| 2005年3月 (やはり、ひたすら納車を待つのみです。) |
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2005.3.1
ぼくが発注した997ですが、「PASM」「19インチ・カレラSホイール」「ボーズ・サラウンド・サウンド・システム」など、重そうなオプションが付いて(というか選んだのは自分ですが)います。具体的にどの程度車重が増しているのかわかりませんが、ほぼカレラSと同じ位かもしれませんね。カレラSはエンジン単体でみるとカレラよりも軽量、といった記事を読んだ記憶がありますので、カレラSのビッグキャリパーを考慮に入れてもカレラSと同じくらいか、もしかすると重い可能性があります。そこで、納車されたら軽量化に励んでみたいと思います。コンプレッサー・三角板などを降ろして軽量な代替品を積み、できればリヤシートも外してウオッシャー液も少し残したまま抜いて、−20kgくらいを狙います。必要であればフロントトランクの内張も外します。バッテリーは996に比べてアンペア数が低かったような気がするので、あまり軽量化の余地はないかもしれません。
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2005.3.2
997のティプトロニック車両はMT比で40kg増になります。ところが、この40kgは雑誌によると全てリア荷重にかかっているそうです。ぼくが997のTip車に試乗したときに感じたリアの重さは、これによるものかもしれない、と思いました。 ふと気付いたのですが、カレラのホイールは標準で18インチ、カレラSは19インチ。カレラに19インチホイールを装着した場合、18インチに比べてタイヤ外径が大きくなるので、実際の最高速度がすこし伸びるそうです。そうなると気になるのがスピードメーターの誤差ですが、19インチ標準のカレラSは別として、カレラに19インチをオプション装着した場合、外径の違いによる誤差は補正してくれているのでしょうか。 ![]() こうやってカットモデルを見ていると、とんでもなくリヤに重量物が集中しているのが良くわかります。 |
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2005.3.6
最近のポルシェはどうも、という話を聞きますが、ある意味納得できる部分もあります。ポルシェは非常に特殊な車でして、製造された車のうち60%以上がまだ公道を走行している、ということらしいです。最近は日本でも車の買い替えサイクルが早くなり、「古い車」はあまり見かけなくなりました。乗用車でいえば、5年以上前の車は逆に珍しく(時には古臭く)感じるときもあります。そんな中、930や964、993を見ても古く感じないのですね。やはりひとびとが「ポルシェ」と言われて連想するのは930以降の空冷の形ではないでしょうか。ポルシェは早い段階から防錆対策などを施していて、塗装のクオリティも高いので見た目ボロっちくならない、ということもありますが、やはりそれらのモデルには何らかのオーラを感じるのです。しかしながら現代のポルシェ、996や997にはある意味それが欠如しているのでは、と感じることがあります。996や997が十数年後、数十年後にも今930、964や993に感じるのと同じ輝きを持ち続けることができるのか?ぼくはノー、と思います。けして996以降が悪いというわけではなく、ぼくはどちらかというと、というかはっきり言って水冷世代にしか興味が持てないのですが、それでも上記のように感じることがあります。メルセデスも最近の世代は良いと思いますが、「何か」を感じさせる、という点では昔のメルセデスに及ばないと思います。ちなみに、ぼくは懐古趣味や旧車趣味はないのですが、古いものには何らかの魂というか、オーラというか、そんなものを感じるのも確かです。
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2005.3.7
「2005年におけるポルシェの2つのサプライズ」のうちのもうひとつ(ひとつは既出のケイマンですね)であろう4ドア・ポルシェ「PANAMERA=パナメラ」の情報が出回り始めました。これもすでに日本においても商標登録(2005年1月/呼称はパナメラ)されています。安直ですが、550スパイダーの活躍した「カレラ・パン・アメリカーナ」にちなんだネーミングでしょうか。そうだとすると、かなり北米を意識していると思われます。画像はまだCGの段階ですので、スタイリングは確定されていないと思いますが、これも徐々にあきらかになってくるでしょう。最近のポルシェのネーミングの出自には統一性がありませんが(ボクスター、カイエン、ケイマン、パナメラ)、車のキャラクターをネーミングで現そうという手法(逆にこれが明らかな統一性ですね)がうかがい知れます。
ドイツの特許庁への登録は2005年1月15日に登録完了、とありますので、異例の速さで日本にも登録がなされたことになります。また、生産開始はライプツィヒにて2009年からを予定、今年のフランクフルトショーにてコンセプトカーが登場、だそうです。エンジンはV8およびV10、パワーは340〜600馬力あたり、価格は10万ポンド〜15万ポンド(2000万〜3000万円くらい!)、生産は年20000台程度になるだろう、ということです。もしこの数字が達成されれば、ポルシェ社にとって莫大な利益を与えるだけではなく、よりアッパークラスを取り込むことにも成功しそうです。現在は年80000台程度の生産、その半分がカイエンで構成されますが、パナメラはポルシェの従来の顧客層を喰うことなく売り上げを伸ばしそうですね。 ![]() *同じPCでボクスターを注文された方が、ぼくの997の生産について調べてくれまして、3月14日には生産完了の予定だそうです。このままゆくと予定通り5月納車になりそうですね。その方のボクスターもスペシャルな仕様(元来カタログにないカラーのメーター装着)ですので、ぼくも車を見せて頂くのが楽しみです。 |
