2004年9月
(986ボクスターをあと2年くらい乗るつもりでしたが、突如買い替えを考え始めました。)

2004.9.24
同月には997カレラの内覧会が催され、987ボクスターにも採用されるであろう意匠の数々を見てきました。各パーツの押しが強くなり、997カレラひと目で高性能・高品質であることがわかります。実はこのとき相当にカレラが欲しくなってしまったのですが、乗っている986ボクスターにも不満はないし、987ボクスターの発表も当分先だし、と思い様子見を決め込もうと思っていたのです。しばらくお金を貯めて、今度はカレラをメインにセカンドカーをビートルカブリオレにするかな、とさえ考えていました(先立つものも無いのに)。ところが寝耳に水、9月初旬にUKサイトでボクスタースペシャルコンテンツが公開され、急にボクスター購入に向けて気持ちが動き出してしまいました。
オープニングムービーでは、「けして満足するな」、「常にベストであり続けろ」等ポルシェにしてはめずらしく挑発的なコピーが目を引きます。峠を走り去るボクスターは画面越しにでも相当なパフォーマンスを秘めていることをうかがわせ、ボクサーの練習風景とオーバーラップするボクスターの走りはぼくの心を捉えて離しませんでした。

色々と考えた挙句、2004年9月24日をもってボクスター購入計画第2弾をスタートさせました。この時点では国内価格やオプション価格も発表されず、ボクスタークーペの発表も控えているのですが、とりあえず狙うのはボクスターS、6MTと定めました。カレラも考えたりしていますが、とにかく目標を設定しないとお金を貯めることができないので、現在最も惹かれているボクスターSとしました。



2004.9.25
とりあえず昨日からスタートした
ポルシェ購入計画第2弾ですが、この計画の骨子はお金を貯めること、仕様または車種を決定すること、この2点にあります。とにかくお金を貯めないといけないので、収入から妻の許す範囲を「ポルシェ預金」として専用口座にて貯蓄してゆきます。
*概算ですが、ボクスターSで総額900万円、カレラで1200万円ほど必要ではないかと思われます。

現在の「ポルシェ預金」150000円


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2004年10月
(987Sか997、997S非常に迷っています。987の実車を見ることができないので考えがまとまりません。)

2004.10.1
987ボクスターのボディカラーや内装のカラーは未定です。おそらくカレラに準じた内容となることは間違いなさそうですが、ソリッドな印象を受ける987にはメタリックグレー系統も良いかな、などとおよそぼくらしくないことを考えたりしました。

欲しいオプションは下記の通り。価格・オプションはカレラのカタログからの抜粋ですので、ボクスターが発表されたときにはその内容・価格には若干変動があるものと思われます。
PASM、スポーツクロノパッケージ、スポーツシャシーはいずれかひとつの装着になると思いますが、これは実際に試乗してみてから決めようと思います。インテリア関係もまだ未定です。

*発注時オプション
PASM273000円
スポーツクロノパッケージ136500円
スポーツシャシー325500円
バイキセノン147000円
19インチ”カレラS”ホイール&タイヤ273000円
BOSEサウンドシステム199000円
カラーシートベルト68250円

*その他後付けパーツ
カーナビ(新しいものを買います。SONYのXYZがいいかも)
ETC(986から移植するかも)



2004.10.3
海外での987の価格ですが、レスポンスによると987ボクスターが37000ユーロ、ボクスターSが44100ユーロ。現行の価格を調べてみると、ボクスターが43068ユーロ、ボクスターSが51304ユーロと出てきます(ドイツ)。986の方が高いので、税金か何か表示方法が異なるのかもしれませんね。同じユーロ建てのフランスなど他国の価格を見てもドイツに近い金額です。
ドル建て(USA)では987が43800ドル(485万円)と53100ドル(588万円)、986が42600ドル(471万円)と51600ドル(572万円)。ユーロ建て、ドル建て価格ともにボクスターに対するボクスターSの価格上昇率は986・987ともに同じ(それぞれ119%・121%)です。


USAでのオーダーガイドを見る限りPSM、オンボードコンピューターが標準装備化されているようです。
また、ボディカラーは下記の通りです。
*ブラック
*キャララホワイト
*ガーズレッド
*スピードイエロー
*カルナモレッドメタリック
*アトラスグレーメタリック
*ミッドナイトブルーメタリック
*ダークティールメタリック
*アークティックシルバーメタリック
*シールグレーメタリック
*バサルトブラックメタリック
〜スペシャルカラー〜
*フォレストグリーンメタリック
*コバルトブルーメタリック
*スレートグレーメタリック
*ダークオリーブメタリック
*GTシルバーメタリック

内装は、下記の通り。ボクスターレッドが見当たらず、ベージュ、グレー、ブルーが若干変更されています。グリーン系も復活です。
*ブラック
*ストーングレー
*シーブルー
*パームグリーン
*サンドベージュ
〜スペシャルレザー〜
*ナチュラルグレー
*ブラウン
*テラコッタ
*ココア

トップは3色。グレーの色目が変わりました。
*ストーングレー
*メトロポールブルー
*ブラック

オプションについてはスポーツクロノパッケージにW/OUT PCMと記載されたもの、スポーツクロノパッケージ プラスと記載されたものの2通りがあります。また、”消火器”オプションが見受けられます。



2004.10.4
初期のプレスフォトで発表されたボディカラーはシルバー、ガーズレッド。UKのサイトにUPされていた画像は(推測するに)GTシルバーとラピスブルーメタリック。パリモーターショー(プレスデー)で披露されたのはスピードイエロー、ブラック、シルバー、コバルトブルーだそうです。黄色は987には似合わないのでは、と勝手に想像していたのですが意外とマッチするようです。現在、予定ボディカラーはスピードイエロー、スレートグレーメタリック。「カスタムカラー」を選択してオレンジ(PANTONE ORANGE 021C)、ルビーストンレッド、ビオラ(紫)で作ってもらうことも検討中です。プラモデルが発売されたら、たくさん作ってみないといけませんね。



