレラでは、ヘッドライトが丸目に戻ったためにライト外側に付けざるを得なくなったのだと思いますが(ヨーロッパではHIDヘッドライト装着車にヘッドライトウオッシャーの装着が義務付けられる)、他の場所にメッキがないだけにちょっと違和感があります。できればボディカラーに合わせてほしかったのですが、コストの関係でボディカラー分だけのカラーノズルを用意するわけにもゆかず、結局無難なメッキに落ち着いたのだと思います。
以前のオフ会の際も、この部分をR2-D2の頭に換装できそうだという話題が上りましたが、レゴのキーホルダーが丁度良さそうですね。 ![]() |
| 2005.8.8 カーナビのアンテナ台座をインテリアカラーに近い色のスウエードで作成しました。もともと付属する台座(金属プレート)は黒なのでサンドベージュの中において浮いており、以前も表革でこの台座を作ったことがあるのですが不自然なツヤが気に入らず、改めてスウエードを使用しました。全く同じ色合いを探すことができず、やや濃い色を使っています(そのうち色あせてインテリア同色になるかもしれません)。今回は時間がなくアンテナは黒いままですが、そのうちベージュに塗装します。
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| 2005.8.11 BOSEの音の悪さについてですが、どうも純正デッキが原因っぽいです。現在ipod入力のためにテストを繰り返しており、BOSEアンプに直接外部音源を入力したのですが、その際はBOSEらしい音で鳴っていたと思います。
そういえば、以前純正BOSEスピーカーを社外ヘッドユニットで駆動されている方のボクスターに同乗させていただく機会がありましたが、その際も非常に良い音でした(そのボクスターはBOSEアンプをスルーしていました)。 |
| 2005.8.13 すでに皆さんご存知とは思いますが、MY06からボクスター、カレラ(とケイマン)のインテリアにおいてツートーンカラーが登場しました。これはダッシュボードがフロントウインドウへ映りこむのを防止するための策(ちなみにガヤルドはダッシュのカラーが黒のみ)とも思われますが、見た目が色によってはスポーティー、また別の色ではゴージャスになる、といった副次効果(もしかするとこちらが先かも)をもたらしています。実は996カレラ、986ボクスター時代にも上下でインテリアの色を分けるオプションが存在しましたが、なぜか日本では導入されませんでした。もしもこれが導入されていたら、ぼくは「サバンナベージュ+グレー」、もしくは「サバンナベージュ+ブラウン」を選んでいたと思います。
ポルシェは毎年細かく変更され、従って次のモデルイヤーを注文しようとする方にとってはそれが楽しみでもありますが、逆に買ってしまった人にとっては残酷な現実とも言えます。ボディカラーについては、ここ数年めずらしく大きな変更がありません。今年辺りは流行のオレンジが追加されると思ったのですが、それもなさそうです(もしオレンジが追加されていたら、夜も眠れないくらい悔しかったと思います)。そろそろ、964時分に多かったルビーストンやボストングリーン、発色の良い水色など見てみたい気がします。
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| 2005.8.15 カレラに補助ランプでも入れてみようかと思っています。もともとフォグランプは装備されているので、追加するのであればLEDを使ったデイライトか、イカリングつきドライビングランプを、と考えています。 以前のBBSホイール用ポルシェ・クレスト入りセンターキャップを作ったときも思いましたが、ポルシェはある程度のスピードを出すことができる車です。後付けするのであれば、そういった速度域にも耐えうる強度で製作・取り付けする必要があります。画像はケイマン風フォグを装備した状態に加工したものです。実際の施工にあたっては、ルーバー裏面からスリーブを差込み、前面からフォグランプを挿入してサンドイッチ構造とするのが良さそうです。 ![]() |
| 2005.8.16 AutoBildから、数点画像を拾ってきました。まずはパナメーラの最も新しいCGです。おそらく来年あたりのカイエンに採用されるであろう意匠のヘッドライトなど、たしかに新しい要素が盛り込まれています。
![]() リヤはちょっとファット。現実味がありそうな雰囲気です。 ![]() こちらは997タルガ。ルーフ、リヤクオーターウインドウに偽装がありますが、その構造は996タルガとほぼ同じように見えます。リヤフェンダーは、4WDモデルのようにワイドにも見えます。 ![]() |
| 2005.8.19 暑い時期は車にとっても過酷なシーズンです。カレラはエンジンルームに余裕がないので熱がこもりやすく、外出先から戻ってきてガレージに車を入れると、ガレージ内の気温がとんでもなく上昇します。そんな理由もあって、ボクスター時代からガレージに扇風機を備え付けています。