| 2005.3.10 ぼくは元来、「黄色とグレー」という組み合わせが非常に好きなのですが、今回ぼくが997カレラを発注した仕様ではグレーがどこにもありません。986ボクスターのときは車体色:黄色、幌:グレー、内装:ベージュ、といった組み合わせでしたので見た目「黄色+グレー」のイメージが濃厚でした。997の内装色をグレーにすることも一瞬考えたのですが、クローズドであることも考えて、最も室内が明るく見えるであろうサンドベージュを選びました(黄色が最も波長が長く、見た目が明るく見えるそうです。従って黄色っぽい色は明るく見える傾向にある)。996ではどうであったかわからないのですが、997は基本色内で内装を選ぶと、ルーフ内張りまで選択したカラーで統一されるのでありがたいです。(スペシャルレザーでは一部黒になるパートが出ることも)今回、997はオプションでシートベルト色につきグレーを選択できるようになっていたので、グレーを選ぼうかとも考えたのですがイメージが湧かなかったので標準のブラックのままとしています。
今回はグレーが無いので、ホイールなどところどころにある「シルバー」を「グレー」の代替として捉えたいと思いますが、ここである考えが浮かびました。ブレーキキャリパーをペイントする計画があり、今まではボディカラー同色(スピードイエロー)もしくはシルバーに塗装しようかと考えていたのですが、ボディカラー同色だとPCCBみたいですし、シルバーだと996カレラ4のようで、なんとなく「真似っこ」みたいな印象があり、他に何か良い色がないかと考えてました。しかし、ブレーキキャリパーを薄いグレー(ソリッド)に塗ってみてはどうか?と考えたのです。グレーのブレーキキャリパーはあまり見かけたことがないので、面白いかもしれません。
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2005.3.11
997カレラ・カブリオレのオフィシャル・フォトに使用されている車両には「19インチ・”スポーツデザイン”ホイール」が装着されています。このホイールは、ぼくがカレラを注文するときに”カレラS”ホイールとどちらにするか迷った挙句、結局(価格的な問題もあって)カレラSホイールを選んだという経緯のあるものですが、実際に車両に装着されているのを見ると格好良いですね。カレラSホイールとの差額は63000円です。 ![]() |
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2005.3.14
カーナビ決めました。機種はカロッツェリアAVIC−DR10、DVDビデオ再生機能すら付いていない、カーナビにしか使用できない最廉価機ですが、ぼくはカーナビはカーナビとして独立使用するので問題ありません。
取り付け内容は下記の通りです。
*本体はフロントトランク
*モニターは中央エアコン噴出し口付近
*TVを見ないためTVアンテナ配線は無し
*FM−VICSへのFM波入力はヘッドユニットより分岐
*オプションで三菱製アンテナ分離型ETC(EP-423)を追加
*GPSアンテナ、ETC用アンテナはダッシュ埋め込み
今回は色々と悩んだ末、「ナビ男くん」に取り付けをお願いしました。テスト用としてカイエン、997、987を導入されているので安心、しかも購入元が同じPC、さらに同じ営業さんが窓口という類似性もあって、取り付けをお願いしています。カーナビの取り付けを業者さんにお願いするのは、ぼくにとって実に5台ぶりです。実際の取り付けまでに時間があり、それまでの間にモニタースタンド・モニタースタンドカバーのボディ同色化のメドが立てば(現在調整中とのことです)お願いしようと思いますが、もし不可能であっても取り付け後に自分で塗装しようと思います。モニター本体の塗装サービスもあるとのことでしたが、取り付け後に雰囲気を見てから、これも自分で塗装、そして内部LEDを交換(インテリア照明同色化)しようと考えています。実際の取り付け時にあらためて報告します。
*予定通りであれば、本日ぼくのカレラ完成です。 |
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2005.3.15
パナメラ続報です。ポルシェはパナメラ開発のパートナーを探しているものの、もし見つからなければポルシェ独自で開発する、ということです。このパートナーにはVW、そしてベントレー、何とトヨタ(良く考えると当然といえば当然)。可能性は少ないが競合厳しいアウディ・BMWの名も挙がっているそうです。以前述べたように年産2万台、プライスは2000万〜3000万円くらい。
カイエン、カレラGTの技術をフィードバックして340馬力の4.5L V8エンジン、さらにはターボ、トップモデルにはカレラGTベースのV10エンジン(600馬力)も計画中。後輪駆動か4輪駆動、ドッペルクラッチも検討中。トランクは450Lの容量を誇り、全長は4.9Mになると予想されています。画像はCGなのでアテにはなりません。only Porscheから。 2000万円以上、しかも4ドアであることも考えると、もはや走行性能のみでは顧客にアピールできないと想像できますので、なんらかの新規性や装備を投入してくると思われます。 ![]() |
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2005.3.20
ボクスターに乗っていた頃、作業用にHID作業灯を作りました。4灯までパワーアップしたその作業灯ですが、さらに2灯追加し、6灯まで来ました。さすがにこれ以上ランプの設置スペースも無いので、いい加減このあたりでやめておこうと思います。安定化電源を2基積んでおり、3灯/6灯の切り替えが可能です。このままゆくと、カレラのフォグやバックランプまでHID化してしまいそうな勢いです。