*この画像を見ると、リアタイヤがフェンダー内側に入っているように見えますね(スポーク形状から見てOPの19インチと思われます)。

997カレラに対するカレラSは、986ボクスターに対するボクスターS同様、ブレーキ容量UP、内装にアルミルックパーツを使用、1インチ大きいタイヤ・ホイール採用、などのほかにバイキセノンやPASMが標準化されています。987ボクスターSもバイキセノンが標準化されていれば良いなあ、と思いますが、今までと同じくOP扱いのようです。
排気量あたり最高出力は、987でも依然として2.7Lの方が3.2Lを上回っていますね。

色については、現在も迷い中です。ぼくの中では、以下のような思いが渦巻いています。

*せっかくだから、ちがうカラーバリエーションで乗って気分を変えたい
*いやいや、周囲にソレと知られず同じカラーで乗るのが男というモノですよ



2004.10.5
その存在を知りながら、てっきり日本には存在しないと思っていたオプション(というかプログラム)がカレラの場合、存在します。もしかすると最近始まったのかもしれませんし、もしかすると以前からあったのかもしれません。どういうものかというと、自分が発注したポルシェ車の完成時期に合わせてポルシェ本社まで行き、ファクトリーツアーを終えた後にファクトリーコレクションのスタッフから自分のポルシェ車のキーを受け取る、というものです。USAでは「(多分)ヨーロピアンコレクション」というプログラム名で存在していて、そちらにはヨーロッパをドライブした後にファクトリーに車をドロップしておけば自国までデリバリーしてくれると書いてあったように思いますが、日本のページには国際免許の有無によって変わるためか、現地でのドライブ云々については記載がありません。以下は一部抜粋です。ぼくはできれば2台目のポルシェ車を買うときには現地まで自分の車を見に行きたい、と思っていましたが金銭的に苦しそうです。とりあえず費用について調べるだけ調べてみます。下はポルシェ・ジャパンのページから一部抜粋したものです。
「クライマックスはやはり、あなたのポルシェとの対面です。ファクトリーコレクションのスタッフから車の取り扱いについての説明が終わると、キーが手渡されます。まずはあなただけのために造られたポルシェに乗り込んでみてください。ポルシェに乗ることがいかなる意味と価値をもつのか、あらためて認識を深くするはずです。ポルシェ オーナーとしての第1歩を、最高の歓びとともに踏み出すために。ツッフェンハウゼンのファクトリーで、ぜひお会いいたしましょう。」


2004.10.6
買い替えの発端は997カレラであり、やはり微妙にカレラ欲しいです。本体価格10460000円。欲しいオプション(最低)はバイキセノン147000円、19インチ273000円、PASM273000円、ボーズ199500円。これらオプションを合計すると892500円。

そこで、ぼくは思うのです。カレラとカレラSとの差額は元来2020000円。しかし、カレラSにはボーズ以外の上記オプションが標準装備されます。上記オプションを装備することを想定するとカレラとカレラSとの価格差は1327000円。そしてカレラSはエンジン・ブレーキシステムが強力なものになり、キャリパーやメーターの色が変わるなど、オーナー心をくすぐるように差別化されています。そうなると「いっそのことカレラS」と考えるのが人情ですが、やはり12480000円という価格をイキナリ見るとびびりますね。

ちなみに残価設定ローンを利用するとカレラの場合5年後は270万円、カレラSだと320万円。価格差が1327000円からさらに827000円まで縮小することになります。
ボクスターSの5年後の残価は190万円。

一時、以下のような案もありました。
*986を手元に置いたまま、997を増車
→お金がないので無理
→ルポを青空に放り出さなくてはならず、可哀想

*986売って997購入
*ルポ売ってビートルカブリオレ購入
→お金が無いので無理

*986を置いたまま987購入
(986は余分なものを剥がしてサーキット走行)
→非常に無駄っぽい
→ルポを青空に放り出さなくてはならず、やはり可哀想

いろいろ考えたのですが、986を売却して987(か997)を購入することになります。また、今回は少しハードな方向へ振ろうと思っていますので、走り系オプションの装着を考えています。


986購入後に、「やっぱり付けておけば良かった」というオプションがあります。
1)スポーツシャシー。注文するときにはスポーツシャシーつき車に乗ったことが無かったのでその硬さの度合いがわからず、「あまりに足回りが硬いのも困るなあ」と思っていたのですが、実際に他の方のスポーツシャシー装着車に載せて頂くと、非常に心地よい硬さでした。987注文時にはぜひ装着したいです。
2)オンボードコンピューター。やっぱり、いろいろな表示が便利ですね。裏ワザを使えばあるていどの表示は(オンボードコンピューター搭載なしでも)できるものの、やはり欲しいです。987からは標準になるようですね。
3)カラードシートベルト。986注文時にも迷ったのですが、内装に黄色を使う予定が無かったので注文しませんでした。しかし、カラードシートベルト装着車を見ると、スペシャル感が強いですね。987は外装色を内装にも持ち込もうと思っていますので、装着を検討しています。
4)ペインテッドロールバー。これも986注文時に迷った挙句、金銭的理由で断念したオプションです。今回は選択しようと思いますが、オフィシャルフォトを見ると、どれもガンメタのような色に塗られています。もしかするとガンメタ色が標準かもしれません。



2004.10.8
先日、カレラの試乗車がやってきたので試乗に行きましたが、ポルシェ・センターはいまだかつて見たことがないほどの賑わいであったため、試乗は後日へずらすことにしました。担当さんによると、「997は販売経験上、最も市場のリアクションがある」カレラだそうです。997の評価が高い為996の中古相場が下がり気味、ボクスターも同じ現象が予想されるのでは、という話でした。現在ぼくの中では987優勢ですが、カレラも検討中です。贅沢な話で恐縮ですが、ぼくは常に2台以上車両を置いておき、メインの車両(今であれば986ボクスター)に負担をかけないようにしていますので、いずれはそのサポートという役目を終了するであろうルポの買い替えまで視野に入れておく必要があります。987を購入した場合は将来のサポートにクローズド(今だったらムラーノかMINI)、997を購入した場合はサポートにオープンカー(MINIカブリオレもしくはビートルカブリオレ・金額的に苦しい)を検討しています。
とにかく、買い替えについては決定事項ですので車種/仕様の決定・資金繰り・購入時期の決定をする必要がありますが、最終的な車種決定については987ボクスターを見て、実際に運転してからになります。