帰宅後、ガレージ内で洗車をしようとカレラに水をかけ、さらに下回りを洗おうとエンジンに水をかけると大量の水蒸気が発生してガレージ内がサウナ状態になることもあります。
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| 2005.8.21 今回初めて施工していただいたガラスコーティングですが、非常に良い感じです。以前の石油系コーティングは施工1ヶ月を過ぎた頃から徐々に効果が薄れてきましたが、ガラスコーティングは比較的長続きするように感じます。向かいのステップワゴンがボディにバッチリ映っています。
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| 2005.8.24 986ボクスターSの頃から感じていたのですが、洗車してすぐに車を格納し、しばらくしてから車をガレージから出そうとするとパーキングブレーキが固着して車がスムースに動き出さないことがあります。おそらくはパッドとディスク(パーキングブレーキの構造については不案内です)が水分により発生したサビで固着しているものと思われますが、それに加え圧着力が強いのかもしれません。 そのときの感覚があまり好きではなく、洗車後に車を収納する際にはパーキングブレーキを引かずに車を停め、タイヤ止めをしておくことがあります。 |
| 2005.8.26 ヨーロッパは階級社会です。そんなわけで、やはり自動車メーカーのラインナップの中にもヒエラルキーが存在します。それはポルシェにおいても顕著であり、997カレラのティザームービーにおいても「カレラはカレラSの前を走ってはならない」という暗黙の了解がありありと感じられます。997カレラが発売されたとき、そしてぼくがカレラを注文したとき(997カレラの)車種構成は「カレラ」と「カレラS」のみでした。
![]() そこへ、「カレラカブリオレ」と「カレラSカブリオレ」が追加されたのですね。
さらに、「カレラ4」と「カレラ4S」が追加されました。今回の四駆モデルは全車ワイドフェンダーとなり、「RRカレラとは別の車種」であることをアピールしています。
![]() さらに、「カレラ4カブリオレ」、「カレラ4Sカブリオレ」の追加です。997カレラにおける鉄のカースト制において、相対的かつ絶対的にぼくの「カレラ」のポジションが下がっているわけです。
![]() 今後、ターボやターボS、そのカブリオレ、GT3、GT2などの上位モデルが次々投入されるはずですので、さらにこのヒエラルキーはおおきなものになると想像できます。ケイマンは高性能版の「S」から投入されましたが987ボクスター、997カレラはスタンダードとSを同時に投入していますね。このあたりもポルシェ社の綿密な戦略があるのだと思います。
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| 2005.8.28 以前、ポルシェ・ローンもしくはリースを利用して車両を購入した人の中から、毎月抽選で10名様にポルシェ・セレクションの豪華景品が当たることに触れました。購入者の方は多くても毎月450人、さらにローン利用者はもっと少ないと思われますので、実質競争率は20倍程度と推定されます。
しかしながら、これはエントリー時にA・B・C賞各賞を選んでエントリーする必要があるわけです。
ということは、一番人気が高いと思われるA賞は競争率が激化し、人気が低いと思われるC賞は競争率が低くなると想像できます。
そこで、ぼくは考えます。競争率が高くてもゴージャスなA賞(ハイリスク・ハイリターン、いやリスクは無いですが)なのか、当選確率の高いC賞なのか(ローリスク・ローリターン、やはりリスクは無いですが)。
こういったとき、ぼくはリスクの高いほうを選びます。ぼくの行動規範でもある「人生の選択に迷ったときはリスクの大きいほうを選べ」が完全に思考パターンに組み込まれているせいですが仮にキャンペーン自体が存在しなければ、もらえるものももらえなかったワケで、そう考えると「当てればめっけもん」くらいに思えてきます。
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| 2005.8.31 イエローは一般に経年劣化が激しく、さらに同じスピードイエローであっても微妙に年式により色が異なることがあります。しかしながら、やはり飛び石キズも付くので自分色のタッチアップペイントを持っておく必要があり、自前で作成しました。ベースとなるのはホンダの「カーニバルイエロー」、実車を見ながらこれに赤を少し混ぜてスピードイエローに近づけました。実際に使用するときは、極細の面相筆を使い飛び石傷の窪みに塗料を乗せるようにして使います。