![]() 997カレラの任意保険金額でました。車両1200万円(!)、17等級、30歳以上不担保、免責初回0円、2回目以降10万円、家族限定、という条件で137800円。これが免責20万円になると109700円。ぼくは原付に乗るので、ファミリーバイク特約を付けると、それぞれ143300円と115200円になります。意外と安いですね。安全ボディ、横滑り防止、エアバッグ、イモビライザー、ABS、などほぼ全ての割引が適用され、しかも何とエコカー割引(車両形式「GH」はエコカー割引になるそうです。ポルシェがエコカーとは・・・)まで適用されるのがその理由だそうです。1000万円オーバーのスポーツカーにしては、意外にお得だと思います。ちなみにボクスターは96110円(ファミリーバイク特約付)でした。ルポは45000円(ファミリーバイク特約なし)くらいだったと思います。これで不安のタネがひとつ消えました。 |
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2005.3.23
事前にミニカーに色を塗ったり、画像を探したりして、だいたいは雰囲気を掴んだ上で発注した内外装カラーやオプションですが、それでもイメージできないものがあります。それは「カラーメーター」です。986や996では見たことがありますが、インテリアの雰囲気が全く異なるので997での装着状態を想像できません。黄色かベージュか迷った上で「イエローメーター」を選んだのですが、「もしハズしたらどうしよう」という恐怖が無いわけではないです。メーターは運転中必ず目に入りますので、そのたびに「こんなはずじゃなかった」と思うのはちょっとつらいですよね。繰り返しになりますが、このオプション価格(94500円)は未だに高いと思っています。 |
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2005.3.25
海外サイトをパトロールしていると、日本では報道されていないような様々な記事に当たります(真偽は不明)
例えば以下のようなものであったりします。
*ボクスター購入者の平均年齢は42歳
*カイエン購入者の平均年齢は45歳
*カレラ購入者の平均年齢は49歳
*ケイマン(3.2)の登場は2006年10月
*2007年1月にカイエンがフェイスリフト、V6は280馬力へ、V8Sは360馬力へ、ターボは500馬力と540馬力へ。エンジンは5Lになるかも
*997ターボは3.8L500馬力、06年ジュネーブでデビュー
*06年後半にはカレラ4デビュー
*GT3は06年6月デビュー、395馬力、RSバージョンは410馬力
*カレラ4は全てターボボディに(本当だったら悔しい・・・)
*06年半ばにタルガがデビュー(ターボボディ&AWD)
*DSG(SDKG?)は2007年までに登場
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2005.3.26
PCへ行ってきました。ケイマンSのティザーキャンペーンのようなものがすでに始まっていて、登録しておくと今後ケイマンに関する館内が届くそうです。そういえば、カイエンのときもこのような方式でデビューしましたね。 987(2.7)のMT車に試乗しましたが、クラッチを合わせやすくなっていて、さらに低回転時のトルクが増しているのかエンストしにくい(実際しなかった)です。まだおろしたてのせいか、少しシフトノブ操作が重く感じました。シフトフィーリングは986と大きく変わっていると思います。 ![]() |
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2005.3.29
ブレーキキャリパーの塗装ですが、ボディ同色(イエロー)に決定です。厳密にスピードイエローにこだわるわけではないので近似色であればOKですが、ブレーキキャリパーに入れる「PORSCHE」文字はこだわりを見せてグレー(PANTONE 429 C)で入れてもらおうと思います。出来るかどうかは未確認です。
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| 2005年4月 (やはり、ひたすら納車を待つのみです。) |
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2005.4.1
ガソリンについて、ぼくはエネオス・ヴィーゴが好きなのでいつも近所のエネオスで給油しています。ここは比較的安く、なおかつ高級車の出入りが多いので車を丁寧に扱ってくれることが多いのです。しかしながら、やはり給油に関してミスはつきものであり、キャップをフェンダーに落とされてしまったり、キャップがきちんと締まっていなかったりといったこともありました。そこで、997が来たら今度はセルフを利用しようと考えているのですが(ルポは三井のセルフ利用)、困ったことに近くにエネオスのセルフスタンドがありません。気に入った銘柄を優先して近くのエネオスで給油するか、銘柄を無視して三井のセルフにするか、考え中です。
*ポルシェ・ジャパンのウェブサイトでもカーコンフィギュレーターが使えるようになりました。さらに「ポルシェ・ハイパフォーマンスキャンペーン」が始まり、これは期間中に対象車種を購入された方をもれなくドイツ・ポルシェファクトリーへご招待、そしてカレラカップ・ジャパン観戦パスももれなくプレゼント、という太っ腹な企画です。 |
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2005.4.4
画像は96年に購入した山川健一氏の著書「僕らがポルシェを愛する理由」。書かれたのはさらにその数年前なので、今読むと合致しないことがらも多いですが、96年当時は「ホホウ・・・」と思って読んだ記憶があります。同じくポルシェが出てくる書籍としてぼく記憶に色濃く残るのは五木寛之氏著「雨の日には車をみがいて」。短編集ですが、ずいぶん昔に読んで「ポーシェも女も難しいんだな」と感じたのを憶えています。
山川健一氏は最近も997カレラについて自身のブログ「イージー・ゴーイング」にて触れていますね(12月くらい)。 吉田匠氏のブログ「TAKUMI YOSHIDA .log」にも良くポルシェが登場しますね。 |