できれば現在のボクスターを手放さずに増車したかったのですが、そうなると車の保管場所の問題もあり、金銭的な問題もあり、また2台のポルシェを同じように愛せるのかという問題もあり、近所の目もあり、売却を決定しました。時期尚早ではありますが来年の車検を目前にして、今年末までに売却しようと考えています。
売却方法については未定ですがPC担当さんに相談したところ「下取りであっても有利な条件を出せるとは限らない」ということだったので、専門店にでも買い取ってもらおうかと思いますが、できれば知っている人に乗って欲しい、ということもありますのでWEB上でも告知を行います。
カレラ以外にも、ベンツSL・ジャガーXK8が脳裏をチラつきます。しかしながらぼくがSLというのもあまりにミスマッチ(けしてポルシェが似合っていると思うわけではないけれど)、自分が乗っている姿も想像できないので今回は見送りでしょう。XKもすでにライフを使い果たしそうですし、これはアルミボディに進化してから、またぼく自身ももう少し(というかもっと)年をとってからでも良いと思います。やっぱり今回は997・987に絞っての買い替えになります。

色についてはかなり悩むところです。987であればカスタムカラーを選択することも考えることができますが、997にした場合、ぼくにとってカスタムカラーを選択するだけの経済的余裕がありません。ですので、カタログ記載のカラーから選ぶことになります。オレンジ欲しい・・・オレンジがあれば・・・そう思うのですが、ラインナップされていないので、やはりスピードイエローでしょうか。その他では全然路線が異なりますが、ガンメタ系を考えています。ぼくは明るいソリッドカラーが好きなのですが、今回の997・987ではガンメタ系を選択してみようかな、という気にもなっています。
ぼくは車の外板色を決めるとき、いつもこう考えます。
「例えば、全てのボディカラーの試乗車がずらりと並んでいる。どれを選んでもいいよ、と言われたとき、自分だったらどの色を選ぶだろうか」。
そう考えると、だいたい絞られてきます。
内装については、現在サンドベージュ一本で考えています。やはり明るい内装色が好きです。
下はぼくの精神の葛藤をあらわすグラフです。




2004.10.9
売却の話が進んでいます。987も日本で正式発表されていないのに時期尚早ではないか、という感じではありますが、ぼくの車は来年1月に車検を控えています。車検を通してもまたしばらくして売ることには間違いありませんし、その車検費用や保険料を考えると今のうちに売却しておこうと考えたのです。
また、987が発表されると996でも見られるように在庫処分に関係する中古車相場の下落も予想されますので、年式や相場が下がらないうちに売っておこうと考えました。

また、売却にあたりオーディオを外す必要があるのですが、この作業を行うのに現在は気温が最適、ということもあります。夏はまだしも、冬の細かい作業は相当に辛いものがあるのです。


2004.10.10
997カレラに試乗してきました。ティプトロニック、電動シート、レザーインテリア、パークディスタンスコントロール、ボーズサウンドシステム他のオプションが装着された車両です。足回りはホイール含めノーマル(18インチ)です。雑誌等のインプレではコンフォートさが強調されていましたが、外から聞く排気音、車内から聞く排気音は以前試乗した996よりも大きく感じます。シートは振動吸収タイプになったということですが、ぼくのボクスターと比べて結構振動が強く、少し驚きました。RRということを意識していたせいか、最初の交差点ですでにボクスターとの挙動の違いを感じます。ウインカーの音がずいぶん大きくなりましたね。

997を見積もっていただき、金額は11917860円でした。
997の見積もりをもらってから気づいたのですが、手付け金がボクスターの倍、つまり200万円になっております。ちなみに値引きもボクスターの倍です。
997に試乗した後に自分のボクスターに乗ると、ずいぶん静かで軽く感じます。挙動が軽く感じるのはミドシップ故だと思いますが、今考えると、ボクスターのエンジンが距離を重ねて慣れてきたのかもしれません。はじめのころはクラッチ操作に不慣れなこともあり良くエンストさせていましたが、最近はそんなこともなくなりました。エンジン含む駆動系がスムースになってきて扱いやすく、抵抗が少なくなってきたのかもしれませんね。これは日本車には見られない特徴です。試乗した997は走行まだ350kmの個体だったので、これが1万キロ前後走ったものであれば、また違った印象を受けたのかもしれません。


2004.10.11
ずっと欲しいと思っていたカレラS(997)とカレラ4S(996)との価格差がほとんど無いことに気づきました。カレラ4SはMTで12442500円。ぼくはカレラ4Sが登場したときに非常に気に入ってしまいまして、「次はカレラ4S」と考えていたことがありました。カレラSには手が届かないかもしれませんが、もし手が届いたとしても、今の状態では4S(996)ではなく997を選ぶと思います。


2004.10.12
実はガヤルドを無理して買おうかと思ったことがあります。そこで実際にガヤルドを見に行ったのですが、ボクスターと同じミドシップながらそのパッケージングの差に驚きました。ぼくはもともと荷物を車に載せる方ではないのでトランクスペースはほとんど気にしないのですが、ガヤルドはまさにミニマムです。
エンジンの差(V10とフラット6)はあるものの、改めてボクスターのパッケージングのすばらしさを実感しました。あれだけの性能を誇りながら、荷物も載せることが出来て車体サイズも手ごろ、誰にでも運転できるフレンドリーさを持ち合わせているのです。ボクスターのような良く出来た車、ちょっと他には無いですよね。
そんなこともあり、一気にガヤルド熱が冷めてしまい「やっぱりポルシェ」と考え直して帰ってきました。