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| 2005年9月 (納車4か月目です。) |
| 2005.9.2 以前のボクスターでも感じていたのですが、ポルシェは各部の抵抗が少ないと思います。それは「回転部の抵抗」であり「転がり抵抗」であるのですが、クラッチを切った状態でサイドブレーキを引かずにいると肉眼では確認できないほどの、そして体感もできないほどの僅かな少しの傾斜であっても車が動き出します。走行中にクラッチを切ったときも全く抵抗を感じさせずにそのまま走りますが、工作・組み立て精度が高いのでしょうね。
雑誌を見ると、様々な車の0-100km加速データが掲載されていたりします。カレラのライバルは12気等や10気筒、8気筒の大排気量エンジンを積んだ車たちです。パワーももちろんライバルたちの方がずっと多いですが、そんな中で実際の加速データを見るとカレラはかなり上位に居るのですね。圧倒的なトルクとパワーの差がありながらも直線の加速性能においてもひけを取らないレベルです。これはパワーを有効に路面に伝えることができる、ということが有利に働いているのだと思います。RRレイアウトであることはもちろんですが、エンジンのアウトプットを駆動系の摩擦やボディのたわみで(ほとんど)ロスすることなく路面に伝えることができる、というところがポルシェのポルシェたる所以ではないかと思います。
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| 2005.9.4 以前に買い溜めした996のチョロQが手元に残っており、それをベースに997カレラのチョロQを作成中です。以外とディティールが異なるので面倒ですが、暇を見つけて作業します。
![]() 画像はまず細かい部分をパテ埋めし、再度線を彫る部分をマーキングした状態です。 |
| 2005.9.9 これは以前入手した内装パーツの一部、ドアポケットのふた部分とインナードアハンドル部です。本皮仕様ですが、型取りしてFRPか何かで新しく造りなおし、ボディカラー同色にでも塗りたいと思います。 ![]() |
| 2005.9.12 先日洗車していたのですが、ある事実に気付きました。ぼくのカレラに装着されていたタイヤは「コンチネンタル・スポーツコンタクト2」
ですが、リヤ右側に「あのチェッカーパターン」が無いのですね。サイドウオールがツルリとしているのです。そして、よくサイドウオールを見ると「INSIDE」という刻印が誇らしげに打ってあります。スポーツコンタクトは左右非対称パターンです。ぼくはタイヤを組み替えたことはありませんし、従ってこれは「工場装着時にタイヤの回転方向を間違えた」ということになります。
以前の986ボクスターSは納車後数百キロ走行した時にリヤタイヤが釘を踏んでしまうというトラブルがありましたが、どうもタイヤについてツキが無いようです。997はリヤタイヤに依存する度合いが高いので、PCにて組み替えて頂きました。
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| 2005.9.15 997カレラのフロアやバンパー下部についてです。カレラの最低地上高は10.5cm(PASMつきでは-1cm)。ちなみにボクスターは12cmと比較的高いです。フェアレディZ(350)も12cm。真横から見るとわかりますが、フロントバンパー底面はやや上に向けて反り返るような形状となっており、意外やアプローチアングルが大きいことがわかります。さらにカレラはホイールベースが短いので(235cm)回転半径が5.1mと極小です(ボクスターはホイールベースが241.5cmと長いせいか、5.2m)。実際に運転してみて、ホイールベースの短さに起因するブレイクオーバーアングルが大きいのかボクスター時代を通じても今のところフロアやバンパー下部を擦ったことはりません(以前乗っていたフェアレディZやBMW Z3は立体駐車場などで盛大に擦った経験があります)。シャコタン車を保有した経験がある方であれば段差を「ナナメに横切る」癖がついていると思いますが、カレラは底面がフラットですので突起物が無く、上記のような「比較的」高い地上高や短いホイールベースのおかげでそれほど気を遣わなくても難なく通り抜けることが可能です。
車の性格の割には過度に神経質になる必要もなく、これもカレラやボクスターの「ユーザーフレンドリーな」一面だと思います。
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| 2005.9.18 以前、ポルシェとトヨタがハイブリッドで提携かというニュースが報じられましたが、最新の報道では、ポルシェのパートナーがVWへ変更されています。やはりトヨタをパートナーに選んだ場合、売れども売れどもトヨタにライセンス料のようなものを払い続ける必要があり、長期的に見ると得策ではないと判断したのでしょうか。カイエン、トゥアレグ、Q7は重量が2トンオーバーと、トヨタ車に比べると相当重いです。システム的にも無理があったのかもしれません。以下レスポンスから。