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2005.4.8
997を契約し、予約金も支払ったものの、納車がまだまだなので「997を買った」という実感が全く湧きません。
ぼくは、水冷からポルシェに入った世代です。いかついイメージのあった993に対してのスリークな996に惹かれ、ポルシェに興味を持ちミドシップのボクスターを購入しました。ですので、ぼくの中ではポルシェというと「走り」よりも「洗練された」というイメージが強いです。そこで「先祖返り」といわれる997ですが、ポルシェ社は993よりもっと以前のポルシェ車をイメージした、と言っているものの実際にはやはり993に近いイメージを持っていると思います。実際に930、964、993、996、997、と見ていると雰囲気的には996のみが異端であり、仮に993→997とモデルチェンジしていても何の違和感も感じさせないような印象すら受けます。
997には993テイストのエアロパーツが用意されたり(サードパーティー)、964にもナロールックに変更する社外キットなどありますが、このような「先祖返りエアロ」が存在するのはカレラくらいでしょうか(最近ではMINIの先祖返りルックが流行りつつありますね)。
![]() 11月にカレラを注文してすでに5ヶ月が過ぎてしまいました。途中でエレメントを買ってしまうなどのハプニングがありましたが、なんとか予定していた頭金が貯まりそうです。車両は3月14日近辺に完成しており既に出港済み、日本に到着するのは4月22日です。そこからなんだかんだと整備や手直しをして(ゴールデンウイークをはさむので通常より時間がかかる)5月半ばくらいの納車になるのではないでしょうか。そこからカーナビの取り付けに出して、コーティングを行い、さらに自宅ガレージですこし弄ったりしますので、完全体になるのは5月末〜6月頭くらいと思われます。もともと、MY06第一便あたりの11月納車のつもりで考えていたので(注文が早まった)多少遅れてもOKです。
カーナビ取り付けは、以前に書いたとおりナビ男くんにお願いです。コーティングはいつものお店(MAXさん)ですね。
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2005.4.10
997カレラの支払額を確定する必要があり、PCへ行ってきました。前回の見積もりと異なるのは自動車税額(月割りのために見積もりを出す時期によって変わる)、自動車取得税のPASM分増加(PASMに対しても取得税が加算される=自動車本体と同様の扱い。以前はPASMに取得税を加算していなかった)、リサイクル料金の追加(以前は施行されていなかった)です。 *あたらしい911のカタログがすでに出ていて、頂いてきました。911用カップ・エアロキットが掲載されています。 ![]() |
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2005.4.12
以前ルポが車上荒らしに遭ったりして、997にもセキュリティについて検討中です。もともと車内にはモノを置かず、盗難やいたずらには気を遣ってきたのですが、やはり実際に被害に遭うと対策を考えてみたくなります。そういえば、ポルシェ車自体はずいぶん前からアラームを装備していたように思います。少し古い(1987年)ですが、ポルシェしか狙わない窃盗団を描いたチャーリー・シーン主演の「ノーマンズランド」という映画がありました(おなじタイトルでも違う映画がたくさんあります)。その中でパクるポルシェを物色するときに「これはアラームが付いているからダメだ」という場面があったのですが、当時日本では車を盗むなどという犯罪はまだ一般的ではなく、アラームといえば「目覚まし時計」くらいしか結びつかない時代でした。
ぼくがオーダーした997の内装はベージュなので比較的色があかるく、他のカラーに比べて車内が見えやすく、その分犯罪意欲を掻き立てる可能性があり、防犯の意味もあってリア3面にフィルムを貼ろうかと思います。色はゴールドかダークシルバー、ごく薄いグレーなどを考えています。
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2005.4.14
カレラの室内ですが、例によって分解して塗るかどうか、考え中です。メーターが黄色なので、オリジナルでシルバー(もしくはボルケーノグレー)の部分をRUFやゲンバラ風にボディカラー同色(イエロー)にしてしまおうか、いや今まで通りセンターコンソールなど樹脂パーツをシルバーに塗ろうか、などと考えています。外装についても色を塗ろうと考えている部分がありますが、それをシルバーに塗るかイエローに塗るかについても考え中です。
![]() *保険の額が確定しました。115200円(三井住友)ナリ。内容は下記の通りです。 車両1200万円、17等級(-58%)、30歳以上不担保、免責初回0円、2回目以降10万円、家族限定、ファミリーバイク特約つき、対人・対物無制限、人身1名1000万円新車割引、本人・配偶者限定/車両6・対人6・対物5・障害4/デュアルエアバッグ、ABS、横滑り防止装置、安全ボディー、エコカー、イモビライザー割引。 |
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2005.4.22
今の車社会において、ポルシェはそんなに高額な部類ではなくなってきている、と思います。ボクスターと同じ価格帯やそれ以上のプライスタグを付けた車も多く、しかもそれらはうんざりするほど路上を走っています。「素」カレラよりも高価なベンツSLはずっとたくさん走っていますし、Sクラスの上級グレードにしてもそうですね。それなのに、なぜ「ポルシェ」となると皆購入をためらうのか、と思うことがあります。ブランド自体が神格化されているのでは、と思うこともありますが、今の世代ではそういった神格イメージも少ないと思います。となると、ポルシェ普及のさまたげとなっているものは、やはり一昔前に出来上がってしまった「スポーツオリエンテッドで扱いにくい」というイメージがあるからだと思うのですね。これはステレオタイプなイメージであると思いますが、「欲しい」と思う気持ちよりもまず「扱いにくそう」というネガの方が大きいのかもしれません。また、カイエンを除いては「2ドア」ということもマイナス要因かもしれません。ほとんどのポルシェオーナーさんは複数台の車を持っていると思うので利便性に関しての問題はクリアできるはずですが、それでもやはり一般の人にとって911、ボクスターは「とっつきにくい車種」であるでしょう。