2004.10.13
BOSEサウンドシステムが微妙です。思っていたよりも音が良くないというのが本音であり、装着してみてから手を入れるか、はたまた純正オーディオ仕様で注文してから手を入れるか悩んでいます。
そのほかのオプションでは、今まで考えていなかったカラーメーターパネルを新たに候補に入れようかと思っています。ボディカラー同色もしくはインテリアカラー同色が選択でき、もしもボディカラーがスピードイエローで内装がサンドベージュであった場合、メーターはイエローもしくはベージュということになります。メーターパネルに色をつけるだけで94500円(997)もエクストラを払わなくてはならず、他のオプションと比べても法外な価格に感じられるのですが、メーター類は走行中に最も頻繁に目にするパーツです。満足度を考えるとその価値はあるかもしれませんね。カラーシートベルトも検討中です。内装がブラックの場合は映えると思いますが、ベージュ内装にイエローのシートベルトはちょっとくどいかな?とも思っています。

下は現在のぼくの精神の葛藤をあらわすグラフです。





2004.10.14
ボクスターのカタログ(UK)がウェブ上にUPされました。ボクスターの方がエアインテークがずいぶん大きく見えるので、カレラに比べ正面から見たときの押しが強いかもしれませんね。やはり、すごく格好良いと思います。
ボクスターの本国発表は11月27日。日本発表は1月頃ではないか、という状態です。


2004.10.16
カレラSにも試乗してきました。オプションでは電動シートが付いただけのストイックな個体(ティプトロニック)です。やはりパワーがあるせいか、走り出してすぐにカレラとの違いが体感できます。エンジン回転数を上げなくても余裕で走ることが出来ますので、普通に走る分には車内もいたって静か、足回りのセッティングの違いかカレラに比べても路面に吸い付くような安定感があり、やはりカレラとは(わざわざグレードを分けているだけあって)違う車だと考えた方が良さそうです。乗ったが最後、「S」が欲しくなってしまいます。
内装色のストーングレー、サンドベージュについてもカラーサンプルにて確認してきました。それぞれ現行のグラファイトグレー、サバンナベージュよりも明るい印象です。サンドベージュはサバンナベージュに比べて赤みが少し入り、温かい雰囲気があります。
997カレラ、カレラSを試乗した印象ですが、やはり違います。なんとなくボクスターとボクスターSとの関係にも似ていて、それは986で成功した「標準とS」戦略をカレラにも適用してきたことからもうかがい知れます。カレラにSと同様のオプションを付けると「S」になるか、というとけしてそうではなく、やはり両者の間には越えることのできない隔たりがあるように感じました。アルミカラーメーターや赤キャリパーという専用装備、ぼくはこういったミーハーなパーツに弱いです。もしもカレラSを選ぶとなると金銭的に苦しいのでオプションはボーズのみになりそうですが「ちょっと無理をしてもカレラS」という思いが強くなってきています。買う前からあまり売却するときのことは考えたくはありませんが、オプションの付いたカレラよりもオプションが少なくてもカレラSの方が高く売れることは間違いが無いと思うので、購入から売却までを通して考えるとカレラSの方がお得かもしれません。予算900万円ほどから始まった「第二次ポルシェ購入計画」ですが、カレラSになると総額1400万円にも上り、500万円も予定をオーバーすることになります。そうなると、その500万円で何か他のものを買ったほうが良いのでは、とも思いますが、やっぱりカレラSはそれだけの魅力を有していると思います。
カレラSは今注文を入れても(キャンセル枠に入れなければ)MY06での生産になるということです。
997のメーター内に設けられたディスプレイには種々の情報が表示されます。注意が必要な情報であればディスプレイが赤く怪しく光ったり、MOSTバス経由でオーディオ情報などもモニタできます。これはなかなか役に立ちそうですね。
フロントバンパー中央下部にエアインテークがあり、ティプトロニックの場合はミッションクーラーが備わるのでラジエターが備わりますが、マニュアルトランスミッションの場合はそれがなく、フタが被されています。ちょっと気になる部分ですね。できればこのフタを外して網でも貼りたいと思います。



2004.10.19
ついにぼくの986ボクスターをリリースしました。短いようで、3年近く乗ったボクスター。もちろん売却した分のお金は次の車の頭金になります。更新頻度は少なくなると思いますが、今後も何か情報があればUPしてゆきたいと思います。



2004.10.22
997と987、迷うところです。
 
987のメリット
・屋根が開く
・金銭的に(少し)余裕が出るので、オプションをたくさん付けることができる
・スタイルがアグレッシブ
・ミドシップなので運動性が高い
 
997のメリット
・パワーがある
・車内に手荷物を置くことができる
・リヤビューがスタイリッシュ
・クローズドなので剛性が高く、音響的に有利
・幌ではないので、屋外駐車も安心
 
共にデメリットは感じないので自分の使い方にあわせてどちらを選ぶか、ということになりそうです。MTかつレースレディなオプションを選択すると思いますが、(多分)サーキットを走らないと思いますし、峠を攻めることもないと思いますし、主には長距離の移動と日常の買い物に使用すると思います。
もしも997であれば、カレラもしくはカレラSとで相当に悩むことになります。カレラにした場合、キセノン他のOPをつける必要がありますが、カレラSだとそれらが標準です。しかもハイパワーエンジン、赤キャリパー&ビッグローター、内装ちょこっとグレードアップ。実質的な価格差がかなり縮小してしまいます。しかしながらカレラSだと明らかにそのパワーを持て余してしまうというか、ぼくにとっては猫に小判状態、「シナモン」化してしまうのは間違いなさそうです。シナモンというのは「ねじ巻鳥クロニクル」の脇役ですが、フルチューンのポルシェ(カップカーかも知れんですね・・・)に乗りながら法定速度でしか走らない男でした。



2004.10.26
現在、購入時期を調整中です。カレラが993から996へとチェンジされたときは「ボルト1本まで新しくした。以前と同じなのはフロントフードのクレストだけ」と発表されましたが、今回986から987へ、996から997へ移行するにあたっては実に80%もの部品が刷新されています。そこまで部品点数が新しくなると、どうも初年度モノは怖いのでMY06での発注を検討していますが、ポルシェの無い生活に耐えきれず発注時期が早まることも(お金が無いと無理ですが)あります。