【独ポルシェは、フォルクスワーゲン(VW)と共同でハイブリッド車を開発すると発表した。SUV(スポーツユーティリティビークル)に搭載する。ハイブリッド車をめぐってはBMWとダイムラークライスラー、ゼネラルモーターズ(GM)が共同開発することをすでに発表している。ポルシェとVWが協力を発表したことで、ハイブリッド車で先行するトヨタ自動車を独メーカーが共闘を組んで追いかける図式が鮮明になった。ポルシェはSUV(スポーツユーティリティビークル)の『カイエン』に遅くとも2010年までに搭載し発売する計画。VWでは傘下のアウディも加わる。アウディは『Q7』を08年中に発売するほか、VWは『トゥアレグ』にハイブリッドシステムを搭載する計画だ。】
アウディが参加するとなると、先に発表されたQ7に搭載されるというシステムがベースになるのでしょうか。同じくレスポンスから。
【アウディは12日、フランクフルトモーターショーの特別プレスデイで、市販モデルとしてSUV『Q7』を発表すると同時に、スタディコンセプト『Q7ハイブリッド』を発表した。このコンセプトモデルは350ps、449Nmを発生する4.2リットルV8・FSIガソリン直噴エンジンと、トルクコンバーターとのあいだに、200Nmを発生する電気モーターを配置する。Q7のベースモデルと比較して7%の重量増だという。0-100km/h加速は6.8秒、5速で80-120km加速が7秒。そして車重2410kgの燃費は8.3km/リットルと発表されている。加速時には内燃・電気を併用、減速時には回生ブレーキと発電(蓄電)が可能、そして電気モーターのみによる走行も可能だ。】
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| 2005.9.21 997カレラはリヤエンジン・リヤドライブです。もはやこの世代に至っては「RR」を意識させる場面が減りましたが、それでもやはり「RR」であることを強く再認識させられる場面もあります。それは、ぼくにとって「段差を降りるとき」です。低速走行時にそれは顕著で、路面と歩道などのちょっとした段差よりも道路の継ぎ目を越えるときに体感できます。
600kg以上の質量が段差を乗り上げ、それを降りるのですから、それは今までの車にはなかった特殊な感覚です。ちなみに以前乗っていた日産パオは軽量化の結果680kgまでダイエットしましたので、ほぼパオ1台分の重量に匹敵するわけです。
カレラの通常生息域は150km/h以上と思われますので、低速域ではある程度犠牲にしたものもあると思います。そのためか50km/h前後で走っているときに上記のような継ぎ目を越えると、とんでもなく重い質量の物体が「ドスン」と落ちるような感覚を憶えることがあります(段差を登るときではなく、降りるときに感じる)。
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| 2005.9.24 以前のボクスターもそうでしたが、997のエンジン発熱量もすごいものがあります。ボクスターはボディ左側のインテークから吸気、右側から熱を排出、といった構造でした。従って右側のインテーク(正確にはインではないけれど)からは熱風が出るので、周辺およびフェンダーが異常に熱くなります。ぼくはこの部分のルーバーをシルバーに塗っていましたが、一度だけ塗料があまりの高熱に耐えることができずパリパリにはがれてしまったことがあります(それ以降は耐熱塗料で塗り直しています)。また、ラジエターがフロントタイヤ左右手前にあるという性質上、フロントフェンダーも熱を帯びることがあります。
カレラはさらに大きい排気量のエンジンを積んでいますので、発生する熱量も大きいです。しかしながらミドエンジンではないために排熱も楽な部類かもしれません。それでもリヤタイヤハウス内は異様な熱気に包まれていますし(右リヤタイヤ側から放熱されている模様でタイヤの劣化が早そう。そしてあれだけ温度の変化があるのであればチッソ注入は有効かも)、リヤフードからも熱気が立ち込めます。そのせいか、ポルシェのウエブサイトにUPされている(テスト風景の)ムービーを見ても、リヤフード近辺がメッシュになっているボディカバーを使用しているので、ポルシェ社も気にしているのでしょうね。
*こっそり公開をはじめた時点から、丸1年経過してしまいました。しばらくは乗り続けるつもりであった986ボクスターSから買い換えを決意して早1年。すでに公開から数年経過しているボクスターのホームページのアクセス数をこの1年だけで抜こうとしています。改めてカレラに対する皆様の熱意に敬服し、ご訪問に感謝いたします。 |