そう考えると、カイエンのように「扱いにくいスポーツカーイメージ、不便な2ドア」という垣根を取り払ったモデルが新たな顧客層の開拓を行い、それに成功しているというのは納得のゆく事実です。「ポルシェのバッジ=ブランドは欲しいけど、スポーツカーはどうも」という層がいかに多かったか、ということでしょう。ちなみに北米における高級SUVの最大のシェアを誇るのはカイエン(58%と記載がありましたが信じられない)だそうです。 ある意味「形が性能を印象付ける」ということもあり、カレラやボクスターはその形状から「スポーツカー」と判断され、カイエンはその形状から(たとえポルシェ社がスポーツカーだと主張し、またその通りであったとしても)「SUV」と判断されます。カレラやボクスターはいくらスペースユーティリティーを強調しても市場はそれを求めず、カイエンがどれほど走行性能を強調しても、市場はスポーツカーであることを理解してくれない、というのはポルシェ社にとっても不本意なことなのかもしれません。 |
| 2005.4.25 モニターの固定方法に頭を悩ませています。ぼくはオンダッシュモニターを付ける予定ですので、モニターをどこかに取り付ける必要があります。今の段階ではダッシュ貼り付けブラケットをうまく利用して急場をしのぐ予定ですが、問題はその後です。やはりエアコン噴出し口を改造してモニター固定用金具を埋め込むしかないと思います。現在、3種類ほどの案を用意していますが、いかんせん納車がまだなので部品の構造や正確なクリアランスが確認できず、行動できない状態です。一度部品価格を聞いてみて安ければ事前に購入し、あらかじめブラケットを製作しようと思います。
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| 2005.4.28 ぼくのカレラですが、5月17日あたりにPCへ入庫する予定です。そこから納車整備、ペイントに1週間ほどかかりますので最短で5月24、25あたりの納車でしょうか。できれば納車はゆっくりと乗れる土曜日か日曜日あたりが良いと思う(平日に引き取るとその週の残りは仕事が手につかなくなる)のですが、我慢できずに平日に引き取ってしまう可能性もあります。とにかく、まだ納車日は流動的ですので入庫後に一度様子を見に行って(21、22日あたり)決めようと思います。
通常では完成後約1ヶ月〜1ヵ月半ほどで入港、その後1週間ほど豊橋で手直し、PC到着後さらに1週間ほど納車前整備、といったスケジュールだそうです。およそ1ヵ月半〜2ヶ月、といったところですね。ぼくの場合はゴールデンウイークで豊橋が29〜8日の間、およそ10日間稼動せず、さらにペイントで数日間要するので通常よりは長く納車に時間を要します。下にいままでの流れ、これからの予定をまとめてみました。
2004.11.2 電話でカレラ注文
2004.11.4 予約金200万円振り込み(生産月は3月。このとき確定)
2005.3.14 完成
2005.4.22 日本へ到着
2005.5.17 PCへ到着
2005.5.25 納車可能予定日
2005.5.28 ナビ取り付け
2005.6.4 コーティング
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| 2005年5月 (やはり、ひたすら納車を待つのみです。) |
| 2005.5.1 BOSEに満足できなければ、オーディオを入れ替えることになります。純正ヘッドユニットはそのまま残し、電源やスピーカーケーブル、シグナルケーブル全て新規に配線しなおします。つまりはボクスターと同じですね。
構成としては「DVDプレーヤー+コントローラー」→「パッシブボリューム」→「アンプ2個」→「フロントスピーカー(2WAY)」「リヤスピーカー(2WAY)」「ウーファー」となります。ボクスターに比べリアセクションに余裕があるのでリヤスピーカーを活用、そのためアンプを1個追加し、この追加アンプを3チャンネルで使用します。この場合、使うスピーカー数はフロント4個(FOSTEX 66H+JVC M05)、リア4個「FOSTEX 66H+パナソニック691D」、ウーファー2発(今の時点では未定)なので、全部で10個となります。純正BOSEでは13個のスピーカーが付いてきますが、フロント2個とセンター1個が余ることになります。
全て新規にオーディオを入れた場合、既存の配線を一切使わないのでノイズが乗りにくかったり、車両を傷めないという利点があります。しかしながらソースがDVDプレーヤーのみなので、ラジオを聴くことができません(セレクターを付ければソース選択できますし、ソースにDVDプレーヤーではなくDVDデッキを選べばラジオを聴くことはできます。しかしぼくはラジオの音をスピーカーから出すのが嫌なのです)。そのため、余った3個は非常時に交通情報や災害情報を聞くときのために純正デッキにつなげたままにしておこうと思います。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、ぼくが使用する予定のものは「DVDプレーヤー」であり、「DVDデッキ」ではありません。再生能力を重視して、余分な機能が付いているデッキではなくプレーヤーをアンプに(パッシブボリューム経由で)ダイレクト入力する、といった手法です。「プレーヤー」ですので当然ボリュームコントロールが無く、そのためにパッシブボリューム(プリアンプがわり)が必要になるのです。