ぼくがお付き合いしているディーラーさんの決算(PJも?)は3月です。1月の生産枠に滑り込ませて3月にデリバリーを済ませれば営業さんの(直近の)成績にもなるので、できれば協力させていただきたいとは思うのですが、今の予定では3月デリバリーだと50万円ほど資金ショートを起こします。



2004.10.29
ずいぶん考えたのですが、987ではなく997を注文することに決めました。987を見ないまま997を注文することにためらいを感じないといえば嘘になりますが、とにかく997を注文しようと思います。登場初期のモデルでもあり今後続々とカレラファミリーが追加されること必至なのですが、やはり「買おうと思った時が買時」かもしれません。
オープンでなくなるのはちょっと寂しいですが、また近いうちにオープンカーを買えるように頑張りたいと思います。
そこで、カレラとカレラS、悩んでおります。心情的には「カレラS」なのですが、金銭的には「カレラ」です。もしカレラにした場合もオプションを100万円近く装着することになりますが、そのうち70万円分ほどはカレラSに標準で備わるものです。何度も書いていますが、ぼくの場合、カレラとカレラSとの価格差が縮小してしまうのですね。さらに、カレラSだと赤キャリパー&強化ブレーキ、パワフルなエンジン。ちなみにマフラーエンドはどちらかというとカレラの方が好みです(溶接でなくボルト取り付けであれば交換したい)。今回は4〜5年は乗ろうと思っていますので、将来も考える必要があります。今後5年の間ポルシェのラインナップに何が起こるか(以下はあくまでも個人的予想です)?
まず、ボクスタークーペが出ます。これは確実ですね。パワーは300PSほどになるとかならないとか言われていますが、300PSになったとすると、325PSカレラでは喰われてしまう可能性が大きい、というか喰われると思います。さらに、かねてよりウワサのある3.4Lエンジン搭載(ボクスター)も可能性があり、そうなると現在の仕様のカレラを購入した場合にかなり立場が苦しくなります。そのころはカレラシリーズもボクスターのパワーUPにあわせて進化するはずなのですが、そのときに現行の仕様(325PS)を所有していると想像するとちょっと「置いてけぼり」感を感じると思います。しかしながらカレラSを購入した場合、3.8L/355PSですので、ちょっとした「ゆとり」が発生するのですね。周囲がパワーUPしていっても、「Sだから」という心の平安を保つことができるのです。こう考えると、つくづく自分は小心者で見栄っ張りだと感じますが、よく考えようと思います。

見積額はカレラSで総額1335万7561円、カレラで1203万8460円。カレラSで選択したオプションはボーズサウンドシステムのみ、カレラで選択したオプションはバイキセノン、PASM、19インチカレラホイール、BOSEサウンドシステム、カラーメータパネル(税抜きで合計940000円)。
ローン支払額は頭金を700万円入れた場合で(パワーローン5年)カレラSで71400円、カレラで51800円。思ったよりも差がありますね・・・。


2004.10.31
ボディカラーについて引き続き検討中です。ぼくの中ではやはりスピードイエローが最有力ですが、妻はなんとなく、せっかく買い換えるので別の色(ダーク系メタリックシルバー)にしてほしそうです。
そういえば、997のカタログにはエアロキットがまだ掲載されていませんね。後々追加されるとは思いますが、どんなものになるか楽しみです。(ですが、ポルシェのエアロキットは異常に高価なので、多分装着できないと思います)
以前、997カレラSのミニカーを買っておいたのですが、それの内装を変更してみました。MINICHAMPS製、ポルシェ別注の製品です。本来の黒内装をサンドベージュ内装に塗り替えました。
カレラについて、ポルシェ・ジャパンが初期に輸入をかけたカラーはブラック(ソリッド)、シルバー、ガンメタの3色だそうです。日本では白・シルバーが人気ですが、海外(ヨーロッパ)の画像などを見ていると「ソリッドのブラック」が人気ですね。アメリカでは「ダーク系シルバー」が引き続き来年も流行色になる、というリサーチ結果もあります。たしかに997はダーク系シルバーが良く似合いますね。ぼくはやはり、ボディカラーにはスピードイエローを選ぼうと思いますが、最近のカレラでは黄色は少ないように思います(GT3系は多いように感じます)。996(通常のカレラ系)で良く目にするのはシルバー、ホワイト、メタリックブルー。993は黄色が多いようにも思いますが、やはり最近のカレラは黄色が少ないと思います。
内装はやはりベージュで行こうと思います。スピードイエロー+ベージュ、というのは以前のボクスターと同じ配色であり、せっかく1000万円以上もお金を出して車を買うのでもうすこし違った色や落ち着いた色にしてはどうか、という考えもありますが、以前のボクスターに対して敬意を払う意味もあり、やはり黄色+ベージュはぼくの好きな色でもあり、これに落ち着くものと思われます。
ちなみに以前のボクスターを注文するときには「キャンセルされたら絶対に他の人に売れない」という理由で注文時に難色を示されましたが、今回はどうでしょうか。
シートバックやコンソールなども「ボルケーノグレー」にペイントしています。


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2004年11月
(相変わらず車種が決定しない状態が続きますが、ようやく決めました。)


2004.11.1
先日PCから連絡があり、カレラSの生産枠に空きができたということでした。2、3、4月に各1〜2台だそうです。お金の問題がなければすぐにでも注文を入れたいくらいですが、2月生産だと4月には車が来てしまうことになり、そうなると恥ずかしながら金銭的にピンチです。ここはひとつ、熟考してみます。
次にポルシェを買うのは(今から2年後くらいだと自分では考えていたので、全くポルシェ用の貯金というものを行っていませんでしたが、がんばって貯金中です。
ちなみにポルシェ貯金をはじめてからムダ遣いをしなくなりました。可能な限りお金を貯めたい、ということもありますが、やっぱり何か目的を持ったことが大きいと思います。
発注時期ですが、生産時期は未定のままとりあえず近々契約してこようと考えています。カレラSの場合4月生産を逃すと次はいつになるかわかりませんが、おそらくは早くて5月や6月生産。そこからさらにずれると微妙にMY06とクロスオーバーしてくるのですが、もし仮にMY05最終月で(ぼくが注文を入れた車両が)生産になり、そしてその後MY06で劇的な変更が加えられたりすると、ちょっとショックですね。最近、テスト車両でオレンジ色のポルシェ車が目撃されていたりしますのでオレンジが標準カラーに追加されたり、ipod対応になったりすると非常にショックです。

現在のポルシェ貯金508万円。


2004.11.2
カレラを電話で注文しました。カレラSではなくてカレラです。金銭的に余力を残しつつ、カレラ4Sなどさらに魅惑的なモデルが将来発表されたときに乗り換えることができる道を選びました。とりあえずネットバンキングで200万円を振り込み、契約書は後日交わします。
契約時に必要なのは手付金200万円と印鑑。あとは生産枠についていつ空きがでるのか、またどこの空きに入れるのか、担当さんと相談しながら決めようと思います。

自分のポルシェをドイツ本社工場まで引き取りに行ってヨーロッパを自分の車で周遊することができる「ファクトリー・コレクション」ですが、聞くところによるとそれ自体の費用は80000円くらいだそうです。他(航空券や現地での移動費用)は自分で用意、ですね。しかし「車が生産ラインに乗りました」と連絡を受けてから旅行の手配をしなくてはならないので事前予約による割引も受けにくいでしょうし、急に仕事を休むことになるので現実的に難しそうです(が、こんな機会でないとドイツへ行くことも無いのでぜひ実現させたいものであります)。


2004.11.3
ぼくのカレラの生産月が決定しました。2004年3月。ですので、納車は5月か6月頃ですね。お金を十分(700万円くらいは必要か・・・)貯めておく必要があります。 契約ですが、ぼくの誕生日(12月初旬)に行おうと思っていたものの、ついつい先走ってしまいました。

既報ではありますが、997のマニュアルトランスミッションはアイシン製になります。987ボクスターのミッションがどうなるのかはわかりませんが(新開発とは報道済み)、997に初のアイシン製トランスミッション、しかも新開発のものを搭載ということで気になります。
【アイシン精機の子会社であるアイシン・エーアイ(周防雅弘社長、愛知県西尾市)は16日、独ポルシェから『911カレラ』向けの6速マニュアルトランスミッション(MT)を受注し納入を始めたと発表した。同社がポルシェと取り引きする初めてのケースとなる。納入を始めたMTは同社初のRR(リアエンジン・リアドライブ)用MTとして新規に開発した。強度・剛性解析により軽量・コンパクト化を実現したほか、ギアとシャフトの回転数を同期化させる部分の材料を強化することによりショートストロークで軽快にシフト操作ができるようにした。生産は本社で行い、アイシン・ヨーロッパ(ベルギー)が販売する。】

997のオーディオは相当に弄りにくそうです。カーナビとともに今から頭が痛いですが、とりあえず何か手を加えることを検討中です。ボーズを選択することはすでに決定しています。ボーズサウンドが欲しいのではなく、ボーズサウンドシステムの”ガワ”、つまりエンクロージャーが欲しいのです。このエンクロージャーを利用してスピーカーを入れ替えようと考えているのです。単純ではありますが、純正エンクロージャーとスピーカーとの間にバッフルを挟み、ドア内側に吸音材を貼り、スピーカーグリル裏の保護材を剥がすだけで相当に音が良くなるものと思われます。純正ヘッドユニット(ボーズ)を使うかどうかはわかりませんが、使うにしても電源の強化(配線の追加・コンデンサの追加)でやはり相当に改善されると思います。ヘッドユニットを交換する場合は現在使用しているCDチェンジャーではなく、新たにDVDプレーヤーを考えていますが機種は未定です。



2004.11.4
カレラの手付金を振り込みました。ボクスターの倍、200万円ですね。インターネットバンキングで手続きを行いましたが上限額が設定されているために、2回に分けて振り込みました。購入金額は合計で1200万円強ですが、ぼくはこんな額を車1台に対して支払うのは初めてです。正直なところ、こんな額をたった1台の車に突っ込んでもいいものかという思いもありますが、まあヨシとして買ってしまいます。「お金を遣えない人間はお金を稼げない」というのもぼくの信条であります。
しかし、あいかわらず人生と言うのは妙なものです。わずか数ヶ月前までは「カレラ」の「カ」の字もぼくの車人生に存在しなかったのですが、急転直下、カレラを注文してしまったわけです。まあ、いつか(先に)買えたらいいな、くらいに考えていたのですが先日大阪ヒルトンホテルで催された展示会でカレラを見たとたん、すっかり買う気になってしまいました。実際に展示会で997を目にするまでは写真などでしか見たことが無く、どちらかというとネガティブな(ビートルに似ているとか)イメージを持っていたのですが、実際に目にすると強く惹かれるものがありました。きっと色々な部分がぼくのツボにはまったのだと思います。



2004.11.6
多くの方が指摘されているように、997に後付けカーナビを入れるのは難しそうです。現在のところ、ぼくはセンターコンソールに入れるのを一旦諦め(センターコンソールへ入れる計画が再浮上する可能性もあり)、グローブボックスにモニターを埋め込もうと思っています。本体はグローブボックスかシート下に設置すると思いますが、サイズを計測してから決めようと思います。ぼくは家にナビを持ち込んで設定など行いたいと考えていますので、現在のところSONYのXYZを候補に考えています。しかしながら問題点がひとつありまして、せっかく簡単に取り付けができるのにVICSユニットが内蔵されず、後付しなくてはならないことです。そうすると配線など見栄えの問題が出てきます。




2004.11.7
契約書を交わしてきました。いざ契約書を交わすと、「実際に買った」という実感が湧きます。逆にたとえ買う気100%で手付金を用意していても実際に契約を締結しなかったり、支払っていなかったりすると、あまり実感が湧きません。