ネガとしては、やはり「重い」ということですね。計算上25kgほど重量が増えます。フロントトランク内に低重心かつロールセンター付近に配置しますのでバランス的には良くなるのかもしれませんが、やはり重量が増えるのはあまり気分が良いものではありません。
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2005.5.3
997カレラ/987ボクスターへ世代交代してからというもの、身の回りでポルシェを購入される方が増えました。ポルシェからの乗り換えよりも、それ以外の車からの乗り換えの場合が多いように思います。そう考えると、最近のポルシェはポルシェ乗り以外の方にとっても十分に魅力的なのでしょうね。
よく相談を頂くこともあるのですが、その多くは「自分にはちょっともったいないかな?」というものが占めています。ポルシェは高額な車ですが、高額なのにはそれなりの理由があって、それはちょっと乗っただけで理解できるものが全てではなく、実際に所有して、色々な状況下で運転してみないとわからないことも多いと思います。試乗だけや、雑誌のリポーターさんのように広報車を乗り回すだけではけしてわからない事柄だってあるのです。実際にポルシェを所有して乗ってみると、それはどこをどうとっても「ポルシェ」以外の何者でもなく、全てのタッチやフィーリング、「なにもかも」がポルシェです。それはぼくの語彙ではとうてい説明できるものではありませんし、説明できたとしても体感できるものではありません。 「ポルシェを買おう」と思う方は、実際に(経済的に)ポルシェに手が届くか、またはその可能性がある方だと思いますので、少しでも興味があって、また手が届くのであれば、やはり購入してみることをお勧めします。実際に所有してみてはじめてわかる「ポルシェの価格の理由」というものもありますし、それらに触れて、それらを(幸運にもオーナーの立場として)理解できる、ということにもおおきな価値があると思うのです。 |
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2005.5.7
登録するナンバーで悩んでおります。以前のボクスターは購入順に付けた番号がたまたまぼくのラッキーナンバーでもあり、それ以後はそのナンバーを以後の車にも適用しています。おそらくはこのナンバーで決まりかと思いますが、他に有力なのはやはり「911」と「997」。
事前にもらっていたローンの本申し込み用紙や委任状にも記入・捺印のうえPCへ持って行き、準備が整いつつあります。登録・ローン申請の為の印鑑証明の取得も行っておきます。 また、そろそろ車庫証明をあげる必要があり、ぼくの家のガレージは現在1台分の空きがありますので、そちらにカレラの車庫を登録します。書類はPCから送ってもらい、必要事項を記入の上、管轄の警察へ持って行き、およそ1週間後に出来上がりです。こういった手続きの必要性を感じ始めると実感が湧いてきますね。それと同時に頭金の不安も湧き上がってきます。 *ここ数日、全国的に雨ですが、ぼくのカレラが豊橋デポで濡れそぼっているかと思うと、少し悲しいです。 |
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2005.5.10
「ポルシェのクラッチは良く壊れる」と言われます。実際には壊れた話など聞いたことがない(ジャダーが出るというのはありますが)のですが、とにかくこの「壊れる」は都市伝説のように根付いている事象でもあります。周囲に「早い人だとディーラーから引き取って家に帰るまでに壊した」とか「坂道発進に失敗したら一発で壊れる」などと脅されており、やはりぼくも実際に購入するまでは「ヤベーなオイ壊しちゃったら」とか思っていたのですが、実際に運転してみると実にタフな車であり、壊れる気配すらありませんでした。たしかにポルシェはレースに多く参戦していて、また多くのオーナーさんがサーキット走行を楽しんでいらっしゃいます。もしもクラッチが弱い、というのが本当であればスポーツ走行でアッサリ逝ってしまうはずですし、万が一そうであったとするとポルシェ社がその事実を見逃すはずもありません。そんなワケでクラッチは(もちろん他の部分も)非常にタフであったのですが、やはり問題もありました。それは「クラッチが重い」ということですね。
なぜかポルシェは個体差があるようで車両によってクラッチが重かったり軽かったりするようです。クラッチの重い車両に当たったりすると、坂道発進は苦行そのものでしかなく、そんなときは心底Tipをうらやましく思います。やはり頭の中には「ポルシェのクラッチは弱い」ということがインプリンティングされていて、アイドリングスタートをこころがけていた事も関係していると思いますが、クラッチのミートポイントがわかりにくい、ということもあってとにかく発進には気を遣いました(走り出してからのシフトチェンジは問題なし)。それでもなお、ぼくにとってはマニュアル・トランスミッションはなにものにも替えがたい魅力があり、997もやはりMTを選びました。もう数ヶ月も自分の車としてのMTポルシェを運転しておらず、あの苦行のように思えた坂道発進も懐かしく思います。クラッチを踏んでギアノブを叩き込む、あの感覚が懐かしいです。
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2005.5.13
納車が近づいてきていますので、サフェーサーやペイントを購入して小さなパーツの塗装準備を進める必要があります。これからは塗装には最適な季節ですね。塗装場所などは現在未定ですが、外装色のスピードイエロー、そしてちょっと濃い目のシルバーを使うことも考えていますので、とりあえず塗料を仕込んでおきます。 車両自体は17日にPCへやって来ますので、可能であればその週の週末(21か22日)に一度車両を見に行こうと思います。また、納車後に緊張しないように近いうちに997の試乗車をお借りして感覚を慣らしておこうと考えています。 |