車を買う前から頭が痛いカーナビの取り付けですが、「ナビ男くん」でベースレスキットなるものがあるのを発見しました。画像はBMW E46およびカイエンですが、すっきりした仕上がりですね。今までグローブボックスをくりぬいてナビを取り付けようと思っていたのですが、このベースレスキットの方が手軽そうですね。価格によっては取り付けを頼んでみようかと思っています。

*現在のところナビ男くんでは取り付けは不可能だという回答を頂いています(解析中)。

とりあえず、納車直後の取り付け予定部品は
・カーナビ(新規購入)
・ETC(986から)
・エアバルブキャップ(986から)
・ナンバープレートのボルト(986から)
・ウインカーバルブ(オレンジ)をシルバーコートされたタイプへ(986から)
・カラークレストキャップ(新規購入)
 
改造箇所は
・ナンバープレートベース塗装
・アーシング(しないかも・・・)
・いらないもの外し(軽量化)
・とりあえず何箇所かLEDへ
を予定しています。
 
ひと息ついてから、キャリパーペイント(イエローかシルバー)、ウインドウフィルム貼り(ゴールドかブロンズ)、を行おうと思います。できることなら、ヘッドライトハウジング内側をシャドウクローム化したいのですが、これも納車後に構造を調べてからでないと可能かどうかわかりません。同じくウインカー、テールレンズなどもスモーク化したいと思っています。
内装については弄るか弄らないか、納車されてから決めようと思います。その他(外装や足回り)については、今のところ弄る予定がありませんが、気の利いた小物には弱いのでつけるかもしれません。ちなみに986はぼくの所有した車史上「最も弄らなかった車」です。それだけ不満が無く、弄る必要も無かったということをあらわしています。

997のカタログを見ていると、アクセサリーを使えるようにシガーソケットを含めて3個の電源ソケットを用意した、とあります。最低でも後付けでレーダー探知機、カーナビ、ETCを付ける必要がありますが、これがACC電源連動、かつ配線を隠せるところへ設置されていると取り付けが楽で良いなあ、と思います。



2004.11.9
マットの色について考え中です。内装はベージュで決定ですが、マットの色をベージュにしようか、他の色にしようかと考えています。以前はベージュでしたが、それほど汚れが気になる、というほどのものではありませんでした。今回もベージュにしようか、それともグレーにしようか、ブラウンにしようか、と考えています。ちなみに997の内装においては、ルーフライニングやピラーなどもインテリアカラー(ベージュ)同色になるそうなのでボクスターとはまた違った雰囲気になることが想像でき、またずいぶん車内は明るい印象になるかもしれませんね。できるだけ色の数を増やしたくないので、マットもベージュにする可能性が大きいです。

さらに、カラーメーターの色について悩んでおります。実際のところ黄色かベージュか、しか選択肢がないのですが似たような色合いながら雰囲気はずいぶん変わるものと思われます。997の室内は(ぼくの場合)サンドベージュとボルケーノグレーとブラックとシルバーしか色がないわけで、ここに内装色のベージュを持ってくるのか、はたまた今まで存在しなかった原色イエローを持ってくるのか、それにより雰囲気が変わります。黄色だと強すぎ、ベージュだと弱すぎ、という気もしますね。現在は7対3で黄色優勢です。
*ぼくの生産月であれば、11月中だとすでに注文したオプションであっても変更が可能だそうです。



2004.11.11
ボクスターを売ってしまったので、ボクスターの入っていたガレージは空っぽになってしまいました。このガレージにはボクスター以外の車を入れたことは一度たりともなかった、まさに「ボクスター専用」ガレージでした。「PORSCHE PARKING ONLY」やら「BOXSTER S」などのプレートがガレージにかかっています。次の車が車での数ヶ月(まだ未定、車種によっては1年以上)の間、このガレージは空っぽのままになってしまいます。
ボクスターの引渡しですが、ちょっと辛くて、ぼくがいない間に勝手に乗っていってもらうように手配しました。いつもきっかり5回だけセルが回り、そして心地よいフラット6サウンドと共に目覚めたボクスター。次もたいせつに乗ってもらえると良いのですが。
非常に素朴な疑問ですが、ぼくは「ポルシェ・カード」なるクレジットカードを持っています。ポルシェ・オーナー限定のカードらしいのですが、車を売却してしまった今、そのカードはどうなるのでしょうね。



2004.11.13
カーナビを引き続き検討中です。以前候補に挙がったSONY「XYZ」は実際に見ると思っていたよりもずっと大きいため断念しました。替わって候補に追加されたのがカロッツェリア「楽ナビ」です。ぼくは車の中でDVD-VIDEOを見ることはないので、一番ベーシックな(安価な)AVIC-DR10を検討中です。付属のアンテナがフィルムタイプ、というのも良いですね。FM-VICS用アンテナについてはフィルムの他に純正アンテナからの分岐も考えています。パナソニック・ストラーダCN-DV150Dも候補に入っています。
楽ナビはモニタの前面がシルバー、裏面がグレー。ストラーダはメタリックグレーのような濃いメタリックブルーのような色です。イルミネーション含めて内装との色あわせも重要です。



2004.11.15
海外で、イギリスのポルシェ専門誌を購入してきました。日本と同じく、海の向こうでも997はベタ褒めです。やはりPASMにその注目が集まっていますが、スポーツクロノパッケージも人気が高いようです。日本ではコンソールにディスプレイが装備されませんが、海外バージョンでは装備されたディスプレイにさまざまな走行状況(設定した目標タイムより早いとか遅いとか)が表示されるようですね。早速マフラーやエアロパーツのリリースが始まっているようですが、997になりはじめてポルシェ社が前後異径タイヤを採用したことを受け、リアに20インチを入れるチューナーも多いみたいです。画像はSPEEDART(ドイツ)。「993顔」になったことを受け、アフター市場でも993を意識したものなどがリリースされそうですね。



2004.11.17
ガレージは現在ボクスター専用のままというか、ボクスターのプレートやらステッカーやら、いろいろなものが残っています。ボクスターの遺産を撤去する気はありませんが、カレラが来るまでにカレラのプレートなどを作っておこうと思います。タイヤ止めもボクスターの位置で固定してあるので、微調整が必要です。
ここで両者の差異が気になったので、ちょっと比較してみます。(ボクスターのデータはMY04のものですので、実際にぼくが乗っていたものとは異なります)
こうやって比較してみると、カレラは大きい割に軽いですね。0−100km/h加速に意外と差があることも驚きです。全長はカレラの方がなんと10cmも長いですね。カレラのサイズは、以前ぼくが乗っていたニッサン・フェアレディZ(Z32)に近いです。(全長4525mm・全幅1800mm・全幅1255mm)今の350Zも近いですね。(全長4310mm・全幅1815mm・全幅1315mm)
 
カレラ ボクスター
重量 1440kg 1370kg
回転半径 5.1m 5.4m
排気量 3595cc 3179cc
馬力 325ps 260ps
トルク 370Nm 310Nm
圧縮比 11.3:1 11.0:1
最高速 285km/h 264km/h
全長 4425mm 4320mm
全幅 1810mm 1780mm
全高 1310mm 1290mm
トランク容量 135L 130L+130L
燃料タンク 64L 65L
0−100km加速 5.0秒 5.7秒
 



2004.11.21
カレラは高額車ですが、それだけにもっと落ち着いた色にしてはどうか、とかいう意見もあります(11月中であれば変更可らしい)。たしかにそれも一理あり、ぼくも相当迷いました。スピードイエローの次はガンメタ+ベージュ内装、というのが候補でもありました。
しかしです。
仮にぼくがガンメタのカレラを買ったとします。そして、信号待ちのときに黄色のカレラが隣に停まったとします。そうすると、必ず黄色を買わなかったことを後悔すると思うのですね。そう考えるとやはり根本的に黄色が好きなのだなあ、と思ったりして黄色を選んだ次第です。
ちなみに黄色い車というのは多々あるのですが、往々にして違和感がある場合が多いです。(ニッサンのライトニングイエローなど)せっかくカレラは黄色が似合う(もちろん他の色も)のですから、似合わない場合(ジャガーなど)はともかく、今回は黄色で通します。



2004.11.23
ボクスターをすでに売却してしまったわけですが、ふだんシャッターの中にしまいこんでいたとは言え近所の人たちもそろそろ売却したことに気付いていることと思います。きっと「事業で失敗した」とか「大量の借金を抱えている」とか言われていると思います。ぼくは自分のことは他人にほとんど話さないので、近所でも比較的色々なウワサが憶測交えて立っているのです。今現在有力な、ぼくに関するウワサは「父親が会社経営者で、ぼくはその資産を食い潰している」というものですね。もちろん全くハズレですが、ウワサというのは恐ろしいものです。
で、気になるのが次にカレラがやってきた時ですね。外装・内装の色が同じなのでもしかすると気付かない人もいるかもしれませんが、隣の奥さんはポルシェ好きなので、きっと気付かれ、そこからまたウワサがひろがるものと思われます。




2004.11.27
987ボクスターのトレイラー・ムービーですが、カレラのムービーとはうって変わって、ストイックな印象です。カレラムービーがその歴史やスペックをひたすらナレーションし続けるのに対して、ボクスターのそれはひたすら映像と音楽のみ、渋いです。なかなか続編が後悔されないのですが、続きが待ち遠しいです。カレラのムービーでカレラSとカレラが共にサーキットを走る内容のものがあるのですが、カレラSがきれいにコーナーをクリアするのに対し、カレラは同じ速度でコーナーに突入するとリヤが流れてしまい(意図的かどうかわからない)カウンターを当てているのが印象的です。
そういえば子供の頃見たTVで「ポルシェのテストドライバーの地位が(社内において)非常に高い」というのをやっておりました。高度なドライビングスキルはもちろん、的確な判断力や適応力、感じたことを正確かつ客観的に説明できる表現力など、幅広い範囲での能力が必要とされ、また実際にテストドライバーはそれらを備えている人間にしかその職を与えられない、というのが理由でした。また、安定した家庭というのも要求される条件に入っていましたが、今はどうなのでしょうね。実際にテスト風景を(ムービーで)見ていると灼熱のデス・バレーから極寒の凍てつく大地まで、さまざまな環境でテストを繰り返しており、人間としてのタフさも必要そうです。
987ボクスターと997カレラとの部品共通化率ですが、55〜50%とする説や、986/996時代は38%で程度あったものが現在は30%まで減っている、とする説などがあり、正直なところ良くわかりません。

そういえば、ぼくが以前乗っていたボクスターは、比較的近所の外車専門店の店頭で販売されていたようです。知り合いの方から「そこに置いてあって、売約済みになっている」と教えて頂きました。実際に行ってみると、たしかに売約済みのカードが付いていました。売却後1〜2週間で走行が2000kmも増えたり、複数のショップからオークションに出品されていたり、と不思議なことがたくさんありましたが、次のオーナーさんにたいせつにしてもらえることを願います。しかしポルシェが無いのは想像していたよりも耐え難い現実で、果たしてあと半年(短くて)も待てるのか、と今更ながら思います。



2004.11.30
ポルシェ社の新車攻勢が激しくなるという話を聞きました。どうやら「半年に1回」新車種を追加してゆく戦略をとるそうです。たしかに5月には997、少し速いですが10月には987が発表されました。
大きいところではデトロイト1月、ブリュッセル1月、アムステルダム2月、ジュネーブ3月、バルセロナ5月、バーミンガム6月、フランクフルト9月、パリ10月、東京(商用車・乗用車持ち回り)11月、にモーターショーがありますので(その年により開催月が微妙にずれることもあり)、このあたりで発表されてゆく可能性が大きいのでしょうか。そうなると次はデトロイトもしくはジュネーブあたりで何か出てくる可能性があるかもしれません。最近スパイフォトが出ているのは987クーペ、997カブリオレ、997タルガ、997ターボですね。

997ナビ情報*ナビ男くんによると、997の解析(ナビ取り付けのための)が完了したそうです。これから具体的なキットなどの開発に入るそうですので、ちょっと期待しています。


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