| 2005.5.16 カレラの残金を払ってきました。エレメントを買ってしまったので思うようにお金が貯まらず、717万5000円が頭金です。現在のところ17日にPCへ入庫する予定は変わらず、納車は24(火)〜26日(木)に可能となる予定です。納車については我が家の慣習に従い引き取り納車ですが、車を引き取るのに車に乗ってゆくわけにもゆかず公共交通機関を利用してPCへ行かなくてはなりません。ぼくの家は駅から遠いので、そうなるとPCへ行くのに1時間半ほど必要となり、平日に仕事を終えてから引き取りに行くのはほぼ不可能です。仕事がお休みの土日に引き取っても良いのですが、いざ納車可能となると一刻でも早く車を引き取りたくなってしまい、自分の気の短さ、こらえ性の無さを痛感します。どうしたものかと悩んでいたところ、購入したPCの担当者さんが家の近くのPCから納車してくれることになりました。これでひと安心です。*カレラを購入したPCは、ぼくの家から30kmほど離れています。最寄のPCは家から徒歩15分くらい、購入したPCとは同系列会社です。
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2005.5.19
997のオーディオについて、ざっと計画を考えてみました。997のBOSEは最新バージョンの「サラウンド」システムでもあり、これはぼくにとっては未知の世界であります。フーガにも同様のシステム(スピーカー構成は異なる・しかもアンプは12チャンネル)が装着されていますが、フーガと同程度の音質であれば良いなあ、と思います。
1)とりあえずそのまま聴いてみる。試乗車ではなぜか定位が左にひっぱられるような(FMしか聴いていない)印象を受けました。
2)バッテリーにコンデンサ(キャパシタ)追加。
3)ドア内張りに吸音処理、そしてスピーカーネット裏の薄紙剥がし。
4)ダッシュマウントスピーカーネット裏の薄紙剥がし。
5)ヘッドユニットの電源へコンデンサ追加。
6)BOSEアンプ電源へコンデンサ追加。
7)アース増し
8)DVDプレーヤーの追加。
9)DVDプレーヤー基盤のコンデンサ交換。
10)DVDプレーヤー基盤にAC/常時電源を直接入力。
11)DVDプレーヤーのクロックを交換。
5)あたりから常軌を逸しはじめていますが、今回は以前の986のように「全方位オーディオカー」的なインストールは行いません。なるべく純正を活かしながら小技のみを駆使し、「見た目ノーマル」を狙います。もうひとつ、コンセプトとしては「ハードな走りに耐えうる」システム創りを目指し、コーナリングGやブレーキングにも不安を感じないですむシステムを考えています。なかなか走る時間はありませんが、今回のカレラはサーキット走行も視野に入れています。11)まで行っても我慢ができなければ、5.1ch外付けアンプの導入となりますが、さすがにそこまではしないかもしれません。
*納車は5月23日になりそうです。 |
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2005.5.20
ポルシェ・ジャパンのウエブサイト、「エクスクルーシブ」が更新されています。
![]() これは以前からサイトに掲載されていましたが、とんでもないカラーですね。うらやましいです。 ![]() ピュア・オレンジ。カーペット上下の色も違いますね。これは日本からではオーダーできないと聞いたことがあります。 ![]() ボディカラー(シールグレー)同色塗装のホイール。シブいの一言に尽きます。 ![]() これまた、とんでもないカイエン。こんな車がガレージにあったら、さぞや楽しいことと思います。 ![]() カラーメーター、カラーホイール採用の997カレラ。スピードイエローですね。 時を同じくして、2005年5月1日〜7月31日の間にポルシェ・ローンまたはリースを組んだ方の中から毎月10名に抽選の結果、「ドライバーズ・セレクション」から選んだアイテムをプレゼントしてくれるスペシャル・キャンペーンの告知が開始されました。キャンペーンについてはPCから何も聞いてはいませんが、ぼくにも参加権利があると推測されますので、抽選結果を楽しみに待つことにします。5月は登録が多いそうで、450台くらいあるかもしれません(4月は過去最高の453台)。その中での10人ですので、確率最大1/45、しかし現金組もいらっしゃいますので実際の倍率はもっと低いはずです。A賞はなんとトロリーケースとブリーフケースのセット、これは相当に欲しいです・・・。 【ポルシェ購入をより身近に。ポルシェ ファイナンシャル サービス ジャパン株式会社では、「いつかはポルシェを」の夢を今すぐ、無理なく実現するための様々なプログラムをご提供しております。ただ今弊社では、スペシャルキャンペーンを実施中です。ポルシェ 2005年モデル新車をご購入の上、ポルシェ ローン又は リースをご成約された方の中から、毎月、抽選で10名様に以下の ポルシェ デザイン・ドライバーズセレクションをプレゼントいたします。】 ![]() ![]() |
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2005.5.21
PCへ車の様子を見に行ってきました。内装もちゃんとベージュ、キャリパーもイエローです。サンドベージュはサバンナに比べてやや赤みがあるようです。スピードイエローとの組み合わせはちょっとメロウですね。キャリパーの「PORSCHE」文字はシルバー。興奮して確認し忘れましたが、何とタイヤはコンチネンタルっぽい(画像のサイドウオールから判断するに)です・・・。
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| 2005.5.22 ぼちぼちガレージの準備をしておこうと考えていますが、とりあえずガレージに黒板を置こうと考えています。その黒板にオイル交換した日付や走行距離、その他メンテの記録を書いて置いておこうと思うのです(いつオイル交換したか、などすぐに忘れてしまうので)。完成された黒板を買うと高いので、板に「黒板スプレー(塗ると表面が黒板同様になる)」を塗って自由にサイズ設定を行い、それにフチを付けようと考えています。
ポルシェ・センターへ行くと、ほとんどの場合、展示してあるカレラのエンジンを見ることができるようにカレラの下に台つき鏡が置いてあると思いますが、あれは納車後にコンディション(オイル漏れなど)を見るためにも良さそうですね。そういったわけで、鏡を買ってこようと思います。ガラス製だと割れたときに大変なことになって自分の首を絞めかねないので、アクリル製の鏡にしようと思います。
この家を買った、かれこれ3年前からガレージの床には何かテラコッタのようなものを敷きたいと思っているのですが、なかなか実行できません。 ![]() |
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2005.5.24
カレラ引き取ってきました。雨の中、おそるおそる3kmの道のりを帰ってきただけなので、まだ良くわからない部分もあります。第一印象としてはキーを差し込んだ瞬間からソリッド、とにかくソリッドの一言に尽きます。イグニッションキーを捻る感触からウインカーレバーのタッチ、クラッチや各ペダルのタッチも996/986世代とは異なります。早速家に戻ってから少し分解してみました。空気抵抗低減のためと思われますが、とにかく各パーツのフラッシュサーフェス化が進み、組み付けもタイトです。また精度も大幅に向上していて、アバウトなところが見受けられません。986と同じ感覚で分解しようとしましたが、予想以上に手間取ってしまいました。サービスの方とも少し話しましたが、やはり996/986世代とは別物と考えた方が良いとのことです。
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| 2005.5.25 納車に気を取られて出遅れましたが予定通り、5月23日にケイマンが発表されました。奇しくもぼくのカレラの納車と同じ日です。実際のケイマンは、やはり事前に漏洩した(させた)ものと同じです。ボクスターに比べエッジが立ったディティール、前後バンパーの細かいデザイン変更、またフロントバンパー内ルーバーのデザインで高級感を演出し、単なるボクスタークーペではないことをアピールしています。スパイフォトでは最後までリヤウインドウを覆ったものもあったので、ここに何かポイントがあるのでは、と思いましたが意外や普通の構造でした。しかし、冷静に見るとボクスターとの変更点はわずかながら、まったく違う車種に見えるのはさすがとしか言いようがありません。
ある雑誌によると、ケイマンはポルシェファミリーにおいてパトリオットミサイルや駆逐艦のような役割を果たすのでは、という意見がありましたが、これは面白いですね。BMW M3、M6やAMGメルセデス、ジャガーXKRなどポルシェの牙城を脅かす車は多く存在し、さらにはベイビーアストンや以前ウワサのあったジャガーFタイプ、VWが用意している新型車など、カレラやボクスターのマーケットに参入する車も増えてきました。そういった対抗車をバッタバッタとなぎ倒すのがケイマンの役割ということですが、そういった図式を実際に想像すると、ちょっと楽しいですよね。「ちょっとナマイキなヤツを倒して来いや」という感じでケイマンが駆り出されるわけですね。しかし、ぼくとしては、ポルシェ社は「カレラでもない、ボクスターでもない、新たなカテゴリ」を作りたかったのでは、と思います。上記のようにカレラの生息域にはかつてないほど多数のライバルが出現し、ボクスターの生息域にもそれは多く存在します。今現在参入していないメーカーもこれらのクラスを狙っているのは明白で、そういった競合を逃れたマーケットを自ら構築したかったのではないでしょうか。イタチごっこを傍目で見ながら肩透かしを喰らわす、これがポルシェ社が出したマーケットに対する回答だと思うのです。
依然として価格は不明ですが、スタイリングやスペックが明らかになったことで「屋根の付いたボクスター」ではないのはさらに明白となり、ボクスターに遠慮しないプライシングができそうです。
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| 2005.5.28 さすがにカレラはトルクがあります。ですので、今に至るまでエンストは一回も無く過ごしています。986ボクスターSの時はエンスト連発、さらにリバースギアはなぜかギアレシオが低く前進時よりもエンストを起こしやすくて、さらにそのレシオのためにいったん繋がるとやたら速いスピードでバックし焦ったものですが、カレラはハイギヤードなのか、ゆっくりバックします。
「トラブル」に記載したCDプレーヤーの不具合ですが、他のオーナーさんからも同じご報告をいただきました。症状の悪化や決定的な改善策が出れば別ですが、基本的に放置の方向で行きます。
微妙に不具合なのか、そうでないのか判断しかねる状態の異音ですが、これも複数のオーナーさんから、同様の条件で同様の音が出る旨報告を頂きました。ありがたおうございます。となると、これはそういった「仕様」であると推測でき、こちらもほぼ放置、というかしばらく走って収まるのか悪化するのか見極めてから動こうと思います。
車のトラブルに関しては、Z3で走行中のステアリングロック、コンピュータートラブルによる突然のエンスト、速度・エンジン回転数異常、バッテリー発火まで経験しているので、たいていのことでは驚きません。
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| 2005.5.30 相変わらず慣らし中なので、ゆっくり走っています。現在の回転数は3000回転を上限としていますが、それでもなかなかの加速を見せます。燃費についてはオンボードコンピューター読みで最低6.1km/L、最高9.7km/Lです。
今日は、前日までとは打って変わってエンストを4回もやってしまいました。「エンスト無し記録」更新を目指していたのですが、あえなく終了したわけです。